中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい

中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい
中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい 2枚目
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中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい 4枚目
中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい 5枚目
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中長距離陸上界の底上げのため、選手を大事にする大会を開催したい 5枚目

支援総額

3,103,000

目標金額 3,000,000円

支援者
78人
募集終了日
2023年11月10日

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プロジェクト本文

 

The Fst in Fukuoka 大会会長
大迫傑から皆様へのお願い

 

The Fst in Fukuoka 大会会長大迫傑

 

なぜ「The Fst(ザ・ファースト)」という大会を立ち上げたのか


きっかけは、僕自身が世界で競技をしていく中で、どうしても世界の壁がまだまだ厚いというのを走りながら経験してきたことです。

 

このような状況から「どうしたら日本人が世界に飛び立っていける環境をつくっていけるか?」ということを考えた時に、短い距離=Road Mile(≒1.6Km)・5Kmからしっかり若手選手育成の場をつくることで、若手選手が育成時代から結果を残し、そして結果を残した分だけしっかり賞金を得られるというような、いい循環ができるのではないかと思い、今回の「The Fst」(アスリート・ファースト)の大会を企画させていただきました。

 

4つの柱となる「ファースト」

ただ「アスリート・ファースト」だけでは、 何か自分勝手というか、大会が皆さんにとって面白い・楽しいものにならないと思っていましたので、「The Fst」は4つの柱を掲げてつくっていこうと考えました。

 

1つ目は 「アスリート・ファースト」

これは(前述の通り)アスリートが成長できる、世界に飛び立っていける環境を作っていくためのものです。

 

2つ目は 「ローカル・ファースト」

地域の問題・課題などはたくさんあると思いますが、それをアスリート・大会の力によってしっかりと改善していく、地方創生していくお手伝いができればと考えています。

アスリートも走るだけではなくて、しっかり地域の事も考えていければと思います。

 

3つ目は 「キッズ・ファースト」

これは、次世代のさらに次の世代ということです。アスリートになる・ならないに関係なく、大会を通して、アスリートが得てきた知見を伝えていきたいです。アスリートの活躍にふれて、子どもたちが何かしらの刺激をもらったり、今後の生活に活かせたりするような、何かを得てもらいたいという思いです。

 

4つ目は 「ネイチャー・ファースト」

これは、自然環境保全における取組みなどです。これも大会を通してやっていきたいと考えています。

 

この4つが「The Fst」の柱になっています。「The Fst in Fukuoka」は1つ目の「アスリート・ファースト」という色が強くなっていますが、当日は「ファミリーラン」「ドッグマラソン」「プロギング」などの様々な企画を通して、地域やその他皆さんと連携していく部分もありますので、「アスリート・ファースト」だけではない大会になっていると思います。

 

「The Fst」の大会としては第2弾であり、第1弾では「ローカル・ファースト」をテーマとして、「いかに地域のいいものを取り上げていくか?」「いい景色、そして、そのいいものを地域外の方々に知ってもらえるか?」「地域内の方々に知ってもらえるか?」を目的に、北海道の浦幌町で2022年6月に大会を開催しました。更に、福井では、2024年3月に初開催の「ふくい桜マラソン」をきっかけに、今年から、ジュニアアスリート育成事業と連携するなど様々なプロジェクトを展開しています。

 

昨年からスタートした本大会は「アスリート・ファースト」に特化した大会として、出場するアスリートの活躍で、世界に近づけるような大会になればいいなと思っています。僕自身が「The Fst」を立ち上げた本当に最初の思いである1つ目の柱「アスリート・ファースト」をメインとした大会ですので、是非、皆さんに応援していただきたいと思います。

そして、これを単発で終わらせるのではなく、若手選手育成の場として、これから世界に羽ばたいていく選手たちのためにも継続的な大会にしていけるようにしたいと思います。
 

ご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

大会概要 

The Fst in Fukuoka 2023(ザ・ファースト・イン・フクオカ)

 

主催:
The Fst in Fukuoka 実行委員会 (会長 大迫傑)
 (株) I 、 (一財)福岡陸上競技協会、 福岡県、  (株)西日本新聞社、 グローバル・ロードレース・クラブ福岡、(株)フォーラム

 

後援:福岡市、 九州朝日放送


開催日時:

2023(令和5)年11月11日(土)9:00~16:00
※Road Mile(≒1.6Km)→5Kmの順に開催。詳細時間は参加者確定後。

 

コース:

