奈良県生駒市の子どもたちの未来を育む学び場支援!学童保育のはこにわ

支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2025年2月28日

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,859,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 10日

市場流通0.1%以下の「国産ごま」を信州から全国へ世界へ発信
#まちづくり
- 現在
- 600,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 10日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,058,000円
- 支援者
- 290人
- 残り
- 1日

福岡県筑豊地区TNR助成金及び崩壊案件で不幸な猫を減らしたい
#動物
- 総計
- 11人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,259,900円
- 寄付者
- 357人
- 残り
- 8時間

cocoon itoshima for Dogs&Cats活動募金
#動物
- 総計
- 6人

せぴうるにゃんこサポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 19人
プロジェクト本文
『子どもたちの未来を切り拓く力を、共に育んでいきたい』
はじめまして!「学童保育のはこにわ」代表の佐藤宏明と申します。
私は、子どもたちが未来を生き抜くための力を育むには、質の高い教育環境が不可欠だと考えています。だからこそ、「学童保育のはこにわ」では、ただ預かる施設ではなく、子どもたちが楽しく学びながら、考える力や国語力を育むことに力を注いでいます。
例えば、ボードゲームを使って、遊びながら数学的思考力を育む、読書感想ノートで、自分の言葉で心を表現する練習をする、自然の中での冒険、絵筆を握っての創作活動、これらはすべて、子どもたちが「できた!」の喜びを感じ、自信を育むための大切な一歩です。私たちは、様々な体験を通して、子どもたちが秘めている可能性を見つけ出し、未来への選択肢を大きく広げるお手伝いをしたいと願っています。
特に、本との出会いは子どもたちの人生を大きく変える力を持っています。物語の世界に浸る時、子どもたちの想像力は羽ばたき、心は豊かに彩られます。図鑑や科学の本との出会いは、「なぜ?」「どうして?」という探究心に火をつけ、知的好奇心をぐんぐん育みます。 社会や歴史、自然科学を深く掘り下げる専門書は、子どもたちの疑問に答えるだけでなく、新たな興味の扉を開き、世界を広げるきっかけを与えてくれます。
しかし、現状では、子どもたちの知的好奇心を満たすための本が十分ではありません。そこで、今回のクラウドファンディングでは、子どもたちの学びをさらに豊かにするために、皆様からの温かいご支援をお願いすることにしました。具体的には、以下のような書籍や教材の購入を計画しています。
・子どもたちの心を育む、様々なジャンルの児童書、絵本
・知的好奇心を刺激する、動物、植物、宇宙、科学などの図鑑
・社会や歴史を楽しく学べる、分かりやすい知識書
・数学的思考力や論理的な学びを支える、参考書や問題集
・表現力を豊かにする、国語のテキストやワークブック
これらの本を通して、子どもたちがワクワクしながら学び、自ら考え、表現する力を育む環境を創りたい。読んで楽しい本、調べて発見のある本、考えを深める本。様々な本との出会いが、子どもたちの未来を明るく照らすと信じています。一冊の本が、子どもたちの心に火を灯し、未来への大きな一歩へと繋がる。どうか、子どもたちの未来への投資にご協力ください。
皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしております。
『子どもたちの未来を信じて ―― 「はこにわ」誕生の物語』
皆様に「はこにわ」のことを知っていただきたく、開校までの道のりをご紹介させていただきます。
私はこれまで、診療放射線技師として多くの方の健康と向き合い、その後は母校である清恵会第二医療専門学院で8年間教鞭を執り、最後の3年間は学科長として、未来ある学生たちの成長を間近で支えてまいりました。 教育現場で学生たちの可能性が開花していく瞬間に立ち会う中で、私は教育の持つ力、そして子どもたちの未来を育むことの重要性を強く感じるようになりました。 さらに、大阪教育大学大学院で教育学を学ぶ機会を得て、その思いは確信へと変わりました。
一方で、私自身も二人の子を持つ父親です。 自分の子どもたちには、勉強だけでなく、様々な経験を通して豊かな心を育んでほしいと願う日々を送っていました。しかし、仕事と育児の両立に追われる中で、理想とする環境をなかなか与えてあげられないもどかしさを感じていました。
特に、私が暮らす生駒市は、公営の学童保育こそ充実しているものの、子どもたちが多様な分野に触れ、学びや体験を通して個性を伸ばせるような場所は、残念ながら見当たりませんでした。「ないなら、私が自分の子どもを通わせたいと思える、そんな学童を創ろう!」 この強い想いが、私を突き動かし、「学童保育のはこにわ」設立を決意する原動力となったのです。
とはいえ、学童を立ち上げるには何から始めればよいのか、手探り状態のスタートでした。そんなときに出会ったのが、生駒市が提供する「Ikoma Local Business Hub(ILBH)」でした。
