児童発達支援事業所　ふぁーすとすてっぷさん

岐阜県可児市の児童発達支援事業所　ふぁーすとすてっぷ　さんに

フェイスシールド・アイシールド・パーテーションをお届けしました。

 

 

 

代表　今村様（写真左）

『多治見の小泉交流センターさんと運営母体が同じワーカーズコープさん
である坂上児童館の保育士の先生がふぁーすとすてっぷ勤務職員の妹さんで、
御社からの支援が共有された後で、電話があり、今回のご相談に繋がりました。

発達障害を持つ子供さんは皆様々で、ほとんど動くことが出来ない子や、
見た目は全く解らないけど言葉を失った子もいます』

 

子どもたちの食事をサポートする際に向かい合わせとすることが難しく、

かつ先生たちも密にならざるを得ない状況下で、

パーテーション・フェイスイールドを何とかしなくてはと検討し始めていたところです。

国や自治体、福祉関連の団体からは色々と指示・ガイダンスはおりてきますが、

病院や大きな福祉施設には支援がまわっても我々のような小規模組織には支援が届くことはありません。今回、ご支援をお受けできとてもありがたく思います。 』

 

『すごくクリアですね！自分たちで手作りしてみたものはクリアとは言えませんでしたが、
これなら良く見えます。』

またパーテーションはフィルムはがしてセットしたところ
『すごい！かっこいい！何もないみたい！』ととても感激されていました。

 

 

障がいをもつお子さんの親御さんが仕事に就けるのは皆さんの支えがあってなのですね。ありがとうございます。

社会は繋がっている。とても強く感じました。