大濠公園オーバルコース(特設;1周約1950m) 
(1) 5Km ※世界陸連・日本陸連公認コース
・「さつき橋」付近をスタートし、コースを約2周半し、「くじら公園」付近をフィニッシュとするコース。
(2) Road Mile(1.609344Km) ※世界陸連・日本陸連公認コース
・「舞鶴橋」付近をスタートし、「くじら公園」付近をフィニッシュとするコース。

 

協力:(株)ハッピートラベル 他

 

 

 

日本陸上の未来のため

アスリートファーストの大会をフクオカで。

 

5Km、1マイルレースの重要性

 

The Fst in Fukuokaは、中長距離陸上界の底上げのために、世界記録・日本記録をはじめ、 各世代が記録にチャレンジできるアスリート・ファーストのロードレースです。

 

陸上の中長距離競技といえば、まずはマラソンが思い浮かぶ方も多いと思います。だからこそ、日本のマラソンランナーが世界標準で戦える力をつけることは、日本陸上界の底上げに大きく関わってくることだと思います。そして、5Km、1マイルで世界でも戦える選手を輩出することが、日本陸上の未来にとって、とても大切な鍵になるということに気がつきました。 


2019年10月12日、世界のマラソンは非公式ながら2時間の壁を超えました。新しい次元に入ろうとしているマラソンですが、年々高速化が進む中で、レース後半になるほどラップタイムが速くなっています。

 

2021年東京オリンピック、 2022年オレゴン世界陸上、2023年ブダペスト世界陸上、いずれの大会の男子マラソントップも、スタートから30Kmまでは5Kmあたり15分台のペースでしたが、30Km以降は14分台にペースアップし、レース後半・終盤でのスピード勝負となりました。

 

だからこそ、5Kmおよび1マイルのスピード勝負に特化し、世界レベルの選手を集めた大会を開催することに決めました。

 

|世界的にもロードレースが注目されてきています

前回未公認のロードの1マイルも今年から公認種目となり、世界記録は今年9月1日に初公認されました。(日本記録は12月31日に初公認)また、今年の10月には、ラトビアの首都リガで「第1回世界陸連ロードランニング選手権大会」(ハーフ・5Km・1マイル)が開催され、日本からも田中希実選手をはじめとした代表が出場しました。

 

 

福岡から中長距離陸上を盛り上げたい!

 

この大きな大会が福岡市で開催することになったのは、長年、福岡で開催されてきた「福岡国際マラソン」が2021年の大会で幕を閉じる事になったことがきっかけでした。(その後、2022年から新大会として継続されることになりました。)

 

2度の世界記録を生み、多くの感動・話題と共に、「世界のフクオカ」を発信し続けてきた大会が無くなってしまう……。そう懸念する中、私たち実行委員のメンバーと大会会長の大迫、さらにはブラインドマラソン選手で福岡出身の道下選手が加わり、「世界一(日本一)を達成する瞬間をこどもたち(みんな)に見せたい」という想いと、大迫の「The Fst」 の想いが交わりスタートした大会です。

 

大会会場として選ばれたのは、福岡市の中心部に位置する、国内外の観光客に人気の観光スポット「大濠公園」。池を周回できるランニングコースもあり、「市民ランナーの聖地」とも呼ばれているほど。陸上競技場(トラック)以外は、ロード種目となるため、WA・日本陸連の5Km、Road Mileの公認コースの認定も受け、本大会の実施が可能となりました。

 

大会には以下のような3つの目的がありますが、目的の核となるのは「アスリートの挑戦する姿」です。その挑戦の場として大会に望んでほしいと願っております。

 

|中長距離陸上界の振興

中長距離陸上界の底上げのために、世界記録・日本記録をはじめ、各世代が記録にチャレンジできるアスリート・  ファーストのロードレースを開催。アスリートの挑戦する姿は観ている人々に喜びや楽しさを届けます。

 

|県民・市民の健康・環境づくり

陸上・スポーツに限らず、福岡県が進める「ワンヘルス事業」等、健康・環境をテーマとしたエキシビションやフェスタを併催。健康づくり・ライフスタイルの様々な提案・参加の場を創出します。

 

|「フクオカ」の発信

各事業(ロードレース、フェスタ)、会場(各名所)と共に、「フクオカ」を広く内外に発信します。

 

また、陸上・スポーツに限らず、健康・環境をテーマとしたエキシビションやフェスタを同時開催することで、 ご来場された方をはじめとした多くの方々に感動や喜び、楽しさを届けたいと考えています。

