
これだけ大きく立派な茅葺き屋根の文化財建物を守り続けていくことは、並大抵のことではありませんが、お寺様が文化財として後世に受け継がれていくことができるよう願っております。
わずかではありますが、少しでも資金の足しにしていただけますと幸いです。
スーパーTMD様 有難うございます。“少しでも資金の足しに…” と全国からご支援を頂戴いたしました。そのお気持ちがどれ程有難い事か。お蔭様で達成が出来ました事は、檀家一同、一期一会のご縁に恵まれた事に感謝しております。 多くの皆さまが“”文化財を護る“”そして文化財の方から私たちに何かを語り伝えようとしている、その何かを悟れる様に学習したいものです。ついつい邪魔臭がったり、面倒がったりの私ですが、住職さまの言う“”覚悟“”を自覚して今年の鐘を撞きたく思います。ご支援を賜り誠に有難うございました。檀家一同

少しですが、お役立て下さい。
猛虎大将軍様 他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き有難うございます。北は北海道から、西は長崎から暖かい応援を頂戴しました。有難い事です、中にはこの慧日寺ページを見てわざわざ東京からお越しくださった方もいらっしゃいました。お礼を申しますと“”忙しくしていても一日 暇をしていても一日 どちらも同じ一日ですから…“”とおっしゃって、お茶を立てながらもみじを愛でられました。正に仏教用語の様で日々の自分を恥じた次第でした。このクラハンで多くのご縁を頂いて、更に多くの学習もさせて頂きました。猛虎大将軍さまのお気持ちを大事に役に立てさせて頂きます。慧日寺ページはこれからも利用させて頂きます。完成した写真や日頃の様子を投稿致します。ご覧ください。ご支援を有難うございました。檀家一同

本日、13日(金)23時にて終了となります。多くの皆さまに有難いご支援を頂きました事に心より感謝を申し上ます。檀家一同
マスダ サチコ 様
微妙寺 細川 誠雄 様
丹波OB大学3年生ご一同 様
芝原 愛沙夏 様
お名前がカタカナで表示しておりますお方の申込書をお待ちしております。TEL&FAX 0795-77-0354 慧日寺までFAXで結構ですのでご一報いただければ幸いです。ご支援を頂き有難うございました。

代理支援にてお受けいたしました皆さま誠に有難うございます。
榎本 光紀 様
井内 義延 様
嵯峨山 透 様
村岡 信行 様
山岡成男とその仲間たち有志一同 様
神岡 和則 様 平岡 和雄 様
山岡 すみ子 様 柴田 恵子 様
山田 隆一 様 松下 由香里 様
青山 美津子 様 櫻岡 範子 様
大和 啓子 様 Lina Sawanya 様
宮本 達雄 様 新井 百代 様
坂本 良雄 様 中村 敏彦 様
倉本 大三郎 様 圓山 嗣夫 様
新井 磨美子 様 岡野 明子 様
高橋 三吉 様 檜原 重樹 様
福田 敏章 様 清水 信雄 様
板井 幹 様 岩本 邦紘 様
蓬莱 玲子 様 山崎 貴美子 様
松岡 房子 様 田中 雅則 様
広橋 一郎 様 荒木 伸一 様
斎寺 義則 様 白井 正春 様
水田 豊行 様 尾本 伊知郎 様
江邊 悦子 様 牧野 宏 様
山岡 成男 様
木村 圭介 様
臼井 可能 様
臼井 亮史 様
大変ありがたい御支援を賜り有難うございました。皆さまから頂戴致しましたお気持ちは本堂庫裏の大工事に反映させて頂きます。有難うございました。 檀家一同

頑張ってください!
AKIRA OTA様 有難うございます。残り2日となりました。お蔭様で目標が達成出来たことは私たち檀家にとって何よりの事と安堵しております。当初は不安で心配ばかりしておりましたが皆さまの“”頑張って下さい“”のお言葉に励まされて多くのご縁を頂戴致しました。これで慧日寺 令和の大工事が出来ます。風通しを良くするように今まで取り組んで来ましたが、まだまだ未達成な所があります。山寺ゆえの雑木などの伐採に力を入れて皆さまからご支援を頂いた屋根が気候変動にも負けない様に、更に長持ちする様に頑張ってまいります。これからも慧日寺ページに投稿をしてまいります、美しく完成した様子をご覧ください。ご支援を賜り誠に有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
山南合成化学株式会社様 有難うございます。皆さまのお蔭をもちまして目標を達成することが出来ました。当初の予想をはるかに超えたのは、やはり「護り繋ぐ」と言うことに共感を頂いた事でしょう。貧者の一灯も皆さまから頂いた応援で百も二百もの明りになりました。これからも慧日寺ページに明るく照らして投稿致します。ご覧いただければ幸いです。社員さまにも感謝の意を伝えて頂ければ幸甚です。
ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
kuu様 有難うございます。屋根の進み具合を投稿致しました。驚いたことに古茅の中から 10年前の忘れ物がでて来ました。昨日届けに行ったのですが留守で持ち帰りましたから、今日このページを見て持ち主さんもビックリされるでしょうね。先には「松平右近」と書かれた木片が出てきました。きっと当時の偉い武将さんでしょうか?職人さん達の気配りや職人気質に感謝しながら作業を見守っております。これから益々寒くなりますから風邪を引かない様にと願う所です。ご支援を頂き有難うございました。クラハン終了後も慧日寺ページは利用が出来ます。日常を投稿致しますのでお楽しみに又覗いてください。檀家一同

頑張ってください!
門脇宣孝様 度重なるご支援を頂き誠に有難うございます。先日、阪神淡路大震災の慰霊鐘撞の様子を投稿させて頂きました。きっかけは晴巖和尚さまの何気ない一言でした。“何とか追悼ができないかなぁ~” と、たまたま聞いていた私たちは迷わず一つにまとまりました。地元の小学校の児童さんが引率の先生と一緒に鐘を撞いて手を合わされる姿に胸が一杯になり、よくここまで来てくれましたね と言う思いで有難うの握手をしたのが昨日の様です。村内村外の檀家さま合わせても70数軒ですが、まとまりの良さは住職さまやご家族さまのお人柄を「かなめ」としたご縁でしょうね。毎年お盆には遠い所をお越し頂き準備をして頂いておりますのも有難い限りです。来年のお盆には本堂と庫裏が見事に蘇ります。お楽しみにして下さい。 度重なるご支援を頂き誠に有難うございました。 檀家一同
頑張ってください!
Robb Hsieh様 他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き有難うございます。お蔭様であと3日となり、当初の目標を大きく達成することが出来たのも一期一会のご縁のお蔭です。皆さまのお気持ちにお返し出来る事はただ一つ「「文化財を護りこの一灯を後々の世代に繋ぐ」の一言に尽きます。これからもこの慧日寺ページには投稿をしていきますので、痛々しい茅屋根が美しく蘇る様子をご覧ください。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
たけうち様 有難うございました。朝起きるのが辛くなる寒さがやって来ました。知眞和尚さまの最初の講話は “”覚悟する“” と言う事の始まりを説かれました。朝起きる時から“もうすこ~しだけぇー”とお布団から出られない時から覚悟は始まっているのですね。邪魔くさい事や、逃げて行きたい事も度々ありますが、逃げずに覚悟を持って“行ずる”事が“報恩”であると言うお話です。毎日が修行なんですね。「 明日は参道の掃除をしましょうかぁ~」と連絡を頂きました。これから「行」をしに行ってきます。スカッとした綺麗な参道でご縁を迎えたいですから… 慧日寺ページはクラハン終了後も利用できます。日々の慧日寺を投稿致しますので、是非ご覧ください。 ご支援を頂き有難うございました。 檀家一同
いつもお世話になりありがとうございます。文化の維持、継承大変ですが、頑張ってください!
田口 健吾様 お世話になっておりますのはこちらの方です。千年の本尊さまを護り繋がれた先人の皆さまのご労苦は今の私たちには計り知れない所ばかりでしょうね。このクラハンで小さな一灯も百灯も二百灯もの明るさになる事を学習致しました。 阪神淡路大震災の追悼写真を投稿致しました。最初は先代の晴巖和尚さんが何気なく“追悼ができないかなぁ~”の一言で始まりました。小さな一灯がどんどん広がって正に縁が縁を呼び、きっと多くの犠牲となられた皆さまに届いた事でしょう。ご支援を頂いたご縁を何よりも大切に反映をさせて頂きます。今後共宜しくお願い致します。有難うございました。檀家一同

