殺処分ワースト３の和歌山　不幸な命ゼロへの道とは？

皆様の応援ご支援をうけて挑戦したクラウドファンティング
残り40時間をきりました。

殺処分ゼロを叫んで　保健所や愛護センターから
犬や猫たちを引き出し続けても　譲渡先ずっとのおうちが
そうそうあるものではない

和歌山県に例えても毎年1500近い命が殺処分されているのです。

毎年毎年　こんな数の犬猫たちの譲渡なんて到底無理な話です。
なら　どうしたら？

持ち込まれる数を減らさなければどうしようもありません。
この数の80%以上が　産まれて間もない幼猫なんです。
これだけの命が生まれ　邪魔にされている
そして　その何倍何十倍もの猫たちが　人知れず
飢えて凍えて病気で交通事故で　亡くなっているという現実

今　私たちにできることは新しい命を産まさない事しかないんです
お外に生きる猫たちの不妊手術しか道はありません。

今　やらなければ　未来は変えられない
今　城下町にゃんこの会が行動しなければ何もかわらない

飼育崩壊　費用がない等の　100匹の無料不妊手術
そして　個人負担3000円での150匹の不妊手術の実現
そのためには最終ゴールの1600000円が必要なんです。

皆様の応援　ご支援を力に　2020年　私たちは　走りぬきます。