【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!
【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!

支援総額

3,001,000

目標金額 3,000,000円

支援者
227人
募集終了日
2024年8月8日

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2024年08月12日 18:12

フォレストアートフェスティバル i n ラダック 2024 本番

2024年8月8日、午後7時25分(日本時間 22:55)、目標金額の300万円を突破し、ゴールを達成することができました。227人のご寄付をしてくださった皆さん、SNSをはじめとして、発信でご協力いただいた皆さん、励ましの声をかけてくださった皆さんのおかげです。誠にありがとうございました!!

 

9日の本番前日の準備を経て、10日、11日の本番を迎えることができました。

 

オープニングセレモニーの会場。左上に見えるのがマトー寺院。

 

マトー寺院の階段を登っていた先に待ち受けているのは・・・

 

富松篤さんのIbex「見つめる山」が出迎えます。

 

セレモニーは、主賓のラダック自治政府のトップ Chief Executive Councilor、Tashi Gyaltsen氏を迎えることが始まりました。
https://www.facebook.com/share/MAFnRcEcVdtpDNSX/?

マトー寺院で香川大介さんの作品「水の巻」について伝える。

 

「人の巻」中央部。

 

マトー寺院の駐車場に淺井裕介さんの3つの地上絵「大地の星座」を見渡すことができるビューポイントが作られました。

 

左上に見えているのが、全長250m×130mの「大地の星座ー風の使い」、右下には布の地上絵「大地の星座ー土の王の使い」が。

 

「土の王の使い」は、ラダックの土を使い描かれた二日間だけの命の作品。

ビューポイントから降りて、地表で見るとその大きさを感じることができます。

9日にセッティングされ、11日夕方に撤収されました。

ラダック各地から集まった土の色が美しい。

 

ラダック人アーティストチームとボランティアチーム

 

9日にメディア取材が入り、番組がYoutubeへアップされました。それを見てきたよ、と言う人が大勢いて、会場は始終盛り上がりました。

 

(15分の特番です。https://youtu.be/xA6ZM2xIaow?si=oCVwH8y7smK4kQEa )

 

11日のクロージングセレモニーはワィエダ兄弟作品「Little things」の中で、花田千絵子さんとRRyusuqueさんがパフォーマンス。「Forest Art Festivalのコンセプトである、木を植える、ということから種やそこに加わる水や光などのエネルギー、芽生えと命の重なり合いを描きました」というワィエダ兄弟に呼応した二人のパフォーミングでした。参加者は夕暮れの美しい時間に酔いしれました。

 

本番の様子は、SNSなどでも更新していきますし、日本に帰国後、報告会も開催します。

 

引き続き見守っていただけますと幸いです。

 

どうぞよろしくお願い致します。

リターン

3,000+システム利用料


【誰よりも早く現地の様子を知るコース】

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申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

7,000+システム利用料


【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

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申込数
67
在庫数
33
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

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2024年12月
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