【奨学生の声】管理栄養士として人々の健康づくりに携わりたい！

こんにちは、ゴールドリボン・ネットワークです！

たくさんのご支援と応援コメント、ありがとうございます。
 

今回は、この春に大学を卒業した奨学生Yさんからいただいたお手紙をご紹介します！

 

 

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私は16歳の時に急性リンパ性白血病を、20歳のときに乳頭がんを患いました。

 

母子家庭で、金銭的な余裕が少なく、月々かかる治療費が心配でしたが、支援していただけたおかげで継続して治療を受けることができ、白血病は完治することができました。

 

４月からは給食受託施設で管理栄養士として働きます。

1人でも多くの方の健康づくりに携わっていきたいと考えております。

 

４年間、支援して頂き本当にありがとうございました。

 

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＊このお手紙は2021年４月にいただいたものです。

＊ご本人の希望などにより、内容の一部を伏せています。

 

 

Yさん、丁寧なお手紙をありがとうございました。

体調に気を付けながら頑張ってくださいね。

ご活躍を心からお祈りします。

 

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ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんを乗り越えた子どもたちが夢を実現したり、自分らしく社会で活躍していくために全力で活動してまいります。

今後とも温かいご支援と応援をどうぞよろしくお願いします。