海遊館からつながる サンゴ礁保全プロジェクト

支援総額

5,462,500

目標金額 10,000,000円

支援者
356人
募集終了日
2024年7月31日

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2024年07月31日 11:00

【7/20開催LIVE配信レポート①】オープニング・海遊館から皆様へのメッセージ編

 

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自動的に生成された説明

7/20開催LIVE配信レポート①

 

皆さん、こんにちは!

 

海遊館のクラウドファンディングもラストスパートとなりました!

先日7月20日(土)に開催したLIVE配信にご参加いただいた皆さま、そして後日アーカイブを視聴いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

皆さまのおかげで当日は多い時で5,000名以上の方に視聴いただいておりました。

本日はその7月20日(土)の14:45~15:45に開催した、【海遊館からつながる!〜クラウドファンディングラストスパート生配信〜】の様子をレポートします!

 

イベント概要


[日時]

2024年7月20日(土)14:45~15:45
 

[登壇者]

〇海遊館

・海遊館 館長

・海遊館 企画担当①

・海遊館 企画担当②

 

〇READYFOR渡邊紗羅(モデレーター/READYFOR株式会社)

 

当日ご覧いただけなかった方は、こちらからアーカイブ視聴いただけます。

 

 

 

■オープニング


 

READYFOR渡邊:
皆さま、お待たせいたしました。これより、「海遊館からつながる!〜クラウドファンディングラストスパート生配信〜」を開始いたします!

 

      

海遊館&READYFOR 渡邊:

(パチパチ)

 

READYFOR渡邊:

本日の進行を務めます、クラウドファンディングサービスREADYFORの渡邊です。

どうぞよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングの終了まで残すところあと1週間ほどとなっている今、あらためて本日、海遊館様から皆様に伝えたい想い・メッセージをお伝えいただき、最後には皆様からのご質問にお答えし、ラストスパートの盛り上がりをつくっていけたらと考えております。


海遊館の皆様、本日はよろしくお願いいたします!

 

    

海遊館:

よろしくお願いします!

 

 

■自己紹介


READYFOR渡邊:

早速ですが、まずは海遊館の皆様から、お一人ずつ簡単に自己紹介をお願いいたします!

 

海遊館 館長:

海遊館館長をしております。皆さんご視聴ありがとうございます。いっぱいお話したいと思っておりますし、質問にもできるだけたくさんお答えしたいと思っています。本日はよろしくお願いいたします。

 

海遊館 企画担当①:

海遊館でクラウドファンディングの企画担当をしています。本日は皆さんとたくさんお話ができたらと思います。よろしくお願いいたします。

 

海遊館 企画担当②:

同じくクラウドファンディングの企画担当をしております。本日はこの壮大な太平洋水槽の前で配信できることをワクワクしています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

READYFOR渡邊:

よろしくお願いします〜!

 

海遊館 館長:

ジンベエザメも来ましたよ〜

 

READYFOR渡邊:

サービス精神旺盛ですね〜、スタートしてすぐに来てくれました。

 

海遊館 企画担当①:

水槽の魚たちに癒されながら見ていただければと思います。

 

READYFOR渡邊:

推しの魚がいつ通るかチェックしていただければと思います!

 

 

■海遊館から皆様へのメッセージ


READYFOR渡邊:

それでははじめに、「すべてのものはつながっている。海遊館が目指す未来」についてです。


海遊館様は「グレート・バリア・リーフ」水槽のリニューアルをきっかけに、グレートバリアリーフ現地のサンゴ礁を視察されました。その際に体感された美しく壮大なサンゴ礁の「今」を伝えたい、との想いから「2024年の海遊館は、サンゴ推し。」とのことで発信され、サンゴ礁保全のためのクラウドファンディングに挑戦することをご決断されました。


サンゴ礁については、前回のライブ配信でも詳しく、飼育員の方をお招きしてお話いただいたので、こちらもぜひご視聴いただければと思います。


クラウドファンディングのタイトル「海遊館からつながる サンゴ礁保全プロジェクト」には、開館からずっと海遊館様が大切にされている想いが込められているそうです。


その想いについて、教えていただけますでしょうか?

