フォレストアートフェスティバル i n ラダック 2024 本番
2024年8月8日、午後7時25分(日本時間 22:55)、目標金額の300万円を突破し、ゴールを達成することができました。227人のご寄付をしてくださった皆さん、SNSをはじめと…
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支援総額
目標金額 3,000,000円
2024年8月8日、午後7時25分(日本時間 22:55)、目標金額の300万円を突破し、ゴールを達成することができました。227人のご寄付をしてくださった皆さん、SNSをはじめと…
もっと見る昨日に続き、子どもたちとの2回目のセッション。 花田千絵子さんと、RRyusuqueさんが、富松さんのIBEXに見守られながら、マトー村の子どもたちに向けてセッション。 「今まで見…
もっと見る今日はとても嬉しいことがありました。 RRyusuqueさんと花田千絵子さんの音楽とダンスのワークショップに来てくれた子たちが7人いました。 天候の不具合で学校の夏休みが延期となり…
もっと見る香川大介さんのマトー寺院での制作も佳境に入りました。「火の巻」「水の巻」2本の巻物が既に完成。 視界に入る全てがインスプレーションのもと。 3本目の「人の巻」に突入しています。寺院…
もっと見る淺井裕介さんは、今回、3つの地上絵に取り組んでいます。気温が上がり切る前の午前9時〜11時30分は屋外で、最大の地上絵を。昼休憩を挟み、午後はコミュニティーホールの中で布の地上絵制…
もっと見るチベット仏教画、タンカ。絵師、ツェリング・ドルジェイさんを訪ねました。ツェリンさんは、由緒あるタンカ絵師の家系の11代目。Centeral Institute of Buddist…
もっと見るインド西部、マハラシュトラ州に暮らす先住民ワルリ族は、点や丸、三角というシンプルな線でこの世界の出来事を表現します。絵のバックは牛糞、描くのは米粉。竹を削った筆を用い、道具はすべて…
もっと見るラダックの色濃い青空の下で、淺井裕介さんの3つの地上絵がその全貌を明らかにしつつあります。日々ラダック人アーティストチームの協力を得つつ、制作プロセスを共有しています。 一つ目は、…
もっと見る富松篤さんが、マトー村に流れる川やアルチのダムで集めた流木を用い、威風堂々のヤクと、彼が流木拾いの途中で偶然にも出会えたアイベックスを制作しはじめています。 野生のヤクやアイベック…
もっと見る「フォレストアートフェスティバル in ラダック2024」ルポ。4日目。 マトー村の山の上に建つマトー寺院で、一人僧侶たちに混じり、朝のお祈りに立ち会いながら、絵を描くことに没頭し…
もっと見る日本とワルリ族の村からいよいよアーティストチームが現地入りしました! ラダック、レー空港。 1日かけて高度順応し(制作地のマトー村は標高約3800mの高所で富士山の頂上ほどの高さで…
もっと見るマトー村の村長ワングドゥさん、48歳。ひょうきんな性格で、歯に衣を着せぬ物言いが魅力的な人だ。 マトー村300戸を代表する彼は、平日は忙しく動き回っていて、なかなかつかまえることが…
もっと見るフォレストアートフェスティバルの告知のためにレーの町にあるモラビアンミッションスクール(生徒数3歳〜17歳まで607名)を訪ねた。私たちがアースアートプロジェクト2017を開催した…
もっと見る昨年のフォレストアートフェスティバル・プロローグで、ラダックのアーティストチームに出会えたのは、実はこのTsering Youdol (ツェリング・ユードル)さんがいてこそのことだ…
もっと見る私が携えているミッションのうちの一つが、アーティストたちの制作を共にするラダック人アーティストを探すことだ。手がかりは、昨年のフォレストアートフェスティバルで開催したワークショップ…
もっと見るフォレストアートフェスティバル本番へ向け、アーティストチームに先駆け、ラダックに現地入りしました。 ラダックでの準備の様子をお伝えする前に、一緒にプロジェクトを作っていくボランティ…
もっと見る「ジュレー、どちらからいらっしゃった?」 面談のため、農業・文化大臣の到着を待っていると、隣に座っているおじさんに話しかけられた。 「日本からです。実はマトー村で−」と、いつも通り…
もっと見る久しぶりにラダックの公立学校で校長先生を務めるサダック・アリさんを訪ねた。彼は、2014年に芸術祭「アースアートプロジェクト」を開催して大小島真木さんの壁画を残したナングミドルス…
もっと見る森から川へ。 川から海へ。 そして海から陸上へ。 旅を続ける存在、流木が彫刻家・富松篤さんが作品に用いている素材です。 富松さんは「その土地土地に眠る記憶や時間、痕跡を流木による立…
もっと見るフォレストアートフェスティバルの最終準備のためにラダックにやってきています。6月のラダックは短い春から夏へと移る季節の変わり目で、1日の中での気温の変化が激しい時期。昨年、私たちが…
もっと見る前回の記事で紹介したラダックの遊牧民ファミリー出身のパドマさん。彼女に近年の遊牧の実情を尋ねました。 ―放牧のルートは決まっているのですか? パドマ 草の生長に合わせて移動するんで…
もっと見る私たちウォールアートプロジェクトに、ラダックの遊牧民の今を教えてくれたのが、こちらのパドマさんです。パドマ、は「蓮の花」という意味。彼女は標高4350mにある湖、パンゴンツォの傍に…
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淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。
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巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
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