愛知 普門寺|国重要文化財 仏像を守る「仏像館」改修工事にご支援を

愛知 普門寺|国重要文化財 仏像を守る「仏像館」改修工事にご支援を
愛知 普門寺|国重要文化財 仏像を守る「仏像館」改修工事にご支援を 2枚目
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月16日(火)午後11:00までです。

支援総額

7,055,000

NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 7,000,000円)

100%
支援者
106人
残り
27日

応援コメント
★☆
★☆8時間前行基さん大感謝祭、遠路お疲れさまでした。新しい収蔵庫でお会いできるのを楽しみにしております。行基さん大感謝祭、遠路お疲れさまでした。新しい収蔵庫でお会いできるのを楽しみにしております。
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月16日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

第一目標達成の御礼とネクストゴールの設定について

 

皆さまのおかげで、当プロジェクトは目標金額の700万円を無事達成することができました。

心より御礼申し上げます。


ご支援いただいた700万円は、普門寺 仏像館(文化財収蔵庫)の改修工事費用として、大切に使用いたします。

 

本事業の総事業費は約1億9千万円となっております。そのため、本クラウドファンディングもネクストゴールを1,000万円として継続いたします。皆さまからいただいたご支援は、引き続き仏像館(文化財収蔵庫)の改修工事費用として充当させていただきます。

 

クラウドファンディングは12月16日(火)23:00まで実施しておりますので、引き続きのご支援・ご協力(SNSでの拡散や周囲の方へのご紹介など)を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


これまでご賛同・ご支援いただいた多くの皆さまに、改めて深く感謝いたします。

普門寺の使命はこれからも続きます。今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。


高野山真言宗 船形山 普門寺
第55世 住職 林義将
2025年11月18日(追記)

 

 

高野山真言宗 船形山 普門寺

 

|四季折々の景色を楽しめる「豊橋のもみじ寺」 

 

初めまして。普門寺 住職の林義将です。

 

当寺は、神亀4年(727)聖武天皇の勅願で行基菩薩により開山されました。源頼朝公・今川義元公・徳川家康公からの庇護を受け、貴重な仏像や工芸品、古文献史料といった文化財を数多く所蔵しています。1300年の長きにわたり地域社会の結集地点として、信仰と祈りの場を護持してまいりました。

 

 

自然豊かな境内は、春に青もみじの爽やかな緑、初夏にあじさいの柔らかな彩り、秋には燃えるような紅葉と、四季折々の表情で参拝される方の心を包みます。とりわけ紅葉は愛知県内でも遅くまで見頃が続くことで知られ「豊橋のもみじ寺」として多くの方に親しまれています。

 

 

|所有する主な文化財一覧

<国指定重要文化財>

木造釈迦如来坐像
木造阿弥陀如来坐像
木造四天王立像(多聞天)
木造四天王立像(増長天)
木造四天王立像(持国天)
木造四天王立像(広目天)

 

<愛知県指定文化財>

                           不動明王立像・二童子立像(制吨迦童子、矜吨羅童子)

 

 

|文化財を保存・公開・活用するうえで、普門寺が抱える「大きな課題」

 

当寺では、仏像や工芸品、古文献史料など、長年にわたり大切に伝承してきた文化財を広くご覧いただく機会を設けています。とくに年に一度の「もみじ祭り」期間中には、仏像館を特別公開し、文化財が宿す歴史や信仰の魅力を多くの方にお伝えしています。

 

しかし、現在の仏像館は昭和45年(1970)の建設から55年が経過し、現行の耐震基準と比べると耐震性が不足していることが確認されています。また、コンクリート躯体の劣化が部分的に進行しており、構造面での改修が急務となっています。

 

 

さらに、空調設備を持たない自然換気方式のため、近年の気候変動による夏季の高温多湿化などにより、文化財にとって望ましい保存環境を保つことが難しい状況です。

 

 

加えて、前室や風除室を備えない一室構成のため、公開時に外気の影響を受けやすく、安定した展示環境や拝観者が安心して見学できる環境の整備が求められています。

 

 

このような背景から、当寺で所蔵する貴重な文化財を後世へ確実に伝えていくためには、「保存環境の改善」と「公開環境の再整備」が喫緊の課題です。

 