応援させて頂きました。
歴史ある名刹が次の時代にも続いていくことを願っています。
矢田 一穂様 有難うございます。他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き感謝を致します。このクラウドファンディングも後、4日となりました。このわずかな期間に
繫いで頂いたご縁を生かしてこそ、矢田さまに言って頂いた“”次の時代にも続いていく“”その一歩と思います。阪神淡路大震災の慧日寺追悼写真を投稿致しました、一歩いっぽの積み重ねが今の復興に繋がっていますように私たちも一歩を大切に頑張ります。ご支援を頂き有難うございました。 檀家一同

代理支援にてお受け致しております皆さま誠に有難うございます。
堀井 奨 様
村岡 輝一 様
北垣 やよい 様
足立 ひろみ 様
匿名希望 様
西村 寿和 萬里子 様
森田 宇一郎 様
難波 金兵衛 様
田原 信之 様
稲次 しげ子 様
吉竹 順子 様
岡本 保子 様
大野 美津子 様
田中 えみ子 様
森脇 きよみ 様
森脇 みよ子 様
真鍋 ふみ子 様
和田 照美 様
有難い応援を賜り有難うございました。今年と来年の大工事に反映をさせて頂きます。全て完成するのは来年初夏になろうかと思います。是非お越しください。皆さまからのご支援で見事によみがえった慧日寺を観て頂ければ幸甚です。檀家一同

頑張ってください!
なおこ様 有難うございます。お蔭様で後5日を残して目標を達成致しました。役員のみならず檀家一同、胸を撫で下ろしている所です。有難い事です。途方に暮れていた時が嘘の様です、私たち慧日寺の檀家衆は、人の繋がりがどんなに有難いかこのクラウドファンディングで多くを学びました。北は北海道から西は長崎から応援をして頂き、お一人 々 とお出会いしてお礼を申したい心境です。私たちに出来るお返しは「文化財を護りこの一灯を後々の世代に繋ぐ」の一言に尽きます。美しく完成しましたら投稿致しますのでそれまでもうしばらくお待ちください。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同
頑張ってください!
Shosuke様 有難うございます。慧日寺には徳川三代将軍 家光公より初めて領地確認書である朱印状を頂きその後、徳川吉宗公 以降の6将軍より朱印状を賜った記録が残っております。来年から暴れん坊将軍の放映が始まると聞きますと、めっちゃくちゃ身近に感じます。その画像を活動報告に投稿致しました。ご覧ください。創建当時の巻物も大事に残されております。戦乱の時代に良く護って頂いたと当時の檀家衆のご労苦を察するところです。慧日寺ページはクラハン終了後も利用できます。日頃の様子を投稿致します。他にも沢山ご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
まさひこ様 有難うございます。慧日寺の参道は雨風が吹くと見事にその姿を変えてしまします。参拝される方に気持ち良くお越し頂きたいですから掃除をするのですが、2~3日で出番が来ることもあれば、2週間も3週間も空く事もあります。山寺ゆえにスケールが違います。自宅の玄関前を掃いて縁を迎える習慣と同じ、山寺も参道と言う玄関前を掃いて多くのご縁を迎えたいですから。それが誰にでも出来る簡単な“行”なのでしょうが、簡単な事でも邪魔くさがったら“縁”が逃げます。支援して頂いた皆さまのご縁が逃げては困りますからまた行じます。奉仕して下さっている皆さまに感謝々です。慧日寺ページはクラハン終了後も利用できます、まだまだ投稿を致しますのでご覧ください。ご支援を頂き誠に有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
へい様 有難うございます。私たちは決して長者ではありませんが、貧者でも一灯の明るさが集まるとこんなにも輝き、将来の不安も消え希望が見えるのは正に皆さまのお蔭です。
拝観券には「慧日破諸闇」とあります。「仏様のお智慧はあらゆる心の闇や苦しみを払い明るく照らします」と言う事だそうです。有難く照らして頂いている事に感謝する次第です。 慧日寺の屋根が“皆さまのご支援でついに完成しました‼”と報告出来るのは、本堂が年始、庫裏が初夏になると思います。活動報告に報告致しますので是非ご覧ください。帰郷された時はお越しください。初夏なら三光鳥が鳴くかも知れませんね。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
yasu様 有難うございます。いよいよ屋根一面の古茅が無くなりました。今は茅を乗せる竹をわら縄で縛る作業ですが、一列になり順序良く上に進んで行かれます。わら縄も竹も茅も、昔から身近にありますが「燃やせば灰、生かせば命」職人さん達に私たちは「生かせば命」の命を繋いで頂いているんですね。私たちはどうやら「燃やせば灰」の方でした。でも自然は有難いですね「燃やした灰」も次は肥料になます。腐った古茅もちゃんと肥料になりますから、近隣の農家さんが取りに来られます。日本文化って凄いですね。他にも支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
趣のある古刹 立派によみがえって欲しいものです。
D51様 有難うございます。私もD51やC62を知っている年代です。懐かしい思い一杯です。機関車の音を聞く事で今の時間を感じたものです。トンネルに入ると車掌さんが慌てて開いている窓を閉めて回ってました。私たちは多くの皆さまに慧日寺 茅屋根葺き替え工事のご心配をお掛けしておりましたが、残り6日と成った時点で目標達成と判断をされました。有難い事です。私たち檀家がお返し出来る事はただ一つ、D51様におっしゃって頂いている様に“”立派によみがえらす“”と言う事です。8面ある屋根を周期的に葺き替えが出来るように更なる工夫も大事なここと思い思案をしている所です。これからも慧日寺の投稿をいて行きますので是非立派によみがえった姿をご覧ください。ご支援を賜り有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
大場健司様 有難うございます。いよいよ後6日となりました。多くの皆さんにご支援を賜ったお蔭で目標達成出来ました。有難うございます。戦時中に慧日寺に疎開をされていた皆さんの写真を投稿させて頂きました。写真に写っておられる皆さんは今どうされているのでしょう?昔の慧日寺も今の慧日寺も全く同じ環境ですから “”まぁ~懐かしいィ~“” と言って来寺を頂きたい思いです。でも、時代はどんどん進んで行きます、歳も記憶も過ぎていきますが慧日寺の景観や仏縁で結ばれた“心”は、いつまでも変わりません。これからも慧日寺ページを更新していきますのでご覧ください。他にも支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き、支援を賜り有難うございました。檀家一同

