
支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 162人
- 募集終了日
- 2025年6月30日
養豚人生を賭けた挑戦に、共感の声が届いています
【ご支援、心よりありがとうございます】
2025年6月10日 9時現在、31名さまにご支援いただいています。
まず最初に、ご支援くださったお一人おひとりさまへ、心から御礼申し上げます。
ご支援があるたびに僕の元にはメールが届き、そのたびに胸が熱くなり、身が引き締まる思いです。
このような挑戦の機会をくださったREDYFOR様にも、感謝しています。
正直に言います。
養豚の内側から、ここまで声を上げて動き出している人間は、日本でおそらく僕ひとりです。
この機会を逃したら、次に[内側から変えよう]と立ち上がる人は、また数十年出てこないかもしれません。
だからこそ、これはただの事業ではありません。
僕の養豚人生そのものです。
放牧という選択も、豚さんと暮らしのあいだで何度も揺れ、悩み、立ち止まりながら出した、僕なりの答えです。
動物たちと共に生きてきたこの道のりに、ひとつの希望と問いを込めて、いまクラウドファンディングに挑んでいます。
僕は信じています。
養豚という現場に、新しい風を吹かせることができる。
そして、社会に横たわる「見えない悲しみ」を、愛と優しさで包みなおすことができると。
この26日間、共感の声や、SNSでのシェアを通して、思いを受け取ってくれる人が増えてきました。
そのひとつひとつが、僕の背中を押してくれています。
ひとりじゃない。そう思える毎日です。
もし、この挑戦があなたの心に少しでも響いたなら、どうか、あなたの言葉で広げてほしい...
そのシェアが、新たな仲間を生み、
そして、この社会を大きく動かすきっかけになります。
リターン
5,000円+システム利用料

ワンちゃん用ジャーキー
このリターンは、クラウドファンディング成立後に、
心を込めて製造していきます。
もしかしたら、
世界のどこかにはあるのかもしれない。
でも、少なくとも僕の知るかぎり、
日本には、
「ペットたちのために、命を大切に育てた豚から作られたジャーキー」はありませんでした。
だから、思ったんです。
ないなら、自分でつくろうと
土を踏み、風を感じ、
自然の中でのびのびと生きた放牧豚たち。
その命を、ただ「消費する」のではなく、
愛する家族(ワンちゃんたち)に、
まっすぐに届けたい。
ぼく自身が「うちの子に食べさせたい」と、心から思えるもの。
それを、これから形にしていきます。
この新しい挑戦を、ぜひ一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
5,000円+システム利用料

増田さんと豚さん応援
― それでも、生きている ―
何度も死にかけました。
ゴルフクラブが額に当たり、橋が崩れ落ちたこともあるし、雷が目の前に落ちたこともある。
事故、いじめ、投げられた豚のうんち。
それでも、なぜか生きてきました。
最近ではADHDとASDと診断され
これまで感じていた生きづらさに、少し納得しています
自由を知らずに育てられる豚の姿に、昔の自分が重なり
だから僕は、放牧にたどり着いています
彼らを自由にすることが、自分をもう一度生かすことと重なったから。
このリターンに物は届きません。
けれど、もしあなたにも「そのままで生きる」ことが苦しかった時期があるなら、
僕と豚たちの挑戦と共に仲間として一緒に歩んで欲しいです
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料

ワンちゃん用ジャーキー
このリターンは、クラウドファンディング成立後に、
心を込めて製造していきます。
もしかしたら、
世界のどこかにはあるのかもしれない。
でも、少なくとも僕の知るかぎり、
日本には、
「ペットたちのために、命を大切に育てた豚から作られたジャーキー」はありませんでした。
だから、思ったんです。
ないなら、自分でつくろうと
土を踏み、風を感じ、
自然の中でのびのびと生きた放牧豚たち。
その命を、ただ「消費する」のではなく、
愛する家族(ワンちゃんたち)に、
まっすぐに届けたい。
ぼく自身が「うちの子に食べさせたい」と、心から思えるもの。
それを、これから形にしていきます。
この新しい挑戦を、ぜひ一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年7月
5,000円+システム利用料

増田さんと豚さん応援
― それでも、生きている ―
何度も死にかけました。
ゴルフクラブが額に当たり、橋が崩れ落ちたこともあるし、雷が目の前に落ちたこともある。
事故、いじめ、投げられた豚のうんち。
それでも、なぜか生きてきました。
最近ではADHDとASDと診断され
これまで感じていた生きづらさに、少し納得しています
自由を知らずに育てられる豚の姿に、昔の自分が重なり
だから僕は、放牧にたどり着いています
彼らを自由にすることが、自分をもう一度生かすことと重なったから。
このリターンに物は届きません。
けれど、もしあなたにも「そのままで生きる」ことが苦しかった時期があるなら、
僕と豚たちの挑戦と共に仲間として一緒に歩んで欲しいです
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月

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