 

海遊館 企画担当①:

海遊館は開館当初から、環太平洋地域の自然環境を再現した展示を行ってきました。

 

海遊館 館長:

太平洋の周りをぐるっと、実は火山が取り囲んでいるんですけれども、これを環太平洋火山帯といいます。火山活動でさまざまな環境ができます。


暖かい海流が流れる地域、逆に冷たい海流が流れる地域、雨が多いところ、また複雑な入りくんだ湾があったり、地球のいろんな環境にそこでしか暮らせない生き物たちが進化、体を適応させて、現在暮らしているんですね。この環境と命の関わりや繋がりを海遊館で、生きものの展示を通して感じていただけたら嬉しいです。

 

海遊館 企画担当①:

本当にいろんな環境を再現した水槽が海遊館にはありますね。

 

海遊館 館長:

「すべてのものはつながっている」というのが、海遊館のオープン以来、とても大事にしているコンセプトです。


私も海遊館でのお仕事を通して、学ぶというか気づくというか「地球って本当に面白いな」、「海って本当にかけがえのない、奇跡のようなものなんだな」っていうのを実感しています。

もっともっと知りたいことが、ずっとずっと繋がってるな状態なんです。


「すべてのものはつながっている」って、グッと心に響くコンセプトですけれども、その意味を一言では説明しきれないと、いつも思っています。


地球の海、森、雨、私たち人間、それに(今私たちがいる)「太平洋」水槽の生きものも、ずっと昔からつながってきました。本当にたくさんの生きものが暮らす海と地球を、自分たちの代だけではなくて未来の世代にも届けていきたい。


生きものと自然や、生きもの同士などの「水平のつながり」と、過去から未来への「縦のつながり」。この両方のつながりを海遊館で私は感じていて、皆さまにもお伝えしていきたいと思っています。
 

READYFOR渡邊:

ありがとうございます。すごく素敵なお話ですね。

そのつながりについて、毎日の生活では思いを馳せる機会が少ないとすごく思いますね。

海遊館はそのような思いを馳せることができる場所として、すごく素敵な役割を担っているのかなと今お話をお伺いしながら、私自身ジーンときておりました。

 

海遊館 企画担当①:

ありがとうございます。館長からもありましたが、様々な生きもの同士がつながってることや、過去から未来につなげていくという想いを、水槽展示を通して皆さんにもお伝えしたく、日々考えています。

 

READYFOR渡邊:

展示の様子について、実際にコンセプトをお伝えするムービーをここから紹介できればとと思います。こちらのムービーをお楽しみください。

 

 

海遊館 企画担当①:

可愛い生きものたちが、たくさん出ていましたね。

 

READYFOR渡邊:

本当に素敵な生きものたちで、海遊館さんに足を運んでいるような気持ちになれました。

 

コメントも続々と届いています!そのひとつに「今、海遊館のカフェだよ」というコメントがあって、まさに今 海遊館にいらっしゃる方も見てくれてます!

 

海遊館 館長:

(カフェは)我々3人がいる会場の1つ下の階ですね。

 

READYFOR渡邊:

他の方からも、「死ぬまでに行きたい10の場所の1つ!」ということで、とても嬉しいですね。

 

館長からお話しいただいた内容も、ムービーにぎゅっと詰まっていたかなと思うんですけれど、やはり生で見るとその迫力に圧倒されると思いますので、ぜひお越しいただければと思います。

 

海遊館 企画担当①:

動画にも映っていたんですけれど、海遊館って水槽も大きいですし、没入感がすごい展示なので、実際に体感していただきたいなと思ってますね。


コンセプトである「すべてのものはつながっている」を先のムービーで少しでも感じていただけたら嬉しいと思うんですけど、海遊館は展示水槽だけではなくて、海とつながるというところで、大阪湾のスナメリ調査やジンベエザメの調査研究にも取り組んでいます。そういう普及啓発事業も海遊館の魅力の1つかなと思います。
 

 

海遊館 企画担当①:

ちょうど今15時ですね。

ジンベエザメをはじめ、お魚たちのお食事タイムなので、皆さんと一緒に見れたら良いですね。

今、ジンベエザメが水面で餌を待っていますね。

 

海遊館 館長:

飼育員が水槽に入り、ジンベエザメと一緒に泳ぎながら、少しずつオキアミなどを与えているところです。


水族館業界では「ハズバンダリートレーニング」と呼びます。

ジンベエザメに治療する時や、口の中をしっかりと観察したい時、飼育員がジンベエザメの体に触ることができたり、近くで見れるようにしておくために、日々の給餌で飼育員に慣れてもらうということをします。


このトレーニングを続けているおかげで、今では餌の時間にジンベエザメの体の長さを測ったり、胴回りを測ったり、血液検査をしたりすることができるようになりました。

 