代理支援にてお受けいたしております皆さま有難うございます。
西垣 勝徳 様
西垣 美喜子 様
西垣 麻衣 様
樽本 憲明 様
寺内 孝芳 様
越智 誠一 様
越智 龍一 様
竹内 虎之 様
皆さまよりお預かり致しましたご支援は、この大工事に有難く反映をさせて頂きます。完成したときは是非お越しください。皆さまの応援で仕上がつた美しい屋根を観て頂けたら幸甚です
ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
しょうたざわ様 有難うございます。職人さんは南丹市美山町に本社がある所から来て頂いております、 美山町と言えば、“”かやぶきの郷“” で有名です。ネットで検索すると素晴らし写真と一杯出会えます。平成五年(1993)に国の伝統的建造物群保存地区に指定されています。私たちが見て感動する裏には日本古来の建物を裏方で支えて頂いている職人さん達の努力も知らないと,見ただけの感動とは値打ち違う事に気が付きました。まだまだ活動報告に投稿致しますので是非ご覧ください。慧日寺ページはクラハン終了後も引き続き利用できます。これからも慧日寺の日常を一杯投稿致しますのでご覧ください。この度はご支援を頂き有難うございました。檀家一同

支援します
松原篤志様 有難うございます。屋根を葺き替えて頂いていますのは、南丹市美山町から来て頂いております、1時間半ほどかかるそうです。朝の8時には来られています。午後は暗くなるまで作業をされているんですよ、天候の変化で作業内容を変える判断も屋外の仕事は大変だと思います。雨が降ると「茅」を濡らせませんからシートを掛けますが早くシートを掛けると仕事が止まります。良天が続くといいのですが…
ご支援を頂き有難うございます。こんなにも多くの皆さまから応援を頂いて完成した事は後々にも語り次ぎ、いつか同じ苦労をされている寺院さまと出会えば今日の恩を返したいと思います。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
きいちゃん様 有難うございます。葺き替え工事も中ほどまで来ました。「タタキ」や「ガンジキ」と言う道具を使って絞めて行きます。部位的な絞まり具合と全体の絞まり具合を見るに、はやはり職人さんの「勘」と言う何年もの蓄積があるからでしょうね。これから寒くなります、今年は雪が多いとの予報ですから屋根の上での作業は見ていても辛そうですが、職人さんは “”なんのなんのォ~“” って感じです。有難いことです。風邪を引かないようにしてください。きいちゃんさま、他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き、更に有難いご支援を頂き有難うございました。慧日寺ページは終了後も利用で出来ます、是非ご覧ください。 檀家一同

頑張ってください!
堀 照明様 有難うございます。慧日寺は昔のままです、取り巻く環境もカラスの鳴き声も、春にはヒメボタルやモリアオガエルの産卵、夏はカエルの池ポチャ、秋はモミジ狩り、冬の雪景色。今年の1月でした、淡路人形浄瑠璃の写真撮影会があり神戸を中心として活躍されている写真家の皆さまが集われました。この慧日寺が人形浄瑠璃の背景にピッタリなのです。丁度、雪が降った日で尚、写り良しの日でした。写真愛好家の皆さんにも大変気に入ってもらっています。投稿しております、ご覧ください。これからも昔と全く変わらない環境を保持できるように頑張ります。この度はご支援を有難うございました。檀家一同

成せばなる何事も、頑張ってください!
てっちゃんアトム様 有難うございます。本当に“成せばなる” ですね、本堂・庫裏の屋根を続けて葺き替えないといけなくなったのは過去にも例が無いのです。昔は12~3年周期で8面ある屋根を順に葺き替えられる様になっておりましたが、やはり気候変動や酸性雨の影響が目に見えぬ内に進んでいたのでしょう。困りはてて思い切って“成せばなる”の道を決断しました。お蔭様で多くの皆さまとお出会い出来る一期一会のご縁を頂きました。正に“何事も”です。クラハン終了後も慧日寺ページは利用できます。作業進行写真など慧日寺の日頃を投稿致しますので是非ご覧ください。 ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

一歩一歩と頑張ってください!
箭内克俊様 有難うございます。箭内さまのお言葉通りですね 当初は何も分からない所からのスタートでしたが、ようやく今になってスムーズになりました。時はすでに残り9日、“慣れたころに終わりになる“って良く言ったものです。今で50日目、このわずかな間に私たち檀家衆は大変大きな学習を致しました。そのお蔭で私たち単独ではとても無理な大工事が出来ております。おっしゃって頂いた様に一歩一歩に皆さまのご厚情があって工事が進んでいます。お答えするのはただ一つ「文化財を護り後の世代にこの一灯を繋ぐ」につきます。慧日寺ページはクラハン終了後もる利用できますので是非ご覧ください。ご支援を頂き有難うございます。檀家一同

頑張ってください!
anyou25様 有難うございます。日本古来からの茅屋根葺きの技術を生末まで繋ぐためには、職人さんの技術の伝承が不可欠です。作業を見させて頂いていて痛感致しました。細かい所まで気を配って頂いています。又、投稿しますのでご覧ください。屋根裏に入る縁側は、土足でも上がれる様にシートを敷いておりますが参拝される方も見られる所です。そこが職人さんが上がられた後は、目障りにならない様にちゃんと戻してあるのです。こういう気配りは私たちも学習しないといけませんね 気を付けて作業をしてくださいと願う所です。 anyoy様にはご支援を頂き有難うございました。慧日寺ページは続けて利用できますのでご覧ください。 檀家一同

お世話になっております。
微力ながらご支援させていただきます。
どうかよろしくお願いいたします。
谷口千尋様 有難うございます。お蔭様でここまで来れたのも、多くの皆さまとお出会い出来るご縁に導いて頂いたお蔭と檀家一同感謝しております。残り10日となりました。三寶寺の総代さまをはじめ檀家の皆さまには大変お世話になりました。これからも宜しくお願い致します。戦乱の時代から護られて来た檀徒衆のご労苦を思うと恥ずかしい程ですが、今は一期一会を縁とする有難い方法に甘えさせて頂きました。本堂・庫裏の茅屋根が全て葺き替わるのは来年の初夏になりそうです。立派に完成しました時は是非ご来寺下さい。お待ちしております。この慧日寺ページは続けて利用で来ますので逐一様子を投稿致します。 ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

後、11日となりました。代理支援にてお受けいたしました皆さま誠に有難うございます。大事に茅屋根葺き替えに反映をさせて頂きます。
タケヤス マサオ 様
スズキ ゴロウ 様
村岡 広樹 様
拔山 晃 様
田原 邦夫 様
ご支援を頂きました皆さま有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
ポチコ様 有難うございます。順調に作業が進んでおります。活動報告に投稿しております、是非ご覧ください。茅を絞めて行くのも外側からだけではなく屋根裏側からも同時に絞めて行きますから連携が能率を左右します。それに必要な束を作業箇所に送る連携。中々の職人さんの技を見せて頂きました。私たちの文化が護られ繋がるのも職人技のお蔭です。今週はお天気も良さそうですから能率も上がるでしょうね、クラウドファンディングが終了しても慧日寺ページは閲覧可能ですから、完成しましたら投稿致します。是非ご覧ください。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
金丸准子様 有難うございます。先日もこの慧日寺ページを見て東京から和服の良く似合うお茶の先生がお越しになりました。お礼を申し上げると「忙しくしていても一日、暇をしていても一日、誰もが同じ一日ですから…」と言って頂き、思わず自分を恥じました。仏教語録に出て来そうなお話しです。私たちは一日を無駄にしていることが多すぎますもんね。そういえば、私の一日もゼレンスキー大統領の一日も、トランプ大統領の一日も山寺のカラスも同じ一日です。三寶寺さんの玄関に「今日為す事に精一杯没頭せよ」と言う瀬戸内寂聴さんの遺言があります。一杯々勉強が出来る慧日寺です。ご支援を頂き有難うございます。大事に屋根葺き替えに反映をさせて頂きます。 檀家一同

