広島の考古資料を後世に伝えたい  ー考古学研究室開設60周年記念

寄付総額

6,030,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
252人
募集終了日
2024年11月18日

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2024年09月28日 18:45

研究室の活動報告02:文学部コレクション展示「ペルシアの遺丘」

こんにちは。

 

 

現在、広島大学文学部棟1階のサテライトスペースでは、「ペルシアの遺丘」と題して考古学研究室所蔵資料の展示中です。

 

広島大学考古学研究室(故 松崎寿和 先生・故 潮見 浩 先生)は1971年から1979年にかけて、アジアにおける東西交流の解明を目的に、イラン学術調査隊を組織し、現地での遺跡調査を実施しました。

 

今回はその際に得られた彩文土器(テぺ・シアルク出土)とバイメタル剣を展示しております。

 

 

 

展示ポスターには、ご好評につき予定枚数終了となった応援コース|10,000円B の返礼品、特製トートバックに使用されている写真と同じものが載っておりますが、みなさまお気づきになられましたでしょうか?(ポスター一番下の写真です)

 

テぺ・シアルクを背景に、調査隊が使用したマツダ「ボンゴ」が写っています。

 

 

展示は来週10月11日(金)までの予定です。

 

文学部にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

2024年度上半期・文学部コレクション展示「ペルシアの遺丘」
2024年度上半期・文学部コレクション展示「ペルシアの遺丘」

 

ペルシアの遺丘.jpg

 

なお、2023年4月には、広島市内(gallery G)にて調査隊50周年記念展示を行いました。

 

次回の活動報告では、その時の様子をお伝えいたします。

ギフト

5,000+システム利用料


alt

応援コース|5,000円

・寄附金領収書
・お礼のメール

申込数
59
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


応援コース|10,000円 A

応援コース|10,000円 A

・寄附金領収書
・お礼のメール

・広島大学考古学研究室様HPへのお名前掲載
・『いわかげに学ぶ』(潮見・川越両先生の追悼文集)謹呈

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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応援コース|5,000円

・寄附金領収書
・お礼のメール

申込数
59
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発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


応援コース|10,000円 A

応援コース|10,000円 A

・寄附金領収書
・お礼のメール

・広島大学考古学研究室様HPへのお名前掲載
・『いわかげに学ぶ』(潮見・川越両先生の追悼文集)謹呈

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