
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 227人
- 募集終了日
- 2024年8月8日
フォレストアートフェスティバル i n ラダック 2024 本番
2024年8月8日、午後7時25分(日本時間 22:55)、目標金額の300万円を突破し、ゴールを達成することができました。227人のご寄付をしてくださった皆さん、SNSをはじめとして、発信でご協力いただいた皆さん、励ましの声をかけてくださった皆さんのおかげです。誠にありがとうございました!!
9日の本番前日の準備を経て、10日、11日の本番を迎えることができました。
オープニングセレモニーの会場。左上に見えるのがマトー寺院。
マトー寺院の階段を登っていた先に待ち受けているのは・・・
富松篤さんのIbex「見つめる山」が出迎えます。
セレモニーは、主賓のラダック自治政府のトップ Chief Executive Councilor、Tashi Gyaltsen氏を迎えることが始まりました。
https://www.facebook.com/share/MAFnRcEcVdtpDNSX/?
マトー寺院で香川大介さんの作品「水の巻」について伝える。
「人の巻」中央部。
マトー寺院の駐車場に淺井裕介さんの3つの地上絵「大地の星座」を見渡すことができるビューポイントが作られました。
左上に見えているのが、全長250m×130mの「大地の星座ー風の使い」、右下には布の地上絵「大地の星座ー土の王の使い」が。
「土の王の使い」は、ラダックの土を使い描かれた二日間だけの命の作品。
ビューポイントから降りて、地表で見るとその大きさを感じることができます。
9日にセッティングされ、11日夕方に撤収されました。
ラダック各地から集まった土の色が美しい。
ラダック人アーティストチームとボランティアチーム
9日にメディア取材が入り、番組がYoutubeへアップされました。それを見てきたよ、と言う人が大勢いて、会場は始終盛り上がりました。
(15分の特番です。https://youtu.be/xA6ZM2xIaow?si=oCVwH8y7smK4kQEa )
11日のクロージングセレモニーはワィエダ兄弟作品「Little things」の中で、花田千絵子さんとRRyusuqueさんがパフォーマンス。「Forest Art Festivalのコンセプトである、木を植える、ということから種やそこに加わる水や光などのエネルギー、芽生えと命の重なり合いを描きました」というワィエダ兄弟に呼応した二人のパフォーミングでした。参加者は夕暮れの美しい時間に酔いしれました。
本番の様子は、SNSなどでも更新していきますし、日本に帰国後、報告会も開催します。
引き続き見守っていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
リターン
3,000円+システム利用料

【誰よりも早く現地の様子を知るコース】
おかずからのお礼メール
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- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
7,000円+システム利用料

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)
淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。
+
・おかずからのお礼メール
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- 申込数
- 67
- 在庫数
- 33
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料

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【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)
淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。
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