クラウドファンディング終了まであと5日！

こんにちは！
慶應義塾大学文学部人文社会学科美学美術史学専攻2年の越前屋彩と申します。

HKICのクラウドファンディング挑戦も残すところあと5日となりました。最終日が迫っておりますが、本日は私自身と、私から見たメンバーとのHKICにかける思いをお伝えしたいと思います。

私のHKICとの出会いは、1年前の春。大学に入学してすぐのことでした。高校生の頃に短期留学として、ハーバード大学にお世話になり、当時の大学生たちと関わった経験を糧としてきた私にとって、それは運命の出会いのようにすら思えました。自分も学生の糧や自信となるような経験を提供したい。その思いで1年生の頃にHKIC運営に参加し、今年は個人的には2年目の挑戦になります。

HKICは若い団体です。
創設から今年で3年目であり、慶應義塾大学を中心とした学生たちがそれぞれの熱い想いを持って、このプログラムに運営者や参加者として関わっています。ぶつかり合いや困難や議論を経験しながら、日々成長しています。日本の学生とハーバードの学生が肩を並べる日。それもそう遠くないと思わせてくれるような、活気とエネルギーに満ち溢れた団体です。

私自身、この団体を支えてくださる全ての方に感謝を忘れず、プログラム最終日まで走り抜けていく所存です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。どうか、皆さまの温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。