頑張ってください!
adchrs様 有難うございます。慧日寺には境内のお地蔵さまや塚の樒立てが境内に9対18本、開山和尚墳墓に8対16本あります。その樒が枯れている時を見たこともありません。行事ごとの時は綺麗はお花が添えてあります。暑い夏など入れ替えが大変でしょう、当然お水の入れ替えも必要ですから。その入れ替えを檀家さんが続けられています。 有難い事です。私たち役員が護っているのでは無く、檀家衆全員でお護りをしているんですょ 寺院さんは檀家衆の心の“かなめ”なんですね。このクラハンも多くの皆さまに応援をして頂いております。縁の繋がり、人の繋がりに改めて感謝いたします。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
実家の村のお寺が綺麗になることを願っています。
メタル様 有難うございます。どちらの寺院さまでも檀家衆の奉仕は同じでしょうが、慧日寺の場合 少々違うのは参道や境内の範囲が広い事です。そして大木に囲まれていますから、雨風の後は枯れ枝が散乱してしまいます。でも、綺麗な山寺に参拝をして頂きたい思いで檀家衆が奉仕をします。縁が縁を呼び、人が人を呼びそして、気持ちが気持ちを呼ぶのでしょうね 皆さん綺麗になった達成感が“満足”と集まってこられます。有難い事です。帰郷された時は是非ご家族でお越しください。昔のままの慧日寺です。ご支援を有難うございました。
頑張ってください!
近藤悦生様 有難うございます。本堂の葺き替えも下段から少しずつ上に向かって進んでおります。驚くのは無駄がないのです。まず作業をされる足場の丸太ですがヒノキの間伐材です、簡単そうに組まれていますがちゃんと重き荷が掛かる所や動きの激しい所などは計算されています。ヒノキの皮は檜皮葺きに使われていますし、縄は農耕が始まつた昔から生活の中に溶け込んでそのまま今にあります。屋根材のススキは昔からどこでも毎年採取が出来ました。工事を見学していますと、縄の縛り方一つでも昔と変わらないそうです。その技術を受け継ぎ次の世代に繋ぐ職人さんの活躍のお蔭で慧日寺の屋根も護られております。有難い事です。文化財を護り先に繋ぐ事は職人さんの技術を護り繋ぐ事と同じ価値があるんですね ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
益田部翔様 有難うございます。いよいよ師走となりました。残り13日、こんなにも多くの皆さまにご支援を頂き目標を更新できるとは当初は誰も思っておりませんでした。有難いご縁に接し檀家一同“ほっと”している所です。しかし、まだまだこれからです、日本古来の茅屋根を護り文化財を次の世代に繋ぐ事こそ皆さまのお気持ちにお答え出来るただ一つの方法です。縁が縁を呼び、人が人を呼ぶ。このクラウドファンディングで繋がったご縁に何よりも感謝いたします。この慧日寺ページはクラハン終了後も続けて活動報告等を利用できます、是非ご覧ください。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同

代理支援にてお受けいたしました皆さま誠に有難うございます。
本庄 光子 様
クボ ハルシゲ 様
(株)ササクラ食料品店 篠倉 裕明 様
野垣 克己 様
村岡 玲子 様
西脇 強 様
永井 和昭 様
藤本拙三商店 藤本 吉洋 様
皆さまからお受けいたしましたご支援は大切に屋根葺き替え費用に反映をさせて頂きます。有難うございました 檀家一同
応援しています!
ゆみやん様 有難うございます。いよいよ茅を屋根に固定する作業に入りました。一束々を隙間なく揃えますが複数の職人さんが同じ作業をされますから、当然 同じ目線 同じ感覚が要求されます。まさに息の合ったチームワークで進んでいます。ここまでの技術を身に付けるのには何年もかかるのでしょうね。今はまだ一番下の所ですが少しづつ上に上がって行くときの写真も投稿しますから是非、活動報告もご覧ください。縄文時代からの葺き方が今も生きているなんて本当に素晴らしい先人の智慧ですね。これからも宜しく慧日寺を見守り下さい。他にも応援をされている中、ご支援有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
大原様 有難うございます。お蔭様で第三目標を達成出来ました。有難い限りです。これも一重に大原さまをはじめ多くの皆さまに暖かいご支援を賜ったお蔭です。皆さまのご厚情にお答えするには、ただ一つ「皆さまから頂いたご縁に感謝し、文化財を護り後の世代にこの一灯を繋ぐ。」と言う事につきます。いつか慧日寺にお越しの時 “この屋根に支援したんだなぁ~”っと思って頂けたら嬉しい限りです。四季折々の風景が楽しめる慧日寺に是非、お越しください。拝観券に「慧日破諸闇」とあるのは“仏さまのお智慧の光はあらゆる心の闇や苦しみを払い明るく照らす”と言う意味だそうです。多くの皆さまに慧日寺に来ていただき、智慧を授かって頂きたいです。ご支援を有難うございました。檀家一同

代理支援にてご支援を頂きました皆様、誠に有難うございます
松井 義信 様
村岡 伸康 様
村岡 亮介 様
村上 義信 様
村上 喜代美 様
竹内 晟剛 様
下田 新二郎 様
吉田 萬欣子 様
植木 隆好 様
砂川 亨 様
岡田 清子 様
本庄 光子 様
多くの皆さまに応援を賜りましたお蔭で茅葺き屋根修復と言う大工事が出来ます。皆さまのご支援が反映した美しい屋根が完成するまで頑張ります。有難うございました 檀家一同

頑張ってください!
たか様 有難うございます。慧日寺へもみじ巡りでお越しの参拝者さまは23日の時点で1141人でした。大変多くの皆さまに屋根工事やもみじ寺を見て頂き、“すごいお寺 頑張って護って下さい”と言っていた頂き感無量です。先日も俳句会の皆さまがお越しになり、読まれた句を投稿しております。いつも見る光景やちょっとした小物までが生まれ変わる様に美しい言葉で表現されると私たちも嬉しく、今までとは観る目が肥えました。最近は外国でも英語俳句と言って広まっていると聞きました。屋根をわら縄だけで縛る技術も、言葉の表現技法も日本文化と言うのは凄いですね。この慧日寺ページはクラウドファンディング終了後も慧日寺ページとして皆さまに見ていただける様、日々を投稿する予定です、どうぞご覧ください。ご支援を有難うございました。 檀家一同

代理支援にてお受けいたしました皆さま、誠に有難うございます
山岡 成男 様
竹安 慶三 様
イズミ サトミ 様
藤原 直樹 様
臼井 邦光 様
臼井 常余 様
長木 元義 様
竹内 光英 様
中西 レイ子 様
高橋 孝治 様
東皐寺 清水 康道 様
皆さまの有難いご支援に感謝して、益々護持運営に精進いたし頑張ります。有難うございました。合掌

