児童福祉を学ぶため施設や里親家庭で育った若者が渡米します!
児童福祉を学ぶため施設や里親家庭で育った若者が渡米します!

支援総額

636,000

目標金額 600,000円

支援者
30人
募集終了日
2014年4月29日

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2014年03月10日 01:52

ユースVoice1

こんばんは*

 

沢山のあたたかい応援メッセージありがとうございます*

皆様の想いにも応えられるように、頑張っていきたいと思います!!!

どうぞこれからもよろしくお願いします!

 

 

さて、今日は日本側のミーティングDay〜!

参加できないメンバーもビデオ会議にて参加*

 

 

社会的養護の制度や子どもの現状を日米で比較しようということになり、本日はそれぞれテーマ別に役割分担して調べる作業をしておりました:)

 

 

この調べた結果も、また皆様にご報告できる機会を作っていますので、詳細についてはもうしばらくお待ちください*

 

 

さて、題名の通り本日はユースの声をご紹介致します*

同じテーマに対して一人ひとり答えてもらおうと思います!!!!!

 

今日の担当はユウ君です:)

 

①シアトルで何を学びたいか

米国での取り組みを実際にこの目で見て、良い点・悪い点含めて日本での当事者権利擁護運動にどう生かせるか、また当事者同士の国際的連帯が今後に向けてどのようなインパクトをもたらすことが出来るかを学び、考えていきたい。

 

 

②シアトルでどんなことをしたいか

まずは人間関係の幅を広げ、深めたい。昨年からの仲である友人たちと再会するとともに、新たなる仲間と出会うことで、末永く続く関係を築き、私自身の、また日米における当事者全体の協力のいしずえとなる肥やしとしたい。

 

③シアトルから帰ってきたら何をしたいか

今回の渡米はあくまでもはじめの一歩に過ぎない。当事者の頑張りが報われる社会を作るには困難が伴うだろうが、私自身の生活を充実させるとともに、周りの仲間から始まって当事者全員の人生がより良いものとなるよう、今回の経験を活かして社会に働きかけていきたい。

 

 

次回のユースVoice2を楽しみにしていてください〜*

 

※IFCAでは世界中の社会的養護のユースの声を集めているブログも運営しているので、

ぜひこちらもご覧ください*http://ifcaseattle.org/youthandalumni/

リターン

3,000


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・ユースお手製のポストカード
・シアトルでの日米交流時の写真

申込数
12
在庫数
制限なし

10,000


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3000円に加え  
・「IFCAユースプロジェクト」の日米両国のメンバープロフィールやエッセイが載った冊子  
・シアトルグラス

申込数
15
在庫数
制限なし

3,000


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・ユースお手製のポストカード
・シアトルでの日米交流時の写真

申込数
12
在庫数
制限なし

10,000


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3000円に加え  
・「IFCAユースプロジェクト」の日米両国のメンバープロフィールやエッセイが載った冊子  
・シアトルグラス

申込数
15
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 3


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