
支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 16人
- 募集終了日
- 2017年7月14日

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 31日

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人

中華そば煖々の復活と霞目まちのわ商店でつくる新しいまちのかたち
#地域文化
- 現在
- 170,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 24日

#アントラーズの未来をみんなで 2025
#地域文化
- 現在
- 41,385,000円
- 寄付者
- 821人
- 残り
- 26日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
#地域文化
- 現在
- 3,581,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 22日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
#地域文化
- 現在
- 3,120,000円
- 寄付者
- 101人
- 残り
- 33日

「日本のこだわりを五感で届ける場所を一緒に創ろう!」
#地域文化
- 現在
- 2,590,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
終了報告を読む
家族と一緒にキャンプや田植えなどを体感できる「長谷川塾」。「長谷川塾的自給自足生活2017」と題して3回目の「田植えと稲刈り体験」を行います!
初めまして!広島県福山市を拠点とし、親子の野外活動を企画・運営するボランティア団体「長谷川塾」です。幣団体は「自分たちが子どもの時に参加していた野外活動を、今度は自分たちが主催してやってみよう!」という想いから、2013年9月に1泊2日のキャンプを企画したことから始まりました。初回のキャンプには、想定を上回る100名以上の参加があり、「あの数の参加者に、あの数のスタッフは無謀過ぎた......」と今では笑って話しています!
今年で5周年を迎える「長谷川塾」。私たちは「塾」という名の通り、参加者のみなさんに成功も失敗も経験できる「場」となるよう、様々なイベントを企画してきました。今ではスタッフも20名まで増え、「野外活動と楽しいことが好きな人たち」で溢れています。
幼稚園や小学校以外の場で、家族と一緒にキャンプや田植えなどのイベントを行う「長谷川塾」。私たちは今年も3回目となる「田植えと稲刈り体験」を行うことが決まりました!「田植えの苗を自ら手で植え、育った苗を自ら刈ること」それは、一粒のお米の大切さを体感でき、お米を研ぐ時に流れてしまう米粒や、お茶碗に残された米粒を、大切に扱おうという気持ちが芽生えるはずです。
当イベントには10万円を必要としています。
どうか、私たちのこの活動を応援していただけないでしょうか?
きっかけは、いつも同じ。「やってみたい!」の声が形になる。
「長谷川塾」のイベントは、スタッフの「やってみたい!」がきっかけで始まっています。「子どもの時にやっていたキャンプを、大人になった今だからやってみたい」」といったスタッフの声が形になります。今回のプロジェクトも同様、「田んぼに入って、泥だらけになって、苗を植えてみたい」という声から生まれました。
回を重ねるごとに口コミなどから新たな参加者が増え、「主人がいなくても野外活動を楽しむことができたのは嬉しい!」といった声も頂いています。また、子どもだけでなく大人である親からも「田んぼに入ったのが初めて!」「稲刈りを手で行うのって、ホントに大変!」といった農業の大変さや感触を感じ取っていただけたようです。
自分で植えて刈る!そして食べる!出来たお米は生産者である家族の写真ラベル付きで手元に届きます!
2015年から始まり、今年で3回目を迎える「田植えと稲刈り体験」は「自給自足生活」を学ぶ機会ともなる「昔ながらの手で植えて、手で刈るスタイル」です。今年は6月18日(日)に田植えを行い、10月中旬に稲刈りを予定しています!その後は、天日干しを行い、脱穀・
また、田植えの時には田んぼの中に竹で出来たすべり台を設置し、田植えに飽きた子どもたちが遊べるようにしています。稲刈りの時期は、秋なので焼き芋の準備をしたり......みんなが楽しめるように工夫しています!稲の成長につきましては、当団体のブログにて写真付きで報告を行っているので是非ご覧ください!
目の前の食べ物を大切に出来る子どもに!お米の大切さや美味しさを味わってほしい。
「自分で苗を植え、育った稲を刈り、それを頂く」模擬的ではありますが、「自給自足」の流れを体験してもらうことで、目の前の食べ物を大切にすることに繋がればと思っています。
私たちはこのプロジェクトを通じて、田んぼの中だと足が埋まって動きにくいことや、小さな苗を何列も植えて後ろを振り返った時に「まだこんなに植えなきゃいけないのか......」といった多くの驚きや発見を体感しました。
こうした活動を続けることで、年に数回しか顔を会わせることのない子どもたちが「帰ってくる場所」としてお互いの成長を見守ることができればと思っています。
どうか、皆さまの温かいご支援をお願いいたします!
★リターンについて★
~今年できた新米を、あなたにもオリジナルラベルの米袋に入れてお届け~
私たちが植えるのは「恋の予感」という品種のお米です。「恋の予感」は、粒が大きく、炊きたてはもちろん、冷めても美味しいと、毎年参加者から好評です!今回ご支援くださった方にも、できたての新米をオリジナルラベルの米袋に入れて郵送いたします。
「恋の予感」について詳しく知りたい方は下記リンクまで▼
【http://www.jafukuyama.or.jp/osirase22.html】
【http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/054028.html】
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たち長谷川塾は、親子の野外活動を主に企画・運営している団体です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円

【サンクスレター】
・サンクスレター
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月
3,000円

【長谷川塾フォトアルバム】
・サンクスレター
・当プロジェクトの様子をまとめたアルバム*こちらは稲刈り終了後の12月中に発送予定です。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月
1,000円

【サンクスレター】
・サンクスレター
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月
3,000円

【長谷川塾フォトアルバム】
・サンクスレター
・当プロジェクトの様子をまとめたアルバム*こちらは稲刈り終了後の12月中に発送予定です。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月
プロフィール
私たち長谷川塾は、親子の野外活動を主に企画・運営している団体です。