毎月1 回血液検査をしていきます。栄養がちゃんと足りているか、感染症になってないかなど、外から観察するだけでは分からないような細かな健康状態も人間と同じぐらいのレベルで健康診断できるようになっています。


READYFOR渡邊:

私たちの健康診断って年に1回血液検査をするくらいなので、 やっぱりすごい頻度だなと思います。

 

海遊館 館長:

そうですね。私たち人間は体調が悪くなるとしんどそうな顔をして、他の人に「ちょっとしんどいねん」って伝えることができるんですけれども、ジンベエザメは顔色が変わったりしないので。

 

泳ぎ方や食欲に影響が出てきた後では、発見が遅れてしまうことがあるので、月に1回の健康診断がとても大事だなと思っています。


あとこのジンベエザメの最大の特徴は、あの大きな口が真正面についていて、海水ごと小さなプランクトンの餌を飲み込んでいくことですね。

水と一緒に飲み込んで口の中で濾し取り、余分な海水は体の横にあるエラから出していきます。ザバーって吸い込んでいます。豪快です。


海洋プラスチックのことがニュースでもよく報道されますけれども、プラスチックゴミが浮いてるとジンベエザメは餌と一緒吸い込んでしまいます。実は海遊館でも、ジンベエザメがなんだか調子悪いなと思っていたら、プラスチックゴミを吐き出したということも、実際に何度もあります。


私たちの暮らしとジンベエザメって、つながりがなさそうなんですけれども、川を経由して海にゴミが流れてしまうと、場合によってはジンベエザメの体の中に届いてしまうこともあります。

 

そういうことを想像しながら、未来の世代に生きものや海をつないでいきたいですね。


飼育員は、みんな日々トレーニングしていて慣れてるんですけれど、実はジンベエザメの泳ぎに合わせて泳ぐのはとっても大変なんです。足につけているフィンを懸命に動かして泳ぎながら給餌をしています。

 

カイくんとユウちゃん、2個体のジンベエザメがいるので、2個体同時に餌やりが終わるようにタイミングも図る必要があるんです。
 

READYFOR渡邊:

「ジンベエザメも飼育員さんたちのことを認識してそうですね」というコメントもきています。

 

海遊館 館長:

よく聞かれますが、人であることは認識していると思います。

それぞれの飼育員が誰なのかは、識別してなさそうですね。

 

READYFOR渡邊:

それは裏を返すと、ご飯をあげてくれる人が良い人、みたいな認識になってるということですか。

 

海遊館 館長:

まさにそうです。どうしても(血液検査などの際に)針を刺す場合があるんですけど、それが嫌なことじゃないよ、大丈夫だよ、って覚えてもらうこともハズバンダリートレーニングの大事なポイントです。

 

READYFOR渡邊:

今回のクラウドファンディングの返礼品の中にも、ジンベエザメの飼育体験と給餌体験をそれぞれご準備いただいてますね。

 

海遊館 館長:

(ジンベエザメは)全長6mと大きいですので、海にこんな生きものがいるんだなっていうのを実感していただけると思います。

 

海遊館 企画担当②:

画面越しで見るより、実際に見るとすごく大きいですよね。

 

READYFOR渡邊:

今YouTubeの方で頂いたコメントで、「この配信でクラウドファンディングについて知り、先ほど支援してきました!応援しています!」という方がいらっしゃいました。

 

    

海遊館:

嬉しい!ありがとうございます〜!

 

海遊館 企画担当①:

今回のクラウドファンディング でご用意してるジンベエザメの給餌体験は、水面の上からひしゃくという長い柄がついた道具でジンベエザメの給餌を体験いただくんですけれど、水面から見ても迫力は変わらずです。

 

海遊館 館長:

飼育員の担当がちゃんと横につかせていただいて、色々な説明しながらジンベエザメの餌やりを体験していただけますのでおすすめです。

 

 

READYFOR渡邊:

また、プラスチックの問題も先ほど館長からありましたけれども、海と人と地球に住んでる生きものたちもみんな本当につながっているんだなということ、それを本当に大切に考えておられることを実感しました。


クラウドファンディングについても一見、海遊館様と視聴者の皆様、応援者の皆様がつながる手段になっているようにも思えるんですけれども、今回クラウドファンディングのタイトルは、海遊館「と」つながるではなく、海遊館「から」つながるになっていますよね。こういったところも言葉を大切に扱われてる皆様にとって何か意図だったり、想いがあるのではないかなと思ったんですけれども、その辺りを教えていただけますでしょうか。
 