これらの課題を解決し、所蔵文化財の保存・公開・活用を一層促進するため、開山1300年記念事業の一環として「普門寺仏像館(文化財収蔵庫)改修工事プロジェクト」を立ち上げ、今回クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

 

普門寺の貴重な文化財を次世代へ「守り伝えるために」

 

「普門寺仏像館(文化財収蔵庫)改修工事プロジェクト」は、大きく3つの取り組みを行います。

それぞれが実現することにより、現在の抱えている課題の解決に結びつきます。

 

①耐震改修による耐震性の向上及び建物の長寿命化

②文化財保存・公開環境の改善

③増築棟を新たに設置し、文化財保存・活用にかかる機能を拡充

 

①耐震改修による耐震性の向上及び建物の長寿命化

現在の仏像館(文化財収蔵庫)は独立柱形式の高床構造であり、現行の耐震基準では柱脚部の耐震性が不足しています。そこで柱脚部に耐震壁等を付加して必要な耐震性能を確保し、構造面での補強を行います。

 

また、コンクリート躯体の中性化が部分的に進行しているため、含浸材塗布工法によるコンクリート中性化補修、外壁再塗装を実施することで建物の長寿命化を図ります。

 

現行の耐震基準では耐震性が不足している「独立柱形式の高床構造」
劣化したコンクリート

 

②文化財保存・公開環境の改善

仏像館(文化財収蔵庫)の内装・建具・各種設備の改修を行うことで、年間を通じた温湿度環境の安定化を図ります。断熱性・不透湿性・調湿性を備えた内装材への改修や、収蔵庫扉・内扉の更新、最小限の空調設備の導入を行い、文化財に適した保存環境を整備します。


改修後は常時拝観可能な公開活用型の収蔵庫とし、鑑賞性向上のため展示台や解説パネル、展示照明などの展示設備を一新します。また、自然災害や人的被害から文化財を守るため、免震装置や防火・防犯設備を導入します。

 

 

増築棟を新たに設置し文化財保存・活用にかかる機能を拡充

仏像館(文化財収蔵庫)内の保存公開環境のさらなる改善と拝観者の利便性向上のため、前室および風除室を新設し、前室には展示スペースを設ける等、文化財の保存・活用に係る付帯機能を拡充します。

 

同時に、現状で不足している収蔵スペースを確保するため、非公開の収蔵庫を新設します。前室に面したショーウィンドウ型の展示スペースを設けることで、保存しながら一定の公開を行う運用を計画しています。

 

<事業費>

〇総事業費:約1億9千万円

 

< クラウドファンディング目標金額 >

700万円

 

< 資金使途 >

「普門寺仏像館(文化財収蔵庫)」改修工事費用

 

< スケジュール >

①令和7年10月:発掘調査

②令和7年10月7日~11月3日:浜松市美術館にて特別展示「普門寺の仏像 ~重文降臨~」

国指定重要文化財 四天王立像 持国天・多聞天を出展します。仏像館改修に伴う特別展示です。

③令和8年1月:仏像館内の国指定重要文化財、愛知県指定文化財などの所蔵品を搬出

④令和8年2月〜令和9年1月予定:改修工事期間

⑤令和8年2月~10月予定:仏像館内の環境確認

②令和9年11月下旬:「普門寺もみじ祭り」から一般公開予定

 

愛知県豊橋市へ来訪していただく「キッカケ作り」

 

多くの方から仏像拝観を望む声をいただく一方で、現在の仏像館(文化財収蔵庫)は築後約50年が経過しており、保存施設の更新、強化が急務となっています。自然豊かな境内の青もみじ、あじさい、紅葉を鑑賞に訪れる拝観者も年々増加しており、こうした来訪者の方々に向けて日本の歴史や文化の理解に不可欠で、将来の文化向上発展の基礎をなす「貴重な国民的財産である文化財」の魅力を伝えていくことも、当寺の重要な役割だと考えています。

 

そこで、改修工事終了後は仏像館(文化財収蔵庫)を含む境内の一部を有料拝観エリアとして整備し、拝観料(浄財)を文化財保存継承のための環境整備に充ててまいります。当寺が所蔵する文化財の保存活用の核となる施設として仏像館を活用します。

 

 

