【残り6日】カウントダウン：関西棋院棋士からのリターンのご紹介

今回の挑戦も残り1週間を切り、あと6日となりました。

 

コロナの影響が少なくなり、さまざまな国際大会が対面で実施されるようになっていますが、

今年の一番大きな大会であるアジア大会の開催が迫ってきました。

 

当日は、全日本囲碁連合のページでも結果や写真、棋譜などの掲載を実施します。

全日本囲碁連合から派遣される8名の棋士の応援、よろしくお願い致します！

 

さて、全日本囲碁連合は日本棋院、関西棋院、日本ペア碁協会の3者が構成する団体ですが、

 

今回のクラウドファンディングには、

関西棋院所属の棋士の皆様にも全面的にご協力いただいております。

 

関西棋院の棋士の皆様にご協力いただいているリターンをご紹介させていただきます。

 

 

①　関西棋院「吉祥の間」でのタイトル経験棋士との１対１の対面指導碁

 

王座・十段のタイトルを獲得実績のある村川大介九段、

天元・十段やNHK杯などのタイトル獲得実績のある結城聡九段、

そして関西棋院第一位を六連覇中でタイトル戦への挑戦経験も豊富な余正麒八段。

 

関西、そして日本を代表する棋士との指導碁を、

関西棋院で一番格の高い対局室である「吉祥の間」で受けることができます。

 

また記録係の選択権や扇子にご自身の好きな言葉を揮毫いただいたくことも可能です。

※選べる記録係は、クラファントップページをご確認ください。

 

そして、当日の様子は後日記念撮影やショート動画でお渡しさせていただきます。

 

 

 

 

②　関西棋院特別室でのリーグ入り、女流タイトル経験棋士との１対１の対面指導碁

 

棋聖リーグ1期、本因坊リーグ3期の在籍経験のあり、

囲碁ナショナルチーム「GO・碁・ジャパン」のコーチとしても活躍する瀬戸大樹八段。

 

そして女流本因坊4連覇、女流鶴聖戦優勝の実績のある吉田美香八段との

1対１の対面指導碁を、関西棋院の特別対局室で受けることができます。

 

①と同様に、後日、当日の記念撮影や対局の模様をまとめたショート動画もお渡しいたします。

 

 

 

③　関西棋院若手棋士との映像・音声付きの１対１オンライン指導碁

 

オンラインで指導棋士とお話をしながら、1対1で対局と検討を楽しむことができます。

対局時間とサイン色紙への揮毫を含めて、約1時間半ほどの指導となります。

 

関西棋院の若手棋士からは、

呉五段、阿部四段、飛田二段、稲葉二段、三島初段にご協力をいただいております。

 

今回のオンライン指導碁は、若手棋士の皆さんとビデオ通話で顔を合わせて会話をしながら、
マンツーマンで指導を受けることができます。

 

 

また三島初段のご協力のもと、実際のオンラインでの

対局イメージをまとめた動画を作成しましたので、参考で是非ご覧ください。

 

○オンライン指導碁のご紹介（パンダネットでの対局の場合）

 

 

④　オリジナル直筆サイン色紙（1名または2名指名可能）

 

そして、①～③の先生方と佐田篤史七段には、

昨日もご紹介したオリジナル直筆サイン色紙のリターンでもご協力をいただいております。

 

ご支援者様のお名前とお好きな言葉を色紙にサインし、各棋士の落款も入ります。

 

 

最後のラストスパート、一層のご支援、ご声援をよろしくお願いします！