前回のドッグランの様子

 

 

前回の大会の実績

 

前回の大会では、男子は2007年、女子は2006年以来更新されていなかった5Kmの日本記録2つが更新されました。日本と世界との差は約1分。ただ、男女共に世界との差を5秒縮めることができました。

 

 

 

前回未公認のRoad Mileも今回は公認種目となり、世界記録は今年9月1日に初公認、日本記録は12月31日に、今年1年間での最高記録が初公認される予定です。

 

 

また、福岡はパラアスリート=東京パラリンピック金メダリストで世界記録保持者でもある、道下美里選手(三井住友海上所属)の活動拠点である縁もあります。「ブラインドレース」では前回も6名のランナーが力走し、「挑戦する姿」が感動・元気・勇気を届けました。

 

そして、大迫のThe Fst =アスリート・ファーストの想いをそのままに、外国選手も含めたエリートの招待、賞金の設定を行いました。

 

オープニングセレモニーの様子。左:会長大迫・中央:道下選手・右:服部知事

 

県民・市民の憩いの場でもある大濠公園という立地で開催したことが、陸上に興味関心のない方へも、眼前で展開されるレースの臨場感・迫力を実感し、応援し、記録誕生の瞬間に感動を与えることに寄与できたと思います。

 

ただし、この大会はまだ歴史が浅いです。今後も日本を牽引するような記録を実現するためには、福岡で「世界記録が出る(期待できる)コース」「多くの人々が集え観戦できる会場」、そして「世界記録を狙える選手の参加」が必要だと感じています。

 

想いを実現し、今年も、それ以降も開催を続けていくためには、多くの皆さんの共感・支援が必要です。アスリート・ファーストを掲げ、更に多くのみなさんに、感動と元気・勇気を届けたいと思います。

 

なぜクラウドファンディング?

 

選手の持続可能な成長環境を作るために必要なこと

 

大会会長である大迫傑は、自身のアスリートとしての経験の中で、日本の陸上競技におけるアスリート支援の環境に疑問を抱いておりました。それは、能力を伸ばすための育成環境に対してだけではなく、選手の生活の基礎でもあり、成長意欲を促すモチベーションでもある、資金面でのサポートに対しての違和感でした。

 

ケニアの地にアスリートを育てるための合宿所を自身で建設することで、大迫はアスリートの育成環境の改善に対して、既に一石を投じております。加えて本大会の開催によって、アスリートに世界のレベルを身近に感じてもらい、能力アップをしてもらう機会を創出しております。

 

「選手は名誉の為だけに走っているのではなく、走ることでご飯を食べ、家族を養っている」

「賞金や報奨金があったからこそ、頑張れた」

 

大迫が口にしている言葉です。

 

賞金がすべてではありませんが、選手の持続可能な成長環境を作り、世界と戦える日本陸上界を作っていくためには、賞金や報奨金を含めた資金面のサポートがとても重要で、必要なことであると強く考えているのです。

 

アスリートの挑戦する姿は、観ている人々にも感動・元気・勇気を届けます。

 

ただ、大会開催には多額の資金が必要なため、個人資金と協賛金だけでは十分な資金を用意できないのが現状です。

 

そこで、自己記録・日本記録・世界記録更新へつながること、それが人々の心を動かすことを目指し、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

クラウドファンディングを通して、たくさんの方に大迫の想いと大会の目的を知っていただき、少しでも多くの方と一緒に大会を作り上げていきたいと強く願っております。

 

 

アスリートの成長には、
選手をしっかりたくさんの人に観てもらう機会の創出が必要

 

陸上競技に限らずスポーツの世界では、強くない、勝てないと注目度が下がり、盛り上がりに欠けることが多くあります。それは広く一般的なことですが、たとえ弱くても、勝てなくても応援し続けてくれるコアなファンの方々は少なからず存在しています。

 

結果が全てといえばそれまでですが、アスリートたちの個性や地道な努力に目を向ける機会が少ないことも、選手成長の障壁の一つではないかと思っています。

 

競技大会は、アスリート個人の能力を高めるだけの場ではなく、同時にアスリートのパフォーマンスが観衆の共感や感動を得る場でもあることがしっかりと認知・理解されることが重要です。そのためにはアスリートからの情報発信・パフォーマンスを目にする機会が増えることも大切だと考えています。

 

 

