「【第3弾】鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」本日スタートです！

ご無沙汰しております、富士花鳥園です。

「【第二弾】富士花鳥園｜鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」
ではご支援をいただきまして、ありがとうございました。

今日は園スタッフ一同から直接お願いがあり、ご連絡させていただきました。
すでに同様のご連絡が届いている場合は、重ねてのお願いとなり申し訳ございません。

富士花鳥園はこの度、園の位置する朝霧高原の厳しい冬を乗り越えるための暖房費と鳥たちのエサ代を確保するべく、クラウドファンディングを立ち上げました。

※富士花鳥園の想いや取り組みの詳細は、ぜひ以下のページをご覧ください。

「【第3弾】鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」

URL：https://readyfor.jp/projects/fujikachoen2023

私たち「富士花鳥園」は、前身となる施設「富士国際花園」として誕生してから、30年もの間、「常春の花と鳥の別天地」として、老若男女問わず幅広い世代の皆様にお楽しみいただいてきました。

そんな富士花鳥園の位置する朝霧高原の冬は厳しく、花たち・鳥たちが温まるための暖房費が欠かせません。これまでにもコロナ禍による打撃を受けた2021年と、その影響がまだ続いていた2022年の2度、暖房費を募るためクラウドファンディングに挑戦しました。たくさんの温かなご支援により、とりさん・はなさんたちが凍えることなく寒さを乗り越えてこれたことを、あらためて心より御礼申し上げます。

今年の冬は暖冬と言われていますが、そのぶん気温差が激しくなっており、朝は氷点下、日中は20度以上となり、気温差が20度を超えることもしばしばです。当園は「終生飼養」を前提としている施設のため、開園以来ずっとここに暮らしている高齢のとりさんたちも多くいます。

気温差が激しくなると、もともと暖かい場所を故郷とするとりさん・はなさんたちだけでなく、こうした高齢なとりさんたちにとっても負担が大きくなってしまいます。

すべてのとりさんたち・はなさんたちを温め、お腹いっぱいにご飯を食べてもらうことができるように、どうか今年度も皆様からの温かなご支援をいただけますととてもありがたく、最後まで頑張りますので、どうかこの挑戦に、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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「【第3弾】鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」
URL：https://readyfor.jp/projects/fujikachoen2023
目標金額：500万円

終了日：2024年1月20日(土)

※クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、皆様に資金のご支援を呼びかけるものです。本プロジェクトはAll in形式です。原則、支援のキャンセルはできません。
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富士花鳥園

社長　加茂登志子

園長　星野成人

副園長　宮本正明

スタッフ一同