がんばったお母さん豚に、妊娠ストールの外で自由と安らぎを届けたい
がんばったお母さん豚に、妊娠ストールの外で自由と安らぎを届けたい

支援総額

1,495,000

目標金額 1,300,000円

支援者
162人
募集終了日
2025年6月30日

    https://readyfor.jp/projects/houboq?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年06月30日 14:50

目標金額達成!後、史上最速で取り掛かる男

この度は、皆さんのご支援とご協力で

 

目標金額に達する事ができました!

 

心より御礼申し上げます、ありがとうございます。

 

REDY FOR の皆様もご尽力いただきありがとうございます。

 

そして、ここがゴールではなく始まりですって事で

 

早速で、

 

草刈りへ取り掛かりました!時間にしてわずか目標達成後、30分後です。

 

僕らに残された時間はなく、出来ることを最短でやり抜きます。

 

追加頂いているご支援は、

 

草刈機のメンテナンス、草刈りの刃、燃料、熱中症対策飲料水、扇風機付作業着、豚さんのイナワラ、等

 

大切にご活用させて頂きます。ありがとうございます!

 

最速で突き進みましょう‼︎

リターン

5,000+システム利用料


ワンちゃん用ジャーキー

ワンちゃん用ジャーキー

このリターンは、クラウドファンディング成立後に、
心を込めて製造していきます。

もしかしたら、
世界のどこかにはあるのかもしれない。
でも、少なくとも僕の知るかぎり、
日本には、
「ペットたちのために、命を大切に育てた豚から作られたジャーキー」はありませんでした。

だから、思ったんです。
ないなら、自分でつくろうと

土を踏み、風を感じ、
自然の中でのびのびと生きた放牧豚たち。
その命を、ただ「消費する」のではなく、
愛する家族(ワンちゃんたち)に、
まっすぐに届けたい。

ぼく自身が「うちの子に食べさせたい」と、心から思えるもの。
それを、これから形にしていきます。

この新しい挑戦を、ぜひ一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

5,000+システム利用料


増田さんと豚さん応援

増田さんと豚さん応援

― それでも、生きている ―

何度も死にかけました。
ゴルフクラブが額に当たり、橋が崩れ落ちたこともあるし、雷が目の前に落ちたこともある。
事故、いじめ、投げられた豚のうんち。
それでも、なぜか生きてきました。

最近ではADHDとASDと診断され
これまで感じていた生きづらさに、少し納得しています

自由を知らずに育てられる豚の姿に、昔の自分が重なり
だから僕は、放牧にたどり着いています

彼らを自由にすることが、自分をもう一度生かすことと重なったから。

このリターンに物は届きません。
けれど、もしあなたにも「そのままで生きる」ことが苦しかった時期があるなら、
僕と豚たちの挑戦と共に仲間として一緒に歩んで欲しいです

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

5,000+システム利用料


ワンちゃん用ジャーキー

ワンちゃん用ジャーキー

このリターンは、クラウドファンディング成立後に、
心を込めて製造していきます。

もしかしたら、
世界のどこかにはあるのかもしれない。
でも、少なくとも僕の知るかぎり、
日本には、
「ペットたちのために、命を大切に育てた豚から作られたジャーキー」はありませんでした。

だから、思ったんです。
ないなら、自分でつくろうと

土を踏み、風を感じ、
自然の中でのびのびと生きた放牧豚たち。
その命を、ただ「消費する」のではなく、
愛する家族(ワンちゃんたち)に、
まっすぐに届けたい。

ぼく自身が「うちの子に食べさせたい」と、心から思えるもの。
それを、これから形にしていきます。

この新しい挑戦を、ぜひ一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

5,000+システム利用料


増田さんと豚さん応援

増田さんと豚さん応援

― それでも、生きている ―

何度も死にかけました。
ゴルフクラブが額に当たり、橋が崩れ落ちたこともあるし、雷が目の前に落ちたこともある。
事故、いじめ、投げられた豚のうんち。
それでも、なぜか生きてきました。

最近ではADHDとASDと診断され
これまで感じていた生きづらさに、少し納得しています

自由を知らずに育てられる豚の姿に、昔の自分が重なり
だから僕は、放牧にたどり着いています

彼らを自由にすることが、自分をもう一度生かすことと重なったから。

このリターンに物は届きません。
けれど、もしあなたにも「そのままで生きる」ことが苦しかった時期があるなら、
僕と豚たちの挑戦と共に仲間として一緒に歩んで欲しいです

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月
1 ~ 1/ 13


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る