これまでは主に檀信徒の皆様のご支援によって寺宝を守り伝えてきましたが、少子高齢化や価値観の変化により従来の形での継承が難しくなってきているのも現実です。地域の方々からのご支援はもちろんのこと、クラウドファンディングに挑戦することで、より多くの方々とご縁を結び、普門寺のことを知って頂きたいと考えています。

 

改修工事完了後は、文化財を常時公開することで当寺へ参拝してもらえる機会を積極的に設け、愛知県豊橋市へ来訪して頂く「キッカケ」になればと考えています。

 

 

普門寺が目指す「歴史と文化を身近に感じていただける場」

 

文化財の価値を次世代へ継承するとともに、その魅力を当寺から広く発信していきたいと考えています。

 

令和7年度には、豊橋市の「豊橋市文化財保存活用計画」が文化庁の認定を受け、当寺の文化財は歴史的・地域的なつながりに基づく関連文化財群として、保存活用の対象区域に位置づけられました

 

これらの文化財を守り伝え、地域の歴史資源として積極的に活用することで、心豊かな社会の創造に貢献してまいります。公開型収蔵庫への改修により文化財を常時公開できる環境を整え、地域の方々や拝観者に歴史と文化を身近に感じていただける場とするとともに、次世代への継承や地域文化の振興に寄与してまいります。

 

 

代表メッセージ

 

普門寺 住職

林 義将

 

 

「普門寺が所蔵する文化財の存在を知って頂きたい」

 

文化財は単なる古い物ではなく、この地で生きた人々の「生きた証」であり、悠久の歴史の中で「はぐくまれ」、今日まで守り伝えられてきた貴重な「地域の財産」です。

 

この大切な文化財を次世代へ守り伝えていくために、いま私にできることは、その価値を一人でも多くの方に知って頂き、未来へと繋ぐための輪を広げることだと信じています。

 

このクラウドファンディングは、その第一歩を踏み出すための大きな挑戦です。

 

今回のプロジェクト、普門寺開山1300年記念事業「仏像館(文化財収蔵庫)」改修工事を通じて、地域の宝である文化財の保存・公開・活用環境を整え、一人でも多くの方に文化財の価値と魅力を知って頂きたいと考えています。

 

皆さまと共に歩みを進め、文化財を次世代へ守り伝えていきたいと願っております。何卒、ご支援をお願い申し上げます。

 

 

普門寺 先代住職

林 隆清

 

私は、約40年前に仏縁あって当寺へ入山しました。

 

入山当時、すでに仏像館(文化財収蔵庫)は建立されていましたが、それ以外のお堂(江戸時代建立の本堂、大師堂、弁天堂、鐘楼門、仁王門、十王堂:現在はすべて国登録有形文化財)、所蔵する文化財や仏像などの傷みは激しい状態でした。そこから、檀信徒の皆さまや地域の方々からのご支援によってお堂や文化財の修復が行われ、現在に至ります。

 

文化財や寺宝は、先人の想いの結晶であり地域の宝とも言える尊い遺産です。しかしながら時の移ろいと共に、その護持継承は容易でないものとなっています。

 

仏像館(文化財収蔵庫)は今後、貴重な文化財を守っていくための核となる重要な施設です。この度のクラウドファンディングへご支援いただいた皆さまの想いと共に、文化財や寺宝を次世代へ護持継承していきたいと考えています。

 

どうか温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

応援メッセージ

 

奈良教育大学 教授

山岸 公基さま

仏像彫刻史の研究者の一人として、普門寺仏像館の改修を応援したいと思います。

 

学生時代に「東三河の文化財」展で伝釈迦如来坐像を拝したのが、普門寺の仏像との出会いでした。その後愛知県史編さん時の調査委員として、また豊橋市教育委員会の普門寺旧境内総合調査の彫刻担当者として、複数回の仏像調査の機会に恵まれました。

 

調査結果に関係文献からの知見を兼ね合わせると、同時代の平安京や奈良の本格作例に勝るとも劣らない優作ぞろいの平安時代末12世紀の普門寺諸像造立の背後には、鳥羽天皇皇女姝子内親王や、奈良での活動も知られる僧勝意の存在があり、いっぽう鎌倉時代13世紀には、鎌倉幕府の有力御家人安達氏が関与した、と推測できるようになりました。

