～貸出支援の現場から～沢山のありがとうの声が届いています！

＼本日、9月1日は「防災の日」です／

日本カーシェアリング協会さんから、宮城県大崎市での活動状況について報告がありましたのでお知らせします。

 

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宮城県大崎市での支援を開始して1ヶ月が経過しました。

最初の方に貸出した方からは「中古車を購入して急遽週末に納車されることになったので返却します」との連絡が相次ぎ、急遽村上からスタッフも向かいました。

車を返却になった方々からの口々に「ほんとうに助かりました」との言葉をいただきました。

 

「ありがとうノート」という返却の際に書いていただく手書きのノートの一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

返却された車はまだ車を待っている方がいらっしゃいましたので、すぐに貸出しの連絡をし、ようやく待機者の方の人数が一桁になりました。ですが村上ではまだ車を待っている方が70名ほどいらっしゃいます。

 

協会の車も宮城、熊本、佐賀、新潟と様々なナンバープレートが被災地から被災地へと渡っていっています。

少しでも早く、お車を届けられるよう、各現場で精いっぱい頑張ってまいります。この文章を読んでいただいている皆様にも応援いただけたらと思います。

 

 

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ここまでプロジェクトを見守りご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます！今日でクラウドファンディング終了まで残り7日となりました。

 

モビリティ・レジリエンス活動を広く認知いただき、多くの方に支援が届くよう目標達成に向けて日本カーシェアリング協会さんと共に頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします！

 

JAF クラウドファンディングプロジェクトメンバー