PI(Public Information)リーダー PI#432 清水万緒　【攻め】

本日は、PI(Public Information)リーダー PI#432清水万緒の意気込みをご紹介します！

 

こんにちは！
今年度PIリーダーを務める4回生の清水万緒です。

 

まず初めに、いつもご支援・ご声援をくださる、OB・父母後援会・サポーターの皆様、ありがとうございます。

試合受付や個人メール、LINE等での皆様からの温かいお言葉をいただけることが、何よりも嬉しく、「今日も頑張ろう」と思える原動力になっています。

この場を借りて、お礼申し上げます。

 

私はこの3年間、広報部として活動をして参りました。

2018、2019年度の東海リーグでの敗退は、どちらも言葉では表せないくらい、とても悔しかったです。
自分たちの活動の至らなさを痛感すると共に、正直なところ、広報部の活動が短期的な目線でチームが強くなる事に繋がっていないのではと、無力さを感じる事もありました。

 

しかし、広報の素晴らしさは、GRAMPUSという組織の現状の価値(実力)に捉われることなく、その価値を何倍にもできるところだと思います。

チームと一歩距離を置いているからこそ、その活動には限界が無いと思っています。

 

また、一言に広報と言っても、GRAMPUSの広報部は様々な角度からアプローチをしているのも特徴の１つだと思います。

特に今年の広報部は、メンバーや現役の気持ちを積極的に汲み取り、新しい事に果敢に挑戦しています。

頼もしい6人のメンバーと共に、力を合わせ、『攻め』の広報部を作っていきます！

 

この秋は、絶対に東海を圧倒して勝利し、最後には皆様と一緒に笑ってシーズンを終わります！

これからも応援の程よろしくお願い致します。
ご覧頂きありがとうございました。