歴史あるお寺の建築物が、故郷としてだけでなく未来の世代に継承され、訪れる方々の心の拠り所であり続けられるよう、心から応援しております。
住職様をはじめ、皆様のご活動が実を結び、この素晴らしい文化財が末永く保たれますよう祈念しております。
片瀬知洋様 有難うございます。心のこもった応援を頂き檀家一同更にこのご縁に感謝する次第です。先人の皆さまの功績を引継ぎ、将来未来に繋ぐ。言葉では簡単に言えますが応人の戦乱や明智光秀の丹波攻めの災難苦難は私たち今の時代では想像も出来ない事で、安易に表現することは当時の檀家衆のとてつもないご苦労に失礼かもしれませんが、よくこの仏像や古文書、巻物を残して頂いた、と手を合わさないと罰”が当たりますね。12月の第一日曜日は達磨大師さまの法要「達磨講」が開かれまます。私たちの先人さまに感謝の手を合わし、お経や御和讃を唱えたいと思います。 この度は有難いご支援を有難うございました。檀家一同

頑張ってください!
中西雅朗様 有難うございます。“頑張って下さい!” のお言葉が本当に身に染みて感じます。有難うございます、後20日を残すだけとなりました。どれほど一期一会のご縁に感謝しても、しきれないのが檀家一同の思いです。当初は私を含めて失敗した時の事しか考えていませんでした。少ない檀家数でこの大工事をするのは限界があり、前役員さんを始め頭を抱えておりました。しかし、このクラウドファンディングを知り挑戦することで私たち、住職さんやご家族さんをかなめとしてより一層まとまった様に思います。“頑張って下さい!”の一言がどれだけ私たち檀家を励まして下さったか… 皆さまの暖かいご縁と出会えたことは幸せです。 慧日寺ページはクラウドファンディングが終了しても慧日寺ページとして使うことが出来ます。山寺の魅力を一杯投稿していきますので是非ご覧ください。 有難いご支援をして頂き有難うございました。檀家一同

応援してます。
usa様 有難うございます。一週間前に“たんば青春俳句祭”があり、多くの参加者さまが慧日寺に来られ思い々の俳句を詠んで下さいました。主催者さまの了解を頂き活動報告に投稿しております。 私もこの様な学があったら…とつくづく思います。日本古来の文化は建物だけじゃありませんね 何と言葉が美しく奥が深い情景が浮かんでくることか。参加者の皆さまに慧日寺に来ていただいて感謝している次第です。何せ、私たち普段から見慣れている風景が見事に美しき情景になりました。私も今からでも遅くないから挑戦したくなりました。恐らく私は孫のレベルと思いますが、それでも人生これから❢ 三寶寺さんの玄関にある言葉を心に刻み「今日為す事に精一杯没頭せよ」と自分に言い聞かせて、チョットづつやってみます。物忘れが改善するかもしれませんから。。。これからも宜しく慧日寺を応援してください。有難いご支援を頂き有難うございました。

頑張ってください!
森本奈津美様 有難うございます。いよいよクラウドファンディングも残り20日となりました。お蔭様で本堂や庫裏の工事も順調に進んでおります。昨日ですが、“慧日寺の様子をネットで見て東京から来ました”と言って来て下さった方がありました。和服姿が良くお似合いの先生と先生の姪さまです。遠い所からようこそ と申し上げましたら、忙しくしていても一日、何もしなくても一日。誰もが同じ一日ですから来ました。と言われてお茶を立てながらもみじを愛でて頂きました。私は一瞬 はっと しました。忘れていた心の余裕、気持ちの狭さに気が付いたのです。まさに一期一会のご縁です、慧日寺にいますといろんな皆さまと触れ合えて仏心を教えて頂けます。活動報告にも投稿しております、ご覧ください。ご支援を有難うございました。合掌 檀家一同

頑張ってください!
切り干し大根様 有難うございます。私も“切り干し大根“が大好物です。これからが旬ですね、去年から自分でも作りたいと挑戦しましたが、中々上手にできませんでした。たくあん漬けといい、奈良漬けといい始めて造られた先人さまの知恵の深さに関心致します。ススキの屋根は縄文時代から始まったのですよって親切な職人さんから教えて頂きました。なんと縄文時代の“ジョウ”の漢字は“縄”ですもんね。私もこんなに知恵があったらもっと出世していたかも知れませんね。やっぱりむりかなぁ~🤣 皆さまのご支援で完成した本堂を是非、観て頂きたく思います。檀家一同お待ちしております。ご支援を頂き有難うございました。

茅葺き葺き替えが無事に完了しますように
美しいお寺、お庭にまた是非まいります
サバ様 有難うございます。本日、22日の様子を活動報告に投稿をしております。めったに入れない屋根裏に入って皆さまにお見せする写真を撮りたかったのですが、何せ高い所が苦手な私ですからビビッてましたら、親切な職人さんが撮って下さいました。何とこのジャングルジムの様な屋根裏をスイスィ~とです。流石です。創建当時から釘は使わず、梁や横木それに直角にわたす横木や“ぬき”で支え合っています。本堂の天井もこれで引かれているんですね、すごい空間です。それにわら縄で縛られています。京都の祇園祭の山鉾と同じ縛り方だそうです。わら縄が痩せて古くなるころに茅の葺き替えをするようになるので、丁度全てがうまく回るのでしょう。竹も旬の切り時があり、その時なら虫が入らず長持ちするそうです。ただ、最近の夏の暑さでその旬が少々変わってきたそうです。日本建築が世界に認められるはずです、正に先人の智慧に手を合わせないといけませんね。是非お越しください お待ちしております。ご支援を有難うございました。

頑張ってください!
(株)森田石材店様 度重なるご支援を頂き有難うございます。檀家一同 何よりも「頑張って下さい!」のお言葉に励まされております。このクラウドファンディングのお蔭で何とか明るい先がみえてまいりました。北は北海道から 西は長崎から 暖かいご支援を頂いております。一期一会と申しますが、こんなにも有難い縁こそ“仏縁”と言うのでしょうか。もみじ巡りにお越しの皆さまも古来の建築構造の優れた技術に関心をされていました。スカンジナビアからお越しの方が、どこにでもある木や竹や茅で造り上げたこの大きな本堂に“メッチャすごい!”と、それに腐った茅は肥料になるんですょと言いますと“リサイクル~!”って日本語で感心されてました。私たちは先人のこの大きな功績に“手を合わす”事を忘れてはいけませんね。ご先祖さまあっての私たちですから…ご支援を頂き有難うございました。これからも宜しくお願い致します。檀家一同 合掌

頑張ってください!
田 重夫様 有難うございます。三寶寺の皆さまには、当住職さんをはじめ役員も大変お世話になっております。先日、三寶寺さんに拝観させて頂きました。ぴんころ地蔵さまには感激を致しました、将来いつかは心配する時が来ますが、穏やかなお顔のお地蔵さまに手を合わすと「心配するなぁ 信心あるのみじゃぁ お前はどうじゃぁ~」とピースサインを送って下さいました。一杯反省をするところがあり過ぎて諭されました。更に千年の観音様を拝観し、戦乱の時代や明智光秀の丹波攻めの難を乗り越えて護られて来た当時の檀徒衆のご苦労は,今の私たちには想像も絶するご苦労があったと思います。多くを感じずにはおられませんでした。一杯勉強をさせて頂き有難うございました。今後共宜しくお願い致します。ご支援を頂き有難うございました。檀家一同 合掌

