
支援総額
目標金額 3,680,000円
- 支援者
- 175人
- 募集終了日
- 2018年6月29日
《Taking Up the Challenge》パートナーのダグとの出会い

今日はビデオ第三弾をお送りします。
パートナーのダグと出会ったいきさつについてです。
一度目の太平洋横断でクジラと衝突し、遭難したことからも明らかなように、
航海の途中には様々なことが起こる可能性があります。
夢を確信しあえる、そして共有できるダグと出会えて、
本当にわたしはラッキーでした。
Next year I will be re-challenging sailing across the Pacific,
from San Diego to Fukushima Japan. It will take about 60 days.
We are leaving toward the end of February and land in Japan toward the end of April, non-stop.
We are not stopping in Hawaii, and we are not stopping in the middle of the night, we will keep going.
So while he (Doug) is asleep, I have to drive, I will be driving.
Sometimes we might hit a storm, rain, and a very big wind.
We might not have any wind for a few days, that is as challenging as with a storm.
Doug Smith is my sailing partner for next year’s voyage.
He lived in Tokyo for 27 years. He heard about my passion of re-challenging sailing across the Pacific.”
(意訳)
来年、わたしはサンディエゴ〜福島間の太平洋横断に再びチャレンジします。
2月の中旬あるいは下旬から約60日間をかけて太平洋を横断し、
4月の下旬に福島に向かいます。
その60日間は、ノン・ストップで進みます。
ハワイに停まることも、夜中に動きを止めることもありません。
とにかく、進み続けます。
パートナーのダグが睡眠をとるあいだは、わたしが舵をとります。
航海のあいだには、嵐や大雨、大きな風にぶつかることもあるでしょう。
あるいは、風がまったく無い状態に数日さらされることもあるかもしれません。
風がないことも、嵐にぶつかることと同じくらい大変なことですが、
わたしたちはとにかく進み続けます。
パートナーであるダグは、アメリカから東京に移り住んで27年になります。
知人からわたしの太平洋横断の夢を聞いて、今こうしてパートナーとして一緒に太平洋横断に挑みます。
Doug:
“Basically I had this idea or dream of doing trans-ocean sailing and friends I know said ‘no thanks’, people who knew how to sail. So they introduced me Hiro and I heard his story, I guess that was December 2016, and I said ‘look we have the same kind of dream, you know how to sail and I know how to see so it seems like it’s a good partnership’.”
ダグ:
わたし自身、大洋を航海をするという思いというか夢が以前からありました。
でも、セイリングをする仲間に航海の夢を話しても
「僕は遠慮しておくよ」という反応でした。
あれは2016年の師走だったと思いますが、
ある時セイリング仲間がヒロを紹介してくれました。
ヒロのこれまでの話を聞いて、わたしは彼に言いました。
「ねえ、ぼくらは同じような夢を持ってる。
ヒロはヨット操作をきちんと分かっているし、
ぼくはきちんと見ることができる。
良いパートナーシップになると思わないかい。」と。
Hiro:
“He got inspired and he was sure he wanted to do it (sail across the Pacific) with me. So he came to San Diego and he bought a 40-foot boat and named the boat Dream Weaver.
彼はわたしの話にインスピレーションを受け、
そしてこの太平洋横断に挑戦したいと確信を抱いていました。
そうして彼はサンディエゴに来て、40フィートの船を手に入れ、
その船に" Dream Weaver "(夢を織る船)と名前をつけました。
リターン
3,000円

感謝の気持ちを込めたメールをお送りします
・サンクスメール
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
10,000円

チャレンジを一緒に見守ってください ※報告書をお届け
・サンクスメール
・航海報告書 ※ご支援者様の名前をサポーターとして記載させていただきます
・航海中のベストショット3点の画像データ
※「報告書」「画像データ」は挑戦後の発送となりますので2019年5月以降の発送となります(発送予定時期は挑戦後改めてメッセージにてお知らせいたします)
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
3,000円

感謝の気持ちを込めたメールをお送りします
・サンクスメール
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
10,000円

チャレンジを一緒に見守ってください ※報告書をお届け
・サンクスメール
・航海報告書 ※ご支援者様の名前をサポーターとして記載させていただきます
・航海中のベストショット3点の画像データ
※「報告書」「画像データ」は挑戦後の発送となりますので2019年5月以降の発送となります(発送予定時期は挑戦後改めてメッセージにてお知らせいたします)
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月

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