 

一千年の長きにわたって、東三河の方々はもとより、東海道を往来する旅人の祈りも見守り続けてきた普門寺の仏像の住まいとなる仏像館の改修を、ご支援くださいますようお願いいたします。

 

愛知県立大学 教授
上川 通夫さま

普門寺に伝えられた文化遺産の存在は、一寺院の宝物という意味にとどまりません。
 

たとえば、900年前の平安時代末期に、里山である船形山の本堂には1枚の掲示板が打ち付けられました。そこには、「和合」「不殺生」「慈悲」といった理想が高らかに宣言されています。今日の不安ある世界情勢を思うにつれ、普門寺の法灯がもつ人類史的な価値について、新しい仏像館に収められる数々の寺宝から実感できるようになることが期待されます。
 

私は、20年来、愛知県立大学の学生たちとともに、膨大な古文書などの調査を手伝わせていただきました。同時に、仏像・建築・工芸など豊かな文化遺産を、歴史ある故地で目のあたりにしてきました。その全貌が知られるにつれ、保存と継承に最善の方策を尽くすことが喫緊の課題であると痛感致します。
 

普門寺との縁を結ぶことは、歴史文化を通じて未来に思いを馳せる機会になると信じています

 

公益財団法人元興寺文化財研究所 主任研究員

服部 光真さま

――植え置きししるしも今はみどりとも としふる後を幾千代のまつ
普門寺の麓には、源頼朝が陣を置いて旗を掛けたという伝説の「旗掛松(はたかけのまつ)」がありました。この歌は、今から250年ほど前、江戸時代の普門寺住職であった義什上人が、枯れて塚だけになってしまっていた籏掛松を植え直したときに詠まれたものです。地域の歩んできた歴史・風土を守り伝えるために、その「しるし」を永く後世に残そうとする強い意志が感じられます。

今日、普門寺には重要文化財の仏像6軀をはじめ、お寺と地域の歴史を物語る貴重な文化財が多く残されています。しかしいくら古いお寺だからといって、古い文化財は自然に残ってきたわけではありません。実際に、普門寺は草創以来、兵火など幾多の困難に見舞われてきました。これだけの文化財が残されてきたのは、義什上人のような普門寺の歴代の方々や、地域の皆さんのたゆまぬ努力の賜物です。
 

私は15年ほど前から普門寺の古文書調査に加わらせていただいています。普門寺様の深いご理解のおかげで、戦国時代の敵味方供養の木札をはじめとする全国的にも貴重な資料が発見されるなど、学術的にも有意義な成果を挙げることができ、充実した調査をすることができました。林隆清前住職が「文化財は決して私のものではなく、私はあくまでもお預かりしている立場です。次代につなげるのが使命です」とおっしゃっていたことを印象深く覚えています。今回の普門寺仏像館(文化財収蔵庫)改修工事を一大決心された林義将住職もそのことをよく理解され、地域に根ざして存立してきた普門寺の歴史を踏まえ、文化財を活かした創意工夫にあふれる取り組みをこれまでもされてきました。その想いは本物です。
 

先人から受け継がれてきた「しるし」を将来の世代につなげるためにも、皆様のご支援を賜り、事業が円滑に進められることを心より願っています。

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
林 義将(宗教法人 普門寺)
プロジェクト実施完了日:
2027年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

宗教法人 普門寺が国指定重要文化財の仏像などを収蔵する「普門寺 仏像館(文化財収蔵庫)」をより文化財の魅力を知って頂けるよう保存公開型の収蔵庫への改修工事、耐震補強工事、コンクリート補強工事のために資金を使用します。事業期間:令和8年1月~令和9年11月

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、国県市からの補助、自己資金にて賄います。

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リターン

10,000+システム利用料


限定デザイン 不動明王

限定デザイン 不動明王

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇先代住職手切り「切り絵御朱印」 
クラウドファンディング限定デザイン 不動明王

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。

----------------------
【切り絵御朱印について】
高野山の縁起物「宝来」を45年前から先代住職が手切りしている技術を生かした切り絵御朱印です。全国的に機械切り「切り絵御朱印」が多い中、手切りにこだわっています。

