残り5日！あたたかい応援メッセージのご紹介

 

クラウドファンディング終了まで、残り5日となりました。

 

本日のカウンドダウン写真はICU看護師の皆さんです。

患者さんの一番近くで寄り添ってみてくれているのが看護師さんです。

医師が気づく前に看護師さん達が病状の変化や精神面の変化に気づいてくれることも多く助かっています。ICUでは患者さんが1日でも早い社会復帰ができるように、わずかな変化も見逃さずにケアや治療に結びつける必要がありますので、非常に専門性の高い看護が行われています。

　将来、クリティカルケア認定看護師を取得してPICU看護師になってくれることを期待しています。

このようにICUでは日々多職種で情報を共有しながら診療にあたっています。

 

本日までに780名を超える皆さまから、あたたかいご寄付をいただくことができました。

本当にありがとうございます！

 

同時に、たくさんのあたたかいメッセージを頂戴し、スタッフ一同嬉しく読ませていただいております。心より感謝申し上げます。

ご寄付の際にいただいたメッセージの一部をご紹介させていただきます。

 

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作るまでも大変ですが、出来てからがもっと大変だと思います。

ぜひ実現するように頑張ってください！

 

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子ども達の命が救われる環境が整って行くことを願っています。

 

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我が子は心疾患で、北大の先生方に命を繋いで頂きました。

PICUにより1人でも多くの子が助かり、本人とご家族に笑顔があふれる事を心より願っております。頑張ってください！

 

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以前PICUを扱ったドラマを観て感銘を受けました。

現実でも北海道ではPICU不足だと知り驚きました。

微力ながら協力できれば嬉しいです。

できるだけ早く北大病院にPICUを開設できることを願っています。

 

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子どもが他県のPICUにお世話になりました。

地元の北海道に親も子も安心して治療を任せられる、一緒にがんばってもらえるPICUができることを願います。

医療者の人材の育成に少しでも協力できればという思いです。

頑張ってください！

 

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皆様からのあたたかい応援メッセージが何よりの励みとなっております。

 

北海道発信でこのような活動が全国に広がっていくことで、日本中の子供たちの健康を守れればと願っています。

引き続き応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。