ILBHのプログラムでは、事業計画の立て方から運営のノウハウまで、本当に多くのことを学びました。 生駒市商工観光課の方々、そして株式会社SASIの皆様には、熱心なご指導と温かいご支援をいただき、数えきれないほどの困難を乗り越えることができました。 そして、多くの方々の支えのおかげで、2024年4月、ついに念願の「学童保育のはこにわ」を開校することができたのです。
「はこにわ」には、私がこれまでの人生で培ってきた経験、そして父親としての切実な願いが込められています。 子どもたち一人ひとりの個性と可能性を大切に育み、未来に向かって大きく羽ばたくための力を育んでいきたい。 それが、私の心からの願いです。
『生駒市の魅力-自然と都市の調和、そして見過ごせない子育ての課題』
生駒市は、自然と都市の息吹が交差する、まさに理想的な暮らしの舞台です。奈良市と大阪府に隣接し、緑豊かな生駒山の麓に広がる街は、都市への利便性と豊かな自然環境を見事に融合させています。通勤・通学に便利な立地は多くのファミリー層を魅了し、美しい住宅地と手つかずの自然が織りなす景色は、子育て世代の夢を映し出すスクリーンのようです。教育への熱意も、この街の大きな魅力。ICT教育の先進的な取り組みなど、子どもたちの可能性を広げる環境づくりに、生駒市は並々ならぬ情熱を注いでいます。一人ひとりの子どもの可能性を大切にする、そんな教育への姿勢が、この街の未来を明るく照らしています。
しかし、この魅力的な生駒市にも、見過ごすことのできない課題があります。近年、新たな住宅地の開発やマンションの建設が進み、子育て世代の流入が加速する中、共働きのご家庭が増え、学童保育や育児支援に対するニーズは高まる一方です。特に公営学童保育所では、多いところでは1箇所の児童数が100人を超え、指導員1名あたり20名の児童を担当するなど、受け入れ体制が限界に達している状況です。私も親として、仕事と子育ての両立の難しさを痛感してきました。特に、放課後の子どもたちが安心して過ごせる場所、可能性に満ちた子どもたちが、もっと様々なことに触れる場所の確保は、喫緊の課題だと感じています。
「学童保育のはこにわ」は、まさにこのような生駒市の現状と、私自身の切実な想いから生まれた場所です。子どもたちが放課後も笑顔で過ごせるように。様々な学びや体験を通して、自分の可能性を広げられるように。そんな願いを込めて、私たちは日々活動しています。
『子どもの未来を育む、「はこにわ」の役割』
「はこにわ」は、生駒市が抱える課題に応えるため、子どもの成長や地域とのつながりを支える多面的な役割を果たします。
・共働き世帯の支援
放課後に子どもたちが安全かつ安心して過ごせる環境を提供し、働く親の負担を軽減します。保護者との連携を通じて、子どもの成長をサポートします。
・教育の補完と多様な学びの場の提供
学びと遊びのバランスを取れる環境を整備し、学校教育を補完します。読書や勉強、自然体験やものづくりなど、多彩なプログラムを用意します。
・地域コミュニティの活性化
地域住民やボランティアと子どもたちの交流を促進し、世代間のつながりや地域文化への愛着を育みます。自然体験と創造力の育成生駒市の豊かな自然や文化を活かし、ハイキングや伝統文化体験を提供することで、子どもたちの感性や社会性を伸ばします。
「はこにわ」は、安心・安全な環境づくりと地域資源の活用を重視し、「成長の場」「学びの場」「地域とつながる場」として、生駒市全体の子育て環境の向上に貢献し、家庭を支える場となる事を目指しています。
『教壇から見つめた、未来への希望と課題』
8年間、専門学校の教員として過ごした日々は、私の人生を根本から揺さぶる、深い気づきの連続でした。未来を担う学生たちと向き合う中で、教育の真髄、そして子どもたちの未来にとって本当に大切なものは何かを深く考えるようになりました。特に印象深かった3つの発見をお伝えしたいと思います。
▼「なぜ?」を大切にする力
学生たちの多くは、試験に合格するため、ただひたすらに答えを暗記することに必死でした。 質問に来る学生たちも、「途中経過はいいから、とにかく答えだけを教えてください!」と懇願する彼らの姿に、私は深い無力感を覚えたものです。 もちろん、試験に合格することは重要です。 しかし、医療現場で本当に求められるのは、「なぜそうなるのか?」「どういう理由があるのか?」という、物事の本質を理解する力です。
例えば、「Aという病気にはBという治療」と覚えるのではなく、「なぜAという病気が起きるのか」「なぜBという治療が効果的なのか」というように、メカニズムを理解することで、はじめて現場で活きる知識となります。 そして、この「なぜ?」を考える力は、医療の現場に限らず、子どもたちが将来どんな道に進むとしても、必ず必要となる普遍的な力だと、私は確信しています。
▼言葉の力、表現することの重要性
また、教員として学生たちと接する中で、私がもう一つ強く感じたのは、自分の考えを的確に表現することの難しさ、そして読解力の重要性です。頭の中にあるイメージを言葉で上手く表現できない学生が少なくありませんでした。優秀な成績を修めている学生でさえ、自分の考えをスムーズに言葉にできなかったり、問題文の意図を正確に読み取れなかったりする場面に何度も遭遇しました。 試験中、問題文のわずかなニュアンスを読み違えたために、せっかく持っている知識を活かせず、悔しい思いをしている学生たちの姿を見るのは、本当に心が痛みました。 読解力や表現力は、専門学校の短期間で劇的に向上させることは難しく、幼い頃からの日々の積み重ねが不可欠であることを、私は痛感しました。
▼秘められた可能性、未来の選択肢を広げることの重要性
