【ちょっと苦戦中】西山ゆう子先生から素敵なコメントをもらいました！

西山ゆう子先生(米国獣医師、シェルターメディスン、獣医法医学)さんが映画「吾輩は保護犬である」についての投稿をして下さいました！！とても嬉しいです。ありがとうございます！

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映画　吾輩は保護犬である

先に行われた先行試写会で映画を鑑賞しました。

静かに静かに、心の中がぽっと暖かくなり、いつのまにか涙が流れていました。

人はそれぞれ、みんな何かを抱え、何かを背負ったりしながら生きていて、その中で自然に犬や猫と出会い、一緒に生活するうちにできる信頼関係。

どんな犬や猫にも、私たちを癒してくれるパワーがありますが、特に保護犬、保護猫たちがなぜ特別なのか、この映画を見てとても考えさせられました。

いらなくなったから、命を物のように捨てる人、命をビジネスの道具として使うブリーダーなどを、一方的に責めて批判する部分が全くありません。

ものすごくポジテイブな気持ちになる映画です。

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一般社団法人　保護犬のわんこ（保護わん）は、今まで次世代の啓蒙活動を中心に活動していました。

長く行っている保護犬の啓発ポスター活動では、環境省・文部科学省がオフィシャルに後援しているお墨付きの団体です。

今回、巽監督が映画デビュー！（復活？）

今後さらに、動画という媒体で日本じゅうに保護犬、保護猫を飼うすばらしさを啓発してくれることでしょう。

大いに期待しています。

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なお同会では、映画上映の継続のためのクラファンを大募集中です。

詳しくはチラシをご覧くださいね。

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日本の動物愛護に造詣が深く、指導者として数々の現場を回り、リーダー的な存在である獣医師(日・米)の西山ゆう子先生に評価して頂いた、この映画「吾輩は保護犬である」を、とにかく日本全国に広める必要があります！！

ぜひ、皆さんにご支援のお力頂きたく、よろしくお願いいたします！！