頑張ってください!
しみけつ様 有難うございます。他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き感謝いたします。当 慧日寺は三代将軍 徳川家光公の領地確認の朱印状や八代将軍 徳川吉宗公と以降六将軍の朱印状を受け取った記録が有ります。創建以来600有余年の中で護られて来たこの文化財 五棟伽藍を更に将来未来に引き継ぐために、市 文化財課の皆さまや当地檀家衆も努力をしてまいりました。所が近年の自然環境事情が悪化し、この様に本堂 庫裏が同時に葺き替え工事が必要となり資金繰りに苦慮したわけです。お蔭様でこんなにも多くの皆さまに支えられ、第三目標を目指せる様になりました。有難い事です。美しく完成した写真を投稿しますので是非ご覧ください。皆さまのお気持ちがこもった本堂茅葺き屋根を見て頂きたく頑張ります。ご支援を有難うございました。
頑張ってください!
竹内様 有難うございます。私たち慧日寺檀家は、何と有難いご縁を頂いていますことか… 当初は不安と心配でなりませんでした。すでに檀家さまには充分なご寄進を頂いております。高齢化も進みこれ以上のご負担を掛けられないと言う思いからのスタートでした。が、皆さまからこんなにも応援を頂いたお蔭で第三目標を目指せる様になりました。一重に檀家一同 感謝する次第です。 少ない檀家数でも皆さまのお気持ちにお返し出来る事はただ一つ、「この貴重な山寺の環境を護り県指定文化財・市指定文化財・国登録有形文化財を護る‼そして生かされている事に感謝し仏縁を繋ぐ!」の一言でしょう。このクラウドファンディングで檀家衆の思いが住職さまやご家族さんをかなめとして更に強く固まった様に思います。竹内さまや多くの皆さまから“頑張って下さい”の一言が何よりも身に染みて感じます。これからも宜しくお守りください。慧日寺 檀家一同 合掌

代理支援にてお受けいたしました皆様、誠に有難うございます。
中西 千鶴 様
原 知香 様
柳川瀬 義輝 様
グエン バン ズー 様
小森 由美子 様
土田 芳章 様
(株)森田石材店 森田 茂樹 佐登美 様
奥村 栄子 様
たけちゃん 様
多くの皆さまのお蔭をもちまして第三目標を目指せる様になりました。正に有難い限りです。皆さまのお気持ちを護持に反映し、文化財を将来に護り継げる様に頑張ります。ご支援を賜り有難うございました。

微力ながら支援させて頂きます。
ざわ様 有難うございます。 他にもご支援をされている中、慧日寺を留め置き頂きその上ご支援を賜り誠に有難うございます。昨日より本堂の古茅をめくる作業が始まりました。葺き替えには中々下準備からすると細かい気配りが必要なんですね、茅は燃やせば「灰」生かせば「命」古来からの知恵が一杯見えてまいりました。腐った古茅は田畑のとっても良い肥料になるそうです。一か所にまとめて置くと檀家さまが持ち帰られます。自然と上手に共栄共存している事を普段の私たちは忘れておりました。人の身勝手で共存を壊している事が沢山あるのも教えて頂く慧日寺でもあります。これからも宜しく見守り下さい。ご支援をありがとうございました。

綺麗になるのを楽しみにしております!
村岡明美様 毎年お越し頂いてありがとうございます、更にこの度はご支援を頂き有難いばかりです。次にお越しの頃はまだ少々の作業が残っているかもしれませんね、皆さまのご支援で本堂・庫裏が見事に美しく完成するのは来年の夏ごろになるかと思います。私たちは決して長者ではありませんが貧者の一灯が百灯にも二百灯にもなりました。お蔭様で第二目標を達成する事が出来、次の目標を設定させて頂きました。 皆さまの一灯の明るさこそ正に仏さまの光明と同じで仏縁に感謝々です。私たちに出来る事は、皆さまの灯明を慧日寺の護持に反映させて頂く事、そして次の世代にもこの明りをともし続ける事。この事こそ皆さまのお気持ちにお答え出来る唯一の方法と頑張ります。またの来寺をお待ちしております。ご支援をありがとうございました。

代理支援にてお受けいたしました皆さま誠に有難うございます
(株)村上社寺工芸社 村上 英明 様
薮内 昇太郎 様
川口 泰宏 真知子 様
川口 大輔 様
川口 真実 様
川口 朋美 様
藤堂 幸子 様
村上 亮太 様
中野 昌子 様
別名 峰子 様
氷室 眞澄 様
清水 まゆみ 様
榎 美津代 様
皆さまからお受けいたしましたご支援、大変ありがたく感謝いたします。預かりましたご支援のお気持ちを茅屋根葺き替えに反映させて頂きます。完成した時は是非お越しください。有難うございました。

頑張ってください!
門脇宣孝様 度重なるご支援を賜り誠に有難うございます。先日も山門前の傾いていた巨木がもし倒れて被害が出ては大変と行政側に慧日寺の顧問さんと総代で相談したところ早速、文化財課、農林振興課、森林組合の皆さまが伺ってからわずか2日後にお越しくださり現地調査をして頂きました。本堂の屋根のみならず、官民が一体になり護って頂いているのが有難い限りです。結果はまだ先になりますが慧日寺の環境は社会全体で護るという意識の現れと思います。その様子は活動報告にも投稿しておりますのでご覧ください、私たち役員も多くの皆さまに助けられております。雨風が吹いた後の参道掃除や樒の入れ替え又、もみじ巡りの接待などボランティアさまのお蔭です。先代の住職さんが口癖の様に言われていた“生かされている事に感謝する”と言う事を日々の精進で行じております。これも住職さんやご家族さんの人柄を中心とする檀信徒のまとまりと思います。これからも宜しく見守って下さい。ご支援を有難うございました。

代理支援にてお受け致しました皆様、誠に有難うございます。
丹波古文書倶楽部 様
サカイ セイジ 様
中西 江里子 様
上田 輝男 様
小坪 明子 様
中西 伊代子 様
小坪 好和 様
足立 一成 様
能勢 浩三 様
足立 伸夫 様
多くの皆さまにご支援を頂き、有難く感謝を申し上げます。 有難うございました。
10月16日にご支援を頂きました中で、お名前を“慧日寺”と誤記入されているご支援者さまを探しております。お気づきでしたら慧日寺までお知らせください。
669-3113 丹波市山南町太田127-1 tel/fax 0795-77-0354
enichiji1271@outlook.jp

頑張ってください!
柏原様 有難うございます。以前は図面の件で大変お世話になりました。お蔭様で何とか明るい先が見えて来ました。先日、本堂の屋根裏に入る機会が有りました、なんと何と この大きな本堂の屋根がこんなに簡単そうに組まれていたのか…と驚きました。でもこの組み方が現代風に言えば、実に構造力学に合っていると聞いてなおビックリ。先人さまの知恵がどれ程すごかったか。使用されている竹もちゃんと虫が入らない時期を選んで切られていると聞いて自分の無知を恥じ入るばかりでした。先人さまの智慧こそ慧日寺経蔵に鎮座されている文殊菩薩さまから授かる智慧でしょうか…もみじ巡りで多くの皆さまに見て貰いたい所です。その道を卓越されている柏原さまに聞いて頂き有難うございます。今後共宜しくお願い致します。合掌
頑張ってください!
高橋様 有難うございます。いつも慧日寺を見守ってくださっていて有難うございます。先日、奥様がお子さんと一緒に来て頂きました。皆さん大きくなられて頼もしい限りで、慧日寺の想い出を一杯作って貰いたいです。昨日、慧日寺を菩提寺とされる方が、遠く離れているので疎遠になっている事を心苦しく思われ、「この慧日寺ページを見て懐かしくてお便りしました。」と嬉しい昔話を聞かせて頂きました。このようなお話を聞かせて頂いたら本当に嬉しい限りです。どんな苦労も一瞬に救って頂ける仏縁と出会ったようです。これからも慧日寺の様子を遠くの縁者さまにも発信して行きたく思います。どうぞこれからも見守り下さい。有難うございました。
頑張ってください!
和代様 有難うございます。今日14日に慧日寺参道で檜皮の採取実演会が有りました。投稿しております、是非ご覧ください。茅葺きと同様、日本の伝統文化芸術の一端を見せて頂きました。日本でも有名な元皮師(もとかわし)さんです、聞けば色々と大変な事もあるそうですょ 蜂に刺されたり、ムササビに襲われたりと、ところが直ぐに降りられないのも辛いとこだそうです。日本中の檜皮葺き屋根に使われるのに採取されています。共通した長さが2尺5寸(75㎝)で出雲大社さまの一部分のみ4尺(1.2m)と言う長さがあるそうです。勉強しました。和代さまも是非お越しください。静けさにせせらぎが愛しい様に聞こえる参道です。深呼吸を3回はしたくなりますょ ご支援を有難うございました。