申込数
58
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

20,000+システム利用料


限定デザイン  四天王

限定デザイン 四天王

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇先代住職手切り「切り絵御朱印」 
クラウドファンディング限定デザイン  四天王

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。

----------------------
【切り絵御朱印について】
高野山の縁起物「宝来」を45年前から先代住職が手切りしている技術を生かした切り絵御朱印です。全国的に機械切り「切り絵御朱印」が多い中、手切りにこだわっています。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

10,000+システム利用料


限定デザイン 大黒天

限定デザイン 大黒天

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇先代住職手切り 高野山の縁起物「宝来(ほうらい)」 
クラウドファンディング限定デザイン 大黒天

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。

----------------------
【宝来について】
宝来は「絵絹」「えとがみ」とも言われます。高野山において縁起物として飾る伝統が受け継がれています。奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾ります。

当寺の宝来は、45年前から先代住職が皆様の安穏を願ってすべて手切りしています。お守り・お札と同じく神仏からの御加護を願い、護摩祈祷した後に授与しています。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

15,000+システム利用料


【普門寺×マシュロバ】多聞天の邪鬼靴下「仏下-ぶつした-」

【普門寺×マシュロバ】多聞天の邪鬼靴下「仏下-ぶつした-」

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇【普門寺×マシュロバ】多聞天の邪鬼靴下「仏下-ぶつした-」

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。
※箱の写真はイメージです。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

25,000+システム利用料


【道の駅 とよはし 駅長厳選】豊橋の名産 詰め合わせ

【道の駅 とよはし 駅長厳選】豊橋の名産 詰め合わせ

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇【道の駅 とよはし 駅長厳選】豊橋の名産 詰め合わせ(3,000円分程度の返礼品をこちらで選定します)

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。
※「道の駅 とよはし」から購入した市販品を、開封・詰替などせずにそのまま送付します。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

30,000+システム利用料


【普門寺×BOSATSU BRAND】限定デザイン Tシャツ

【普門寺×BOSATSU BRAND】限定デザイン Tシャツ

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇【普門寺×BOSATSU BRAND】限定デザイン Tシャツ

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。

申込数
6
在庫数
94
発送完了予定月
2027年11月

30,000+システム利用料


先代住職 手作り念珠

先代住職 手作り念珠

〇お礼のお手紙
〇拝観券2枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇先代住職 手作り念珠

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。
※念珠の大きさ・紐の色に関しては、メールでやり取りさせていただきます。

----------------------
【先代住職 手作り念珠】
樹齢450年豊橋市天然記念物「普門寺 大杉」霊木の部材を用いた念珠です。正絹の紐を手編みしており、親玉には「普門寺」の刻印をしています。
仏事であれば宗旨宗派問わず使用できる形状となります。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

50,000+システム利用料


腕輪念珠 手作り体験

腕輪念珠 手作り体験

〇お礼のお手紙
〇拝観券4枚(有効期限:仏像観改修工事後の一般公開から1年間)
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇腕輪念珠 手作り体験(1グループ4名まで)講師:先代住職

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。腕輪念珠 手作り体験も踏まえて、詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。


---------------------
【先代住職 手作り念珠】
樹齢450年豊橋市天然記念物「普門寺 大杉」霊木の部材を用いて作ります。正絹の紐を手編みし、親玉には「普門寺」の刻印をしたものとなります。
仏事であれば宗旨宗派問わず使用できる形状となります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

30,000+システム利用料


真言宗の瞑想法「阿字観」体験

真言宗の瞑想法「阿字観」体験

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇真言宗の瞑想法「阿字観」体験(1グループ2名様まで)
「仏像館(文化財収蔵庫)」特別拝観エリアにて体験して頂きます。拝観料込み。

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。真言宗の瞑想法「阿字観」体験も踏まえて、詳細は8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

100,000+システム利用料


【住職が案内】普門寺ご開帳ツアー

【住職が案内】普門寺ご開帳ツアー

〇お礼のお手紙
〇【住職が案内】仏像館(文化財収蔵庫)ご開帳ツアー(1グループ5名まで)拝観料込み
・仏像館 特別拝観エリアにて住職の仏像解説
・平安時代の邪鬼像に触れる「抱き邪鬼」体験
・国登録有形文化財「普門寺本堂」ご案内
・普段非公開の本尊「厄除け観音」ご開帳
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます。
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

