今年6月で閉鎖の危機にあるモンゴルの孤児院を存続させたい!
今年6月で閉鎖の危機にあるモンゴルの孤児院を存続させたい!

支援総額

3,728,000

目標金額 3,500,000円

支援者
252人
募集終了日
2014年4月30日

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2014年04月18日 20:16

【感謝】250万円のご寄付

おはようございます。

昨晩、ドンボスコ孤児院存続のためのご寄付が250万円を越えました!

寄付いたただいた皆さま、情報をシェアいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

 

ドンボスコ孤児院のスタッフの方々も、日本語はわからないものの、数字の推移はわかるので、毎日READY FOR?を確認して、共有しているそうです。

彼らもまた、経済的理由で孤児院の運営を諦めざるを得ない状況に胸を痛め、そして遠い日本の地で自分達と面識もない人々が支援してくれる事に対し、心から感謝しています。

今回は、そんなドンボスコ孤児院のスタッフの方々からのメッセージを、皆さまにお伝えしたいと思います。

 

(左から、ファーザー・アンディ、ブラザー・アンドリュー、

  孤児院のガンチメグ事務局長)

 

 

ファーザー・アンディ

 

 恩人の皆さま。

 子ども達のために、我々を支援いただく皆さまのことを、どうかそう呼ばせてください。

 

 皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます。

 皆さまのご協力により存続が決まれば、

 子ども達が18歳になるまでは孤児院を存続させ、

 子ども達に専門性を身に着ける機会を設け、

 仕事を得て自立出来るように私達が親となって見守ります。

 どうかモンゴルの未来、子ども達の明るい将来のために引き続きご協力ください。よろしくお願致します。

 

 

ブラザー・アンドリュー

 

  私はブラザーアンドリューと申します。モンゴルのこの施設で9年間働いています。

  このメッセージを通して、子ども達に手を差し伸べ、そして我々がモンゴルの恵まれない子ども達のための

善い行いを続けることを支援してくださっている皆さまに対し、心から感謝申し上げます。

 

 

  そして、皆さんと皆さんのご家族に、

  神の祝福がありますように。

  我々は、皆さんおひとり、おひとりのために、

  お祈りすることを決して忘れません。

 

 

 

(職員の皆さん手書きの、”ありがとう"です)

 

(子どもたちの大好きな、優しい笑顔です。

アンディ所長の持った巨大なチューリップが、ちょっと気になります(笑))

 

 

ドンボスコ孤児院職員に代わりまして、

本日の更新はドンボスコ孤児院支援チームの金城でした。

 

リターン

3,000


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1.子ども達手書きのサンクスレター

申込数
96
在庫数
制限なし

10,000


alt

支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)

申込数
134
在庫数
166

3,000


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1.子ども達手書きのサンクスレター

申込数
96
在庫数
制限なし

10,000


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支援いただいた方に「一口所長」となって頂きます。
1.子ども達手書きのサンクスレター
2.記念プレートにお名前を記載し、孤児院に飾らせて頂きます。
3.「一口所長」任命証書をお送り致します。
※お名前はプロジェクト成立後にお伺いします。(希望者のみ)

申込数
134
在庫数
166
1 ~ 1/ 6


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