おニャン子クラブ ヒビりんちょ隊

とよなか猫のかぎしっぽです。

 

 

ネクストゴール 450万円に挑戦中です。

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大阪北摂地域 多頭飼育崩壊

https://readyfor.jp/projects/

 

 

今日は おニャン子クラブ ビビりんちょ隊の 状況について ご報告しますね。

 

 

譲渡会が間近に迫って 健康状態 心の状態 を落ち着かせるべく 預かりボランティアが甘やかせております。

 

 

イチロー しょうへい チーム

預かりボランティアさんが見ててもご飯を食べれるようになりました ㊗️

 

人の前でご飯を食べるって 実は大きな第一歩なんです。美味しいご飯をくれる人、安全、と理解できた事で 色々とこれからは 身の回りのものに対して 興味を持ち始めます。探検、クンクンの繰り返しです。

 

ちょっと 遊び出したりもしてるそうです。

ギャンバレー

 

 

こめ ぱん チーム

警戒しながらも 預かりボランティアさんの手からチュールを食べれるようになりました ㊗️

 

これも大きな第一歩なんです。人の手を怖がらなくなると お触りのチャンスが増えてきます。

 

必死で食べておりますよー

イカミミなってるけど チュールの美味さに完敗のようです。

ギャンバレー

 

 

そりゃそうなんだけど それにしてもそっくりすぎる

私（田中）はどっちがドッチがわかりましたよー

 

 

さくら こまち チーム

こちらも 預かりボランティアさんの手からチュールを食べれるようになりました ㊗️

 

大きな第一歩ですね

 

警戒心が少しずつ コミュニケーションする事で解けていきます。

ギャンバレー

 

 

シャーとは言うものの、少し遊ぶようにもなってきました ㊗️

 

 

2番 茶シロ

人に興味を示し 自分から預かりボランティアさんのもとへ寄ってくるようになりました ㊗️

 

ご準備出来ております。

「なぁー 今日のご飯なにー？」

 

 

60番 67番 茶トラ 茶シロ

猫ルームから リビングに出てきて くつろぐようになりました ㊗️

 

 

「お母さん、お茶ー」て言うてそうな寛ぎ具合

こちらも 準備完了です。

 

 

初めは 緊張でご飯が食べれなかった子たちでしたが 場所に慣れ、人に慣れ 「家」というものに慣れてきております。

 

 

「せっかくボランティアさんのお家で慣れたのに、また新しい環境なんて 気の毒ちゃいますか？」

 

 

と言われる事がありますが レスキュー猫に限らず

どの保護猫であったとしても

 

 

ボランティア宅で慣らすのに1ヶ月以上かかった子でも 移動した里親様のお家で 1週間くらいで 慣れる子が多いです。

 

 

預かりボランティアが驚くくらいの早さです。

 

 

3ヶ月くらいして たまたま会いに行く機会があった時には、、、、、

 

 

「誰？この人」って 態度で 警戒されます。

 

 

ですので ご心配は無用ですよ！

 

 

 

最後まで読んでいただき ありがとうございました

 

田中裕子