※国重要文化財など仏像の写真撮影が可能です。
※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。全ての体験リターンに関する詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

300,000+システム利用料


【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー+写経体験+読経祈祷

【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー+写経体験+読経祈祷

〇お礼のお手紙
〇住職が案内する「普門寺 仏像館(文化財収蔵庫)」特別ご開帳ツアー(1グループ10名まで)拝観料込み
・普段は入れない仏像館の特別拝観エリアにて住職の仏像解説
・平安時代の邪鬼像に触れる「抱き邪鬼」体験
・国登録有形文化財「普門寺本堂」「普門寺大師堂」ご案内
・普段非公開の本尊「厄除け観音」「弘法大師像」ご開帳
〇国登録有形文化財「普門寺本堂」内陣(普段お坊さんがお参りする)にて本尊「厄除け観音」ご開帳して住職と一緒に読経します。
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
〇普門寺客殿にて写経体験(般若心経)+読経祈祷(当日、参加して頂いた人数分の御守りを授与します)
個人:諸願成就 企業:社運隆昌など YouTubeの限定公開を利用したオンライン祈祷も可能です。

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。全ての体験リターンに関する詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

500,000+システム利用料


【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー(1グループ10名まで)+護摩祈祷

【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー(1グループ10名まで)+護摩祈祷

〇お礼のお手紙
〇住職が案内する「普門寺 仏像館(文化財収蔵庫)」特別ご開帳ツアー(1グループ10名まで)拝観料込み
・普段は入れない仏像館の特別拝観エリアにて住職の仏像解説
・平安時代の邪鬼像に触れる「抱き邪鬼」体験
・国登録有形文化財「普門寺本堂」「普門寺大師堂」ご案内
・普段非公開の本尊「厄除け観音」「弘法大師像」ご開帳
〇国登録有形文化財「普門寺本堂」内陣にて本尊「厄除け観音」ご開帳して住職と一緒に読経します。
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
〇普門寺客殿にて 護摩祈祷 江戸時代に描かれた「五大明王図」の御宝前にて護摩祈祷を修します。(参加して頂いた人数分の御守りを授与)
個人:諸願成就 企業:社運隆昌など YouTubeの限定公開を利用したオンライン祈祷も可。

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。全ての体験リターンに関する詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

1,000,000+システム利用料


【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー(1グループ20名まで)+写経体験+護摩祈祷

【住職が案内】 普門寺スペシャルご開帳ツアー(1グループ20名まで)+写経体験+護摩祈祷

〇お礼のお手紙
〇住職が案内する「普門寺 仏像館(文化財収蔵庫)」特別ご開帳ツアー(1グループ20名まで)拝観料込み
・普段は入れない仏像館の特別拝観エリアにて住職の仏像解説
・平安時代の邪鬼像に触れる「抱き邪鬼」体験
・国登録有形文化財「普門寺本堂」「普門寺大師堂」ご案内
・普段非公開の本尊「厄除け観音」「弘法大師像」ご開帳
〇国登録有形文化財「普門寺本堂」内陣にて本尊「厄除け観音」ご開帳して住職と一緒に読経します。
〇普門寺客殿にて 写経体験(般若心経)+護摩祈祷 江戸時代に描かれた「五大明王図」の御宝前にて護摩祈祷を修します。(参加して頂いた人数分の御守りを授与)
個人:諸願成就 企業:社運隆昌など YouTubeの限定公開を利用したオンライン祈祷も可。
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿にお名前掲載(希望制)
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(希望者制)

※2027年11月ごろに一般公開を予定しております。全ての体験リターンに関する詳細は2027年8月にメールでご連絡を差し上げます。体験の有効期間は、2027年11月から半年間となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年11月

10,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(1万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(3万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

50,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(5万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(10万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

300,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(30万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

500,000+システム利用料


alt

純粋応援コース(50万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

1,000,000+システム利用料


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純粋応援コース(100万円)

〇お礼のお手紙
〇普門寺開山1300年記念事業 寄付者名簿(寄進台帳)にお名前掲載(希望制)。
寄進台帳は、国有形登録文化財「普門寺本堂」へ納めます
〇仏像館内の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年11月

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