診療放射線技師という職業は、一般的にはまだあまり知られていない分野かもしれません。「父親が診療放射線技師だから」とか、「母親が看護師だから医療系の道に進もうと思って…」というように、親御さんの影響で進路を決定したという学生が少なくありませんでした。 もちろん、親の影響で道を見つけることも素晴らしいことだと思います。 しかし、中には、話を聞いていると、医療以外の分野でこそ、その才能をより輝かせることができるのではないかと感じる学生もいました。 医療の世界しか知らないまま、他の選択肢があることさえ知らずに、本当にやりたいことを見つける機会を逃してしまうかもしれない。 そうした経験を重ねる中で、私は強く思うようになったのです。 子どもたちには、幼い頃から様々な経験を通して、「自分は何が好きか」「何が得意なのか」を知ると同時に、固定観念にとらわれず、自分の意志で未来を切り開く力を育むことこそが大切だと。
これらの経験から、子どもたちには
・「なぜ?」を大切にする考える力
・自分の思いを表現できる力
・幅広い経験を通じた将来の選択肢
これらを育んでほしいと強く願うようになりました。この思いが、「学童保育のはこにわ」の教育理念にも深く反映されています。
『子どもの可能性を解き放つ、「はこにわ」の挑戦』
「はこにわ」では、子どもたちが楽しみながら成長できるよう、様々な取り組みを行っています。
▼論理的思考力・問題解決能力を育む
社会に出ると、数字は単なる記号ではなく、世界を理解し、問題を解決するための強力な武器となります。難しい数式とにらめっこするだけが勉強ではありません。そこで「はこにわ」では、机上での学習だけでなく、ボードゲームなどを通して、子どもたちが楽しみながら数学的思考力や問題解決能力を身につける工夫をしています。
▼国語力の向上
自分の考えを正確に理解し、相手に伝える力は、これからの時代を生き抜く上で、何よりも大切な力です。「はこにわ」では、子どもたちが物語の世界を自由に飛び回る読書の時間を大切にしています。 読み聞かせの優しい声に耳を傾けたり、お気に入りの一冊を手に取って夢中になったり。 そして、読んだ本の感想をノートに綴る時間は、子どもたちにとって、自分の心と向き合い、言葉で表現する大切な練習の場です。 最初はたどたどしい言葉しか書けなかった子が、物語の主人公になりきって、感動や興奮を自分の言葉で生き生きと表現するようになる姿は、私たちにとって何よりの喜びです。 いつか、「はこにわ」で、子どもたちが大好きな本を持ち寄り、熱い想いを語り合う「はこにわビブリオバトル」を開催するのが、私たちの密かな夢です。
▼将来の選択肢を広げる様々な経験
「はこにわ」では、子どもたちに様々な体験を通して、将来の選択肢を広げてもらいたいと考えています。例えば、絵を描くことを通してデザインに興味を持つなど、様々な可能性を発見する場を提供します。自分の得意なもの、好きなものを見つけてもらい、将来の選択に活かせてもらいたいと願っております。
また、成功体験だけでなく、失敗からも学ぶことができるようにサポートします。失敗は終わりではなく、次の成功へのステップです。私たちは、子どもたちが失敗から学び、成長していく過程を大切にしています。
夏休みは博物館や科学館へ行きました。他にも料理をしたり、ケーキ作りをしたり、お金の勉強としておやつをみんなで考えて買いに行くなど、様々ことが体験出来るよう取り組みを行っています。
『 ~子どもたちの輝く未来のために~』
私たちは、このプロジェクトを通じて、単なる放課後の居場所づくりを超えた、子どもたちの可能性を最大限に引き出す学びの環境づくりを目指しています。
短期目標:質の高い学習環境の整備
中期目標:子どもたちの思考力・表現力の継続的な育成
長期目標:子どもたちの可能性を最大限に引き出す、独自の教育モデルの確立
まず第一歩として、充実した図書や教材を整備し、子どもたちが主体的に学べる質の高い環境を整えます。この土台があってこそ、子どもたち一人ひとりの興味や関心に寄り添った学びが可能となります。そして、この環境を活かしながら、日々の活動を通じて子どもたちの思考力や表現力を育んでいきます。「なぜ?」「どうして?」という知的好奇心を大切に育て、それを自分の言葉で表現できる力を育てていきます。これらの取り組みを積み重ねることで、私たちは独自の教育モデルの確立を目指します。この モデルは、子どもたちが自ら考え、学び、成長していく力を育むための道筋となるものです。
皆様からのご支援は、子どもたちの明るい未来への投資となります。一人ひとりの子どもの可能性が最大限に花開く場所を、共に創っていきませんか?ご支援いただいた皆様には、定期的に子どもたちの成長の様子や、支援金の活用状況についてご報告させていただきます。私たちは、皆様への感謝の気持ちを忘れることなく、子どもたちのより良い未来のために、一歩一歩着実に歩んでまいります。
皆様のご支援を、心よりお待ちしております。
*プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み
- プロジェクト実行責任者:
- 佐藤宏明(学童保育のはこにわ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
学童保育のはこにわでの、子どもたちの学びをさらに充実させるための資金を募ります。集まった資金は、以下の用途に使用させていただきます。 図書費用:子どもたちが多様な本に触れられるよう、図書を充実させる 教材費:問題解決型学習や体験学習に必要な教材の購入 手数料:クラウドファンディング手数料
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

