ｄ news aichi agui の完成イメージを紹介します！

こんにちは！ d news aichi agui準備室の坂田です。

 

残り27日。現在31％までご支援が集まりました。この場所に「d news」があったらいい！と応援くださるひとり、ひとりの想いを大切に受け止めながら、新着記事の更新頻度もあげて進めていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

----------------------------

 

 

本日は、「ｄ news aichi agui」の完成イメージをご紹介します。

 

 d news の店舗となる建物は、かつて阿久比の産業を支えた、機織工場のあと。日中の工場内を均一な明るさを保つことができるという特長があります。

 

d news aichi agui はそんな建物の構造を生かし、喫茶スペース、ギャラリー、物販スペース、ゲストルームなどを備えます。

 

 

そして、ここに今も稼働する機織り工場のご協力のもと、実際に動く織機を設えます。それは、ここに集う人たちへ機織りの物語を一緒に伝え、この織機で織った布で商品開発も目指すためです。

「糸が幾重にも交差する織物が作られていたこの場所を、人と人が交わる場として蘇らせたいです。」

 

そう語るのは、d news aichi aguiの設計を担当する山本有記さん。

かつての工場の面影を残しながら、若々しい感性で生まれ変わる機織り工場。

「何もない」と言われた阿久比町に、「d newsがある」と言える未来を想像すると、わくわくします。

 

今回のプロジェクトは、

”わくわくする未来をみなさまと一緒につくりたい！”

という思いで、d news aichi agui 準備室のメンバーでクラウドファンディングに挑戦しています。

 

----------------------------

 

目標金額に達しない場合、みなさまからいただいたご支援は0(ゼロ)、というAll or Nothingで挑戦しています。小さな田舎町に「 d news 」がある未来に、どうか一票をいただけないでしょうか？

 

引き続き、どうぞよろしくお願いします！