UMA研究家、作家の中沢健様、WEBムー編集長、望月哲史様から応援メッセージをいただきました！

こんにちは！連日クラウドファンディング、ゆるバースの応援感謝申し上げます！

本日はヒバゴン映画化プロジェクトに関わっていただく御二方から応援コメントを頂戴しましたので、ご紹介させていただきます。

UMA研究家・作家　中沢健氏

【プロフィール】

作家デビュー作「初恋芸人」が2026年にNHKBSプレミアムで連続ドラマ化。

2025年冬には全国ロードショー！

UMA研究家として「ビートたけしの超常現象Xファイル」等に出演。

漫画「ダンダダン」では実名で登場！

〜コメント〜

「ヒバゴン」を探しに、はじめて西城町に足を運んだのはもう２０年以上前のことです。
その時点で、ヒバゴン最後の目撃からは３０年ほど経っていたのですが、西城町には、ヒバゴン像や看板などがいくつもあり、人々の心の中で生き続けていることに驚かされました。

現在では、ヒバゴンを見かけるポイントは更に増殖しています。

これだけ長い間、人々に愛される何かが、ヒバゴンにはあるのです。

ヒバゴンを映画化することで、何故こんなにもヒバゴンは愛されているのか、その理由を日本中、いえ世界中の人にお伝えすることが出来たらと思っています。

ヒバゴンの正体は誰にも分かっていません。
つまり、その正体が何であれ、ヒバゴンを構成する特徴のいくつかは、人間の想像力で作られています。
ということは、この映画（この映画の主役）は、「構想５５年」の超大作だと言っても過言ではないんじゃないかな？

ヒバゴンに限らずですが、UMA（未確認生物）について描くということは、人間を描くということです。
UMAと聞くとマニアックなイメージを持つ人も多いと思いますが、幅広い層に楽しんでもらえる映画を作るつもりです。
構想55年のヒバゴン映画。応援よろしくお願いいたします。

WEBムー編集長　望月哲史氏

【プロフィール】

ムークリエイティブディレクター、編集記者として現地にも足を運ぶ。

コラボ企画、後援、トークショーの出演と多岐に渡り活躍の場を広げている。

先日開催されたムーコラボ「ヒバゴン展」では中沢氏とヒバゴンについて語り合った。

〜コメント〜

未確認動物、獣人UMAの日本代表であるヒバゴンを映画にするとは、
なんと意欲的なチャレンジでしょうか！

謎の獣人と長らく共生してきた庄原市西城町のみなさんにしかできない取り組みです。
正体不明の存在を追う探索ドラマ、ヒバゴン騒動に揺れる町のドキュメンタリー、
はたまた、55年のときを超えて出現する神秘的な存在とのストーリーなのか。
ともあれ、みなさんの支援で、ヒバゴンの真実を映像として記録しましょう！
ご支援、よろしくお願いいたします。

……ヒバゴンおねえさんの岡崎さん！　撮影中にホンモノが映り込んだら、すぐに取材にいきます！