姉妹館からの応援メッセージ！（長門おもちゃ美術館）

「長門おもちゃ美術館」（山口県長門市）は、東京おもちゃ美術館、やんばる森のおもちゃ美術館に続く、全国３番目のおもちゃ美術館として、2018年に開館しました。全国８番目の檜原森のおもちゃ美術館にとっては、大先輩です。

 

金子みすゞの故郷でもある山口県長門市で美しい海と森林に恵まれた”森と海と人をつなぐ美術館”として設立。木質化されたキッズクルーズ船「弁天」に乗り込めば、船長気分で近海の海の魅力を感じることができます！

 

そんな長門おもちゃ美術館の山本幸範館長から、檜原森のおもちゃ美術館への温かい応援メッセージをいただきました。

 

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地域課題を前向きにとらえ、豊かな発想で新たな地域づくりに挑戦されています檜原森のおもちゃ美術館のお取り組みに感銘を受けています。木の香に包まれた施設整備も着々と進み、スタッフやおもちゃ学芸員の皆さんとともに創りあげていくプロセスを身近に感じながら、ここ長門おもちゃ美術館のスタッフをはじめおもちゃ学芸員の皆さんも11月3日を心待ちにしているところです。本州の最西端山口県は長門の海から大いなるエールを送ります。

“フレーッ、フレーッ、ひ～の～は～ら‼　”

 

長門おもちゃ美術館　
館長　山　本　幸　範

 

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山本館長はじめ長門おもちゃ美術館のスタッフの皆さん、おもちゃ学芸員の皆さんの応援に、改めて感謝しております！

 

全国に広がるおもちゃ美術館ともつながりながら、まずはクラウドファンディングのネクストゴール達成に向けて引き続き頑張ります。

▼長門おもちゃ美術館についての情報はこちらから▼
○HP：https://www.nagato-toymuseum.com/
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