
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 349人
- 募集終了日
- 2023年3月31日
【あと5日】ネクストゴール達成まで30万円を切りました!

貨物鉄道博物館スタッフの坂中です。
「123年前に地元四日市で製造された国内最古級の貨車を現役時の姿に!」のクラウドファンディングにたくさんのご支援、ご声援をいただきましてありがとうございます。
クラウドファンディングの挑戦期間も残すところあと5日となりました。
2023年3月26日7:00時点でご参加いただいている方は270人を突破し、支援総額はネクストゴール目標金額の93%を超えました
応援してくださっている皆さん、情報をシェア・拡散してくださった皆さんのご協力のおかげです。本当にありがとうございます!
今回は現在現役時の姿への復元を目指している鉄製有蓋車が関東鉄道竜ケ崎線竜ケ崎客車庫で倉庫として使われていた2010年3月の様子をお届けします。
当時は関東鉄道竜ケ崎線に乗りに行ったときにたまたま撮っていたもので、それから13年後にこの貨車の復元作業に携わることになるなどとは思ってもいませんでした。
関東鉄道竜ケ崎線は全線が茨城県龍ヶ崎市内で完結する4.5kmの短い路線で、JR常磐線龍ヶ崎市駅(撮影当時は佐貫駅)と市の中心部の竜ケ崎駅を1、2両編成のディーゼルカーが結んでいます。
旧関西鉄道鉄製有蓋貨車が竜ケ崎線のテワ1として活躍していた頃は貨物輸送も盛んで、ガソリンカーやディーゼルカー以外に蒸気機関車が客貨車を牽く列車も運転されていました。
レトロな趣のあった竜ケ崎駅。

ディーゼルカー1両編成での運行と聞くとローカル線の印象ですが利用者は多く活気があります。
駅前にあった竜ケ崎客車庫。
その片隅に鉄製有蓋車テワ1の姿が見えていました。
手前にディーゼルカーが置かれて全景はよく見えませんでしたがこの撮影から8年後に貨物鉄道博物館へ搬入されることになります。
クラウドファンディングの最終日のカウントダウンは始まっておりますが、この鉄製有蓋貨車にとっては復活への第一歩、復元完成までお付き合いいただけましたら嬉しいです!
リターン
3,000円+システム利用料
お気持ちコース 3,000円
■お礼のメール
■復元記念プレートへのお名前記載(希望者のみ)
※リターン送付先にご登録いただいているお名前となります
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

貨鉄博クリアファイル
■お礼のメール
■貨鉄博クリアファイル
■旧関西鉄道鉄製有蓋貨車パンフレット
■復元記念プレートへのお名前記載(希望者のみ)
※リターン送付先にご登録いただいているお名前となります
- 申込数
- 160
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
お気持ちコース 3,000円
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- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

貨鉄博クリアファイル
■お礼のメール
■貨鉄博クリアファイル
■旧関西鉄道鉄製有蓋貨車パンフレット
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- 申込数
- 160
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月

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