サードゴール（６６０万円）を目指して頑張ります！！

皆さま、こんにちは。社会福祉法人槇の里いすみ学園です。

いすみ学園のシンボルとして皆様から親しまれてきた東急デハ3455は，戦災という

大きな試練をくぐり抜け東急電鉄から寄贈された貴重な車両です。                                
とても古い電車ですが、コロナが流行する前までは隣接する作業班が昼食の場としても活用

しておりました。

                            
食後に座席でお昼寝をする人もいたり・・・みんなの「くつろぎ空間」となっていました。

あの頃の様に活用し生き返らせたい！！                            
大切なデハ3455を未来へ残したい！！　という思いでクラウドファンディングへ踏み切りました。                                
おかげさまでセカンドゴールも達成し、サードゴールを設定できる所までやってきました。

目標金額は、６６０万円です。

車内にエアコンを設置、そして、できることなら腐りかけているテーブルも買い換えたいですし、

もし、それ以上に集まれば座席の補修も夢見ています。

そして道路側から美しく撮影していただけるように、手前の槇の塀を思い切って低く刈り込む予定です。

ご寄付していただいだ皆様が快適にご覧いただけるよう、全力を尽くします。

そして、未来に亘って愛していただけるような状態に復活させるのが夢です。

残り１１日間となりました。どうぞ、情報の拡散とご協力の程よろしくお願いいたします。