はこにわからのお礼のメッセージ
サポーター全員に、感謝のメッセージを送ります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000円+システム利用料

子どもたちの手作りお礼カード
はこにわに通う子どもたちが、一枚一枚心を込めて作る世界でたった一つのお礼カード。
支援してくださった方への感謝の気持ちを、子どもたち自身が考え、言葉を選び、想いを込めて制作いたします。
カードには:
・子どもたちの描いたイラスト
・感謝のメッセージ
・はこにわでの学びの様子
が詰まっています。
このカード制作は、子どもたちの大切な学びの機会にもなっています。
・相手を想う気持ちを言葉にする力
・感謝の気持ちを表現する力
・創造性を活かしたデザイン力
これらの要素を、カード作りを通して養っています。
あなたの支援が、子どもたちの「考える力」「表現する力」を育む、
かけがえのない機会となります。
※カードは季節に応じたデザインとなります
※子どもたちの想いを大切にするため、一枚一枚デザインが異なります
※支援者様のお名前(ニックネーム可)をお知らせいただけましたら、お名前入りのメッセージを添えさせていただきます
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料

はこにわからのお礼のメッセージ
サポーター全員に、感謝のメッセージを送ります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000円+システム利用料

子どもたちの手作りお礼カード
はこにわに通う子どもたちが、一枚一枚心を込めて作る世界でたった一つのお礼カード。
支援してくださった方への感謝の気持ちを、子どもたち自身が考え、言葉を選び、想いを込めて制作いたします。
カードには:
・子どもたちの描いたイラスト
・感謝のメッセージ
・はこにわでの学びの様子
が詰まっています。
このカード制作は、子どもたちの大切な学びの機会にもなっています。
・相手を想う気持ちを言葉にする力
・感謝の気持ちを表現する力
・創造性を活かしたデザイン力
これらの要素を、カード作りを通して養っています。
あなたの支援が、子どもたちの「考える力」「表現する力」を育む、
かけがえのない機会となります。
※カードは季節に応じたデザインとなります
※子どもたちの想いを大切にするため、一枚一枚デザインが異なります
※支援者様のお名前(ニックネーム可)をお知らせいただけましたら、お名前入りのメッセージを添えさせていただきます
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- 2025年4月










