全5戦終了！！

7月1日（土）の第1戦士別大会からスタートした、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023も最終戦の7月15日（土）の千歳大会を終了しました。

21年目を迎えた今年は新たな取り組みとして、多くの支援をいただき、ウェーブライト（電子ペーサー）を導入しての開催となりました。

全5戦の活動報告の前にラスト2戦の報告をさせていただきます。

北見大会、千歳大会のハイライト／ライブ配信／リザルト（競技結果）はこちら

■第4戦　北見大会

ハイライト／ライブ配信／リザルト

士別大会、網走大会に出場した杭州2022アジア大会日本代表の廣中璃梨佳（ＪＰ日本郵政）は女子5000mA　15:18.77で3位に入った。
（士別大会：3000m 9:20.63／網走大会：5000m 15:29.12）

男子5000mAに出場っしたブダペスト世界選手権3000mSC日本代表の三浦龍司（順天堂大）は13:31.31のシーズンベストで2位。

■第5戦　網走大会

ハイライト／ライブ配信／リザルト

女子5000mC組、B組、A組の3レースに出場した新谷仁美（積水化学）

3レースの結果は以下の通り。
女子5000mC　15:52.73
女子5000mB　15:53.74
女子5000mA　15:56.82

男子5000mA日本人トップは鈴木芽吹（駒澤大）で13:24.55の自己ベストで5位。