#こどものいのちはこどものもの 応援メッセージ： 犬山紙子さん

 

プロジェクトも、残り２日となりました。

 

本日より、「社会的養護啓発プログラム　こどもギフト」の発起人である「#こどものいのちはこどものもの」グループのタレントさんたちより頂戴した、メッセージを紹介していきたいと思います。

 

みなさま、ありがとうございます。

お一人ずつ順番に、ご紹介させていただきます。

 

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赤ちゃんを育てられない事情の女性がいること。

そういった女性たちは間違いなく深く深く傷ついています。

自分のことを責めに責め、生きる勇気を持つことも難しいかもしれません。

 

行政の枠組みからどうしてもはみ出してしまう人がいる。
自己責任論じゃ決して片付かない現状があって、助けを求めている人がいる。

 

それは社会の責任だと私は思っています。

 

いのちのドアさんは赤ちゃんだけじゃなく、女性のいのちを助けるそんな活動をされていると思います。

 

本当に頭が上がりません。
尊敬する気持ちでいっぱいです。

 

応援コメントを見て、みなさん支援されながらもいのちのドアさんに感謝の気持ちを述べられていました。

私も同じ気持ちです。

たくさんのいのちを救ってくれてありがとう。

そして、支援してくださった方々、皆様もその一旦を担われています。

 

本当に本当にありがとうございます。

 

 

 

 

犬山紙子（イラストエッセイスト）

 

 

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＃こどもギフト のプロジェクトは、12月25日（クリスマス）の23:00まで。

最後まで、よろしくお願いいたします。