独りで悩まないで。全国の女性医師たち15名と、苦しむ女性を救いたい
独りで悩まないで。全国の女性医師たち15名と、苦しむ女性を救いたい

支援総額

6,343,000

目標金額 2,500,000円

支援者
371人
募集終了日
2021年8月31日

    https://readyfor.jp/projects/femship?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年08月09日 08:00

日本女性財団の医療支援活動とは

「フェムシップ」で医療が提供できるネットワークをつくるには、支援する側こそが、自分の専門外のことについて助けを求められる環境が必要です。
「助けて」と言える環境は、誰に取っても必要なものです。

代表理事 対馬ルリ子より、「日本女性財団の医療支援活動とは」についてお話しします。

*2分7秒の動画です*オレンジの文字のリンクから再生ボタンを押してください*

*動画内に出る「活動報告書」は、下のURLよりダウンロードしてぜひご覧ください*
 
 活動報告書 2023 https://x.gd/tEdo5

 

先日、活動報告書の方をつくらせていただきまして、ここで私たちがやってきた3年から4年間、どのようなことができたのかということを報告書にまとめさせていただいております。ぜひご覧いただきたいんですが、その中で女性たちの現状を知るために、さまざまなドクターズ、看護師さん、助産師さん、薬剤師さん、鍼灸師さん、心理士さん、柔道整復師さんなどが活動を始めております。

 

今、フェムシップドクターズこれらの医療関係者は、約100人になっておりますが、これを500人まで増やそう、日本各地全国津々浦々まで、フェムシップで医療が提供できるネットワークを作ろう、ということと、

 

その本当に、すぐにでも医療支援を行わなくてはいけない人のために、私たちが集めたお金を、まず医療の支援をしていただいてから、フェムシップドクターから後で申請をしてもらって、その補填をしようということで、現在、医療費は866件、約1000件に近いものを使わせていただいております。

 

ほかにも、政府系のWAM医療福祉機構(福祉医療機構)というところから、緊急避妊とか、あるいは検診とかミレーナの助成もいただいておりますが、

 

この支援をしなくてはいけない状況というのは多々ありますし、また、一回で終わりでそのままその方がまた元の生活に戻るのではなく、心の支援と、それから生活の支援ということにつなげていこう、ということで連携している支援団体の皆さんに、そこからまたフォローアップしていただいたり、あるいは心のケアの相談というようなことも、ずっと続けていただいております。

 

 

もしも賛同していただけるなら、そして、何か自分に出来ることはないかと思うなら、このクラウドファンディングにご支援、拡散のご協力をぜひよろしくお願い申し上げます!

 


また、あなたが医療従事者なら「フェムシップドクターズ」に参画してください。
「フェムシップドクターズ養成講座」をオンデマンドで開催しています。

https://x.gd/eF7tm

 

 

\ 応援よろしくお願いします /

 

リターン

3,000


alt

¥3,000のご支援

■ お礼状の送付

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

10,000


alt

¥10,000のご支援

■ お礼状の送付
■ 日本女性財団のホームページ上に1年間お名前記載(希望制)

申込数
169
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

3,000


alt

¥3,000のご支援

■ お礼状の送付

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

10,000


alt

¥10,000のご支援

■ お礼状の送付
■ 日本女性財団のホームページ上に1年間お名前記載(希望制)

申込数
169
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月
1 ~ 1/ 7


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る