頑張ってください!
大仏堂様 いつも心温まるお便りを頂き又、知識豊富な皆さまの親切な対応に学習する事度々です。有難うございます。このクラハンも、当初はとても不安で心配ばかりしておりましたが、お蔭様で多くの皆さまに応援を頂き明るい先が見えてまいりました。有難い限りです。瀬戸内寂聴さんは「仏縁」と言う“縁”を解りやすくやすく説いておられます、大仏堂さまから頂くお便りも親切な対応も、そして私たち総代もこの“仏縁”を繋ぐ一端を担えればどんなに嬉しい事でしょう。 ご支援を頂いた皆さまの“仏縁”を生かす為に私たちに出来る事は、「支援者さまのご意志を大切に、茅葺き屋根を後世に残す。」この一言に尽きます。皆さまから頂戴致しました“仏縁”を生かす為に頑張ります! 是非、活動報告もご覧ください 日々の慧日寺を投稿しております。ご支援を頂き有難うございました。今後共宜しくお願い致します

代理支援にてお受けいたしました皆さま、誠に有難うございます
徳田 キヌ代 様
下井 富男 様
西田 百合子 様
竹内 朝子 様
大西 雅代 様
正覚寺 様
仕出し屋 てつや 広内 隆利 様
村上 政信 様
藪見 宏 様
多くの皆さまにご支援を賜り誠にありがとうございました。
10月16日にご支援を頂きました中で、お名前を
“慧日寺”と誤記入されているご支援者さまを
探しております。お気づきの方がおられましたら
慧日寺までお知らせください。
669-3113 丹波市山南町太田127-1 tel/fax 0795-77-0354
enichiji1271@outlook.jp

頑張ってください!
ゆーみん様 有難うございます。他にも支援をされている中、慧日寺を留め置き頂き感謝を致します。少ない檀家ですがお蔭様で何とか有難い先が見えてまいりました。最初は心配でなりませんでした。が、皆さまの応援がこんなにも私たち檀家を勇気づけて下さっている事に感謝あるのみです。今日の状況を投稿しております、度々投稿しますので進行状況を見てやって下さい。14日から屋根工事が再開されますもちろん完成した時の写真も投稿します。 ゆーみん様や多くの皆さまのご支援で完成した茅葺屋根をお楽しみにしてください。ご支援を頂き有難うございました。
頑張ってください!
村岡賢二様 有難うございます。お蔭さまでネクストゴールを目指す事が出来ました。有難い事です。これも全て皆さまの温かいご厚情の蔭です。北は北海道から西は長崎からもご支援を頂きました。一期一会と言いますが、こんなにも一灯の温かさを身に染みて感じるのは軒数少ない檀家さまも同じです。新たな“縁”が広がり繋がっていくのが良くわかります。仏さまのお導きでしょう、有難いばかりです。14日は参道のヒノキを使って檜皮採取のTV取材が有ります。ユネスコの文化遺産に登録された檜皮葺きも茅葺も自然中で植物屋根との共栄共存の知恵を教えてくれているんですね、一杯 学習が出来る慧日寺です。帰郷の際は是非、完成した本堂・庫裏をご覧ください。ご支援を有難うございました。
頑張ってください!
藤原様 有難うございます。昨日は家族でお越しのお子さんが、自分で搗いたお餅で善哉を食べて“めっちゃ美味しい‼”と言ってくれました。きっと人生の想い出になるでしょうね。
そして、いつか又この境内を観に来られた時に「あの時は屋根工事の最中だったなぁ~自分で餅をついたんだった!」と思い出してもらえたら最高です。私たちは新しい時代を創ってくれる子供たちに今の姿を大事に引継ぎが出来るように、そして藤原さまから言って頂いた様に“頑張ります。“
活動報告にも投稿をしております、ご覧ください。 ご支援を頂き有難うございました。

頑張ってください!
Atkins様 有難うございます。垂木工事が終わり14日より茅葺き替え工事が始まります。先人の知恵って凄いですね、無駄が一つも無いのです。まず茅は毎年刈り取りが出来ますし乾燥させていれば数年の在庫は可能ですし、竹も毎年ノコノコ出てきます。一度に全部葺き替えるのではなく、使える茅は再利用をして古い茅は田畑の肥料になります。まさに自然界と共存共栄がそこに有ります。すっかり忘れていた日本文化が見えて来ます。自然と共に生きる共存 を私たち人間の身勝手で壊している事もあるんですねぇ 一杯学習をしました。その作業を拝観される皆さまに見て頂けるのは嬉しく思います。 他にも沢山支援をされている中、慧日寺を留め置き下さりその上ご支援を頂き有難うございました。

頑張ってください!
SAEYAMA0205様 有難うございます。昼間でもうっすらと暗い参道にサザンカが綺麗に咲いて、拝観される皆さまを “ようお参り…” と迎えてくれます。もみじも “綺麗だねぇ~” と言って欲しそォ~に色づきかけました。明日の土曜と日曜は善哉の販売をしてゆっくりと腰かけて頂きます。慧日寺の味と、搗きたてのお餅の美味しさを満喫して頂ければ幸いです。活動報告に投稿しますので是非ご覧ください。皆さまのご厚情を決して無駄にしないよう頑張ります!又、慧日寺ページをご覧下さい。ご支援を有難うございました。

頑張ってください!
後藤様 有難うございます。慧日寺は創建以来、戦乱や大火の混乱、明智光秀の丹波攻めにより再びの大火を乗り越えて今に有ります。当時の檀徒衆のご労苦は今の時代から思えばそれを絶するものが有ったと思います。お蔭様で私たち檀家はクラウドファンディングと言う方法のお蔭で多くの皆さまとお出会い出来たご縁を頂戴しました。有難い事です。更に第一目標が達成でき、ネクストゴールを目指す事が出来ました事はまさに檀家一同感謝そのものです。
11月の土日は善哉の接待をしております。活動報告にも投稿し、お知らせ致しますので是非お越し下さい。 有難うございました。

代理支援にてお受けいたしました皆さま、有難うございます
ムラカミ イツコ 様
クボ ジュンヤ 様
ワダ テルミ 様
L•A• 様
石像寺 佐久間 正昭 様
つはぶき句会 ひまはり句会 様
野口 裕正 様
藤堂 一 様
酒井 國安 礼子 様
皆さまのご支援を心より感謝いたします。有難うございました。

