ダイアログを応援くださる皆様へ20190811

ダイアログ・イン・サイレンス2019、

今年もスタートいたしました！

 

 

 

10日間の開催となる今回は、音のない世界のプロフェッショナルである聴覚障害のあるアテンド13名が活躍予定。

開催期間中、個性豊かなアテンドたちによる2020のためのクラウドファンディングへのメッセージをお届けします。

 

【サイレンスアテンドからのメッセージvol.1　やっくん】

私にとって「対話」とは、聞こえるとか聞こえないとか、言語の違いも、関係がありません。とにかく視線を合わせて、会話をしていく―会話をしながら繋がっていく。それがとっても素敵なことなんですよね。対話って、とても大切なこと。
それを、日本中のみなさんが体感してほしい。皆さんのいろいろな気づきが社会を変えていく。そのために、私たちは活動しています。私たちだけでなく、皆さんからの応援も必要です！よろしくお願いします。

（2018年よりアテンドとして活躍）

 

【サイレンスアテンドからのメッセージvol.2 ゆうか】

私にとっての「対話」とは、人と人との信頼、そして、繋がり。子どもたちの未来のために、ダイアログ・ミュージアムを設立することを楽しみにしています。

（2018年よりアテンドとして活躍）

 

【サイレンスアテンドからのメッセージvol.3　ジョニー】

私にとっての「対話」とは、人と人との心を繋げること。
来年オープン予定のダイアログ・ミュージアムに向けて、アテンドの活躍の場をもっと、もっと広げたいと思います。そのためには、皆さん一人ひとりの応援が我々の力となります。

（2018年よりアテンドとして活躍）

 

今後もアテンドからのメッセージを掲載予定です！お楽しみに！