観衆側が選手の情報に触れる機会が増えると、アスリートたちの個性や地道な努力に目を向ける方も増え、徐々に競技自体の注目度が上がります。注目され、応援されることでアスリートも頑張り、結果がついてきます。結果が付いてくることで更に注目と応援の輪が広がって行くのです。

 

来年(2024年7月)に開催されるパリ五輪に向けても、今回は更にアスリート、パラアスリートの皆さんを「フクオカ」から応援し、中長距離陸上界も盛り上げていきたいと思っています。

 

どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

目標金額と資金使途

 

皆様からいただいたご支援は、アスリートファーストの大会であるThe Fst in Fukuoka 2023の大会運営費として活用させていただきます。

 

第一目標金額:300万円

 

成果を残した選手への直接的な支援となる大会の賞金をはじめ、ハイレベルな大会で選手に世界を身近に感じてもらうための国内外強豪招待選手の移動費・滞在費など、アスリートの成長環境づくりを目的として、大会における様々な用途で大切に使わせていただきます。

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます。

 

◆資金使途:大会運営費

 

◆資金の使い道:以下の一部として充当
 
<賞金>

総額1620万円
5Km(男女共) ①100万円 ②30万円 ③10万円 日本記録100万円 世界記録300万円
=1080万円(最高合計額)

 

Road Mile(男女共) ①50万円 ②15万円 ③5万円 日本記録50万円 世界記録150万円
=540万円(最高合計額)

 

<招待費>

約1000万円 ※招待選手 宿泊・交通・諸経費

 

 

プロジェクト留意事項

 

▽本クラウドファンディングでのご支援は、税額控除にはなりませんのでご注意ください。

▽リターンの各種企画は、大会当日実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。

▽リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

▽リターンの性質などに鑑み当団体の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

▽また、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言・全国瞬時警報システムによる影響を含む)により大会が開催できなかった場合、すでに招待選手の宿泊・交通・諸経費が発生しているため、ご支援金を返金することができません。ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただき、同様の活動をする際の資金として使用させていただきます。

 

プロジェクト実行責任者:
児玉隆二(The Fst in Fukuoka 実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月11日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

The Fst in Fukuoka 実行委員会が福岡市・大濠公園で日本記録・世界記録を目指す5Km・ Road Mile(≒1.6km)の公認ロードレース大会を開催する。集まった資金は、賞金1620万円、移動・宿泊等の選手招聘費並びに大会運営費等1000万円の一部として使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金、協賛金で補填します。

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リターン

40,000+システム利用料


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【特別交流】大迫傑と一緒にランニングコース

■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■The Fst in Fukuoka 2023の大会当日朝に大迫傑と一緒にランニングしていただける権利。
※大会当日朝のみ有効。
※ランニング日時:大会当日11/11(土)朝8:00〜8:30
※エリア入場口(ボートハウス付近)「特設受付」にて受付を行います。(受付時間7:30~8:00)
※ランニングできる服装および靴でお越しください。

■The Fst in Fukuoka 2023を特別なエリアで観戦いただける権利。
※大会当日のみ有効。
※エリア入場口(ボートハウス付近)「特設受付」にて、IDカードをお渡しします。
※交通費・食費・宿泊費等は別途自己負担いただきます。

申込数
5
在庫数
15
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


The Fst in Fukuoka 2023 大会オリジナルキャップコース

The Fst in Fukuoka 2023 大会オリジナルキャップコース

■お礼のメール
■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■大会オリジナルキャップ

申込数
14
在庫数
86
発送完了予定月
2023年12月

40,000+システム利用料


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【特別交流】大迫傑と一緒にランニングコース

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■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
■The Fst in Fukuoka 2023の大会当日朝に大迫傑と一緒にランニングしていただける権利。
※大会当日朝のみ有効。
※ランニング日時:大会当日11/11(土)朝8:00〜8:30
※エリア入場口(ボートハウス付近)「特設受付」にて受付を行います。(受付時間7:30~8:00)
※ランニングできる服装および靴でお越しください。

■The Fst in Fukuoka 2023を特別なエリアで観戦いただける権利。
※大会当日のみ有効。
※エリア入場口(ボートハウス付近)「特設受付」にて、IDカードをお渡しします。
※交通費・食費・宿泊費等は別途自己負担いただきます。

申込数
5
在庫数
15
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


The Fst in Fukuoka 2023 大会オリジナルキャップコース

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■大会会場内の看板へのお名前掲載(希望者のみ)
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14
在庫数
86
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2023年12月
1 ~ 1/ 26

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