応援しています!
平野様 他にもご支援をされている中、慧日寺に目を留めて頂き誠に有難うございます。当慧日寺は徳川三代将軍 家光公より初めて領地確認書である朱印状を頂き、その後 徳川吉宗公以降6将軍の朱印状を受け取っている記録が有ります。当時の偉い殿様もこの茅屋根の本堂で手を合わされていたと思うと、感無量になります。皆さまよりご支援していただきました厚情は、更に後々に受け継いで慧日寺の記録に残したいと思います。是非お越しください、静けさの中で三光鳥が鳴いて迎えてくれるかも知れませんょ その鳴き声を聞かれたらきっと良いことが有ります。。。 有難うございました
紅葉の美しい時期、緑したたる頃と訪ねて、佇まいに心惹かれる一方、屋根の傷みに胸のつぶれる思いでおりました。修復がつつがなく進まれますよう、祈念しております。
あまね様 有難うございます。垂木工事が先月終わりまして、11日からいよいよ葺き替え工事の着手となります。先日来の雨風はブルーシートが活躍してくれました。バケツや桶だけでは対応が出来なくなったのです。丁度、新聞記者さんが取材に来られていて“こりゃ~ひどいなぁ~”と絶句。このブルーシートを出す作業は住職さまやご家族さまでされているのですよ。雨がいつ降るかの予想が気象予報士さん以上に難しいのです。そして晴天になるといつでもお客様を迎えられるように片づけられますが中々ご苦労な事です、我々もすぐに手伝えに行けなくて申し訳ない思いです。でも、もう少しです。頑張ります。他にもご支援をされている中、慧日寺を気に留めて頂き有難うございます。是非お越し下さい、皆さまのご支援で完成した姿を見てもらいたいです。待ちしております、有難うございました。

頑張ってください!
吉嵜 神誠様 有難うございます。11月14日は檜皮採取の作業をTVが取材に来てくれます。檜皮葺きや茅葺は日本の伝統文化です。檜皮葺きに至ってはユネスコ無形文化遺産に登録されました。檜皮採取の全国的に有名な第一人者さんがお越しになりその採取方法を説明されます。慧日寺参道に林立するヒノキは樹齢が古く、しかも山奧ではなく駐車場から近いと言う利点が有るのです。深呼吸を何回でもしたくなる程空気が美味しのですよ 活動報告に投稿する事を許可してもらいましたから是非ご覧ください。他にもご支援をされている中、慧日寺に目を留めて頂き有難うございました。 今後共宜しく留め置きください。完成した姿を報告致します。

活動報告から、関係者の皆様方が大志を掲げて一致団結し取組む姿にとても感銘しました。特に住職様の「何事も決して気を抜かないのが真髄」の御言葉に、人類全ての仕事に共通した「真理」を教えて頂きました。これからも日本中の全てのお寺が、末永く大切に大切に守られますことをお祈り申し上げ、この尊い御縁に感謝いたします。
豆太様 有難うございます。感銘を頂いた事を何よりも嬉しく思います。皆さまのご支援に精一杯お答えする事が何よりの恩返しと思っております。茅屋根の葺き替えは全部葺き替えるのでは無く、使用できる茅は残し使用出来ない茅は処分しますが、その腐った茅が田畑の肥料になります。何と自然界はうまく回り回っているのでしょうか。無駄になる所が一つもないのです。昔々は何処でも刈り取れ、屋根になり古くなった所は肥料になる。先人さまの知恵って凄いですね 古茅は一か所に置いておくと檀家さまが肥料にお持ち帰りされます。私たち人の縁、自然界の縁、全てが豆太さんがおっしゃる「全ての仕事に共通した真理」なのでしょう、私たちも教えて頂きました。他にもご支援をされている中、慧日寺に目を留めて頂き有難うございました。今後共宜しくお守りください。
大切に継承してくださってありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
ロクチョウメ様 有難うございます。令和の時代だけでなく、創建以来600有余年大切に継承されて来た茅葺き屋根です。ロクチョウメ様と同様、私たちも先人の皆さまに 大切に継承してくださって有難うございます。と言う思いです。創建以降の大火や明智光秀の丹波攻めにも耐え再興された当時の檀徒衆の事を思えば、今はクラウドファンディングと言う方法がある幸せを嚙み締めなくてはいけませんね。お蔭さまで皆さまとお出会い出来る縁を頂戴しました。有難うございます。今後共慧日寺の行事を発信してまいります。どうか宜しく見守り下さい。

代理支援にてお受けいたしました皆様誠に有難うございます
荒木 茂博 芳子 様
土田 正博 様
クラハシ トモクニ 様
(株)池田組 様
西垣 栄子 様
西垣 英一 様
村上 清美 様
youko 様
村上 泰樹 様
藤原 敏晴 様
霊雲寺 林 学道 様
誠に有難く感謝を申し上げます。有難うございました。

代理支援でお受けいたしました皆さま有難うございます
山内 節子 様
(株)保険事務所リライアンス 様
井上 博喜 様
藤原 あけみ 様
西垣 哲 様
足立 久美子 様
笹倉 英昭 様
野田 数義 あさ子 様
篠原 勝 様
吉住 友貴 様
高見 忠寿 様
鈴木 文雄 様
お蔭様で第一目標を達成することが出来ました。
第二目標の600万円に向けて精一杯頑張ります。皆様のご支援を
心より感謝いたします。有難うございました。

些少ながら応援させていただきます。
中村様 有難うございます。些少ながら…と申されますが、どれほど有難い事か。まさに感謝です、お釈迦様は長者の万灯より貧者の一灯にこよなく感謝をされました。まごころのこもった一灯ほど価値あるものはないのです。慧日寺住職さまを始め、ご家族さまや檀家さま皆々が、有難い“一灯”に感謝する次第です。お蔭様で第一目標を達成出来ました。なんと有難い事か 私たち役員だけでなく檀家さまや、頑張れ!と支援をして頂いている皆さまも共に喜んで頂いていると思います。正に“一灯に感謝”です。有難うございます これからも情報を発信致します、どうかいつまでも慧日寺をお見守り下さい。ご支援ありがとうございました。

頑張ってください!
HI!様 有難うございます。11月14日に檜皮採取のTV取材が有ります。慧日寺の参道は樹齢80年を超えるヒノキがそびえ立っていますから、檜皮採取の実演には持って来いなのです。採取されるのは全国的にも有名な原皮師(もとかわし)さんです。活動報告に投稿することを了解してもらいましたので楽しみにお待ちください。檜皮葺きもユネスコ無形文化遺産に登録された日本が世界に誇る文化です。
慧日寺は誇れるのが一杯あります。何よりも皆さまから頑張れ!と応援していただく御心を有難く誇ります。有難うございました。これからも宜しくお守りください

頑張ってください!茅葺き屋根の修復がずっと続けられるよう願っています。
ayameayaya様 有難うございます。正に同感です、昔は田舎なら何処でも採取できていました。が、今の時代はどこも整備が進み造成地やコンクリートに姿を変えました。茅田で育てていますが中々簡単にはいきませんし量も足りません。修復工事が幾年月まで続けられるようにするには、行政さまや地元の熱意が最も大切と思います。お蔭様で皆様の応援や行政様の補助金、地元の熱意が相まってこの大工事が進んでいます。有難いことです。益々何処の寺院さんも大切にしないといけないと思う次第です。ご支援を有難うございました。活動報告もご覧ください、日々の姿を報告しております。