海遊館 企画担当①:

タイトルにもこだわりました。海遊館のコンセプトは「すべてのものはつながっている」ということで、先ほど館長から色々な考え方や想いを説明してもらったんですけれども、クラウドファンディングのタイトルもそういった考えがベースにあります。

 

新しく出会う方、ご支援いただける方とクラウドファンディング「から」つながっていく、という意味も含めて、海遊館「から」つながるクラウドファンディングというタイトルにしました。


海遊館「と」つながることが今回のクラウドファンディングの目的ではなくて、海遊館もサンゴ礁の保全を頑張るし、「サンゴ礁の保全に協力したいな、何か貢献したいな」と思っている方々の想いとつながることで、(オーストラリアで活動する)NPO団体さんに支援したいという風に考えてます。

 

READYFOR渡邊:

皆様の想いをさらにその先の未来へ。それこそ、海でたくさんの生きものたちと触れ合うことを未来の世代につないでいきたい、という海遊館様の想いもすごく込めらていると私自身も感じました。


これまでも、海遊館様は色々な取り組みをされていますし、実はクラウドファンディングも一度ご挑戦いただいたことがあるということで、そういったところでもすごくたくさんの繋がりを生み出していますよね。


<1回目のジンベエザメのプロジェクト>

 

海遊館 企画担当①:

前回のジンベエザメのプロジェクトを支援いただいた方から、「今回も支援しました」とコメントをいただいたりして、本当に嬉しく思ってます。

 

クラウドファンディングを通してつながった方たちが、海遊館の取り組みを引き続き応援してくれているっていうことが、海遊館がやってるクラウドファンディングの大事なところなんじゃないかなとも考えているので、我々としてすごくありがたく思います。

 

READYFOR渡邊:

ありがとうございます。

今YouTubeの方でも「子供の頃から大好きです!!クラファンしますーーーー!!」と意気込みをお伝えいただきました。


私が色々なクラウドファンディングのプロジェクトをサポートさせていただいて個人的に思っていることなんですけれども、、実行者様のことを応援していた支援者様から「クラウドファンディングやってくれると嬉しい」というようなお声をいただくこととかもあったりするんですよね。

 

それって支援者様と実行者様とが、新たに出会い直すような場としてクラウドファンディングが手段の一つになるんだなっていうのを実感していたところでした。


海遊館の皆様もこれまでたくさんのつながり、出会いを生み出して来られたかと思いますが、今回のクラウドファンディングでも新たなつながりを生み出しながら、これまでつながってきた方々とも出会い直したり、多くの実りがあるような機会になっていくと良いなと思っております。

 

海遊館 企画担当①:

本当にそう感じています。

それに本日7月20日は、海遊館の誕生日なんです。

 

海遊館 館長:

1990年にオープンしましたので34歳になります。

 

海遊館 企画担当①:

本当に34年の中でいろんな出会いですとか、つながりがあったなという風に思うので、これまでの皆様とのつながりや海遊館の取り組みをクラウドファンディングでも引き継ぎつつ、そこからさらに未来のサンゴ礁の保全につなげていきたいなという風に考えています。


- - - - - - - - - - - - - -


配信レポート①はここまでとなります。


 

引き続き配信レポート②では「返礼品紹介」についてお伝えいたします!
 

『海遊館からつながる サンゴ礁保全プロジェクト』

 

🪸URL:https://readyfor.jp/projects/kaiyukan-greatbarrierreef

​🪸目標金額:1000万円

🪸支援募集期間:7月31日(木) 23時まで

 

 

リターン

10,000+システム利用料


【配信】みんなでつなぐ 海遊館動画コース

【配信】みんなでつなぐ 海遊館動画コース

海遊館の生きものたちの給餌を間近に観察したり、一緒に水中を泳いでいるような気持ちになれる動画を、飼育係員が撮影しお届けします。皆さまからのご支援が増えるごとに、お届けする動画を追加します。

動画は「アクアゲート」からはじまり、ご支援が5口集まるごとに「日本の森(コツメカワウソ)」や「太平洋水槽(ジンベエザメ)」、「北極圏水槽(ワモンアザラシ)」などの動画が、海遊館の展示水槽の順に増えていきます。ご支援が100口以上集まると、「特別展いのちぐるぐるサンゴ展」の映像につながります。

※ご支援の数に応じた送付動画の詳細については、活動報告をご確認ください。
※生きものの状態や水槽の状況により、動画の内容に変更が生じる可能性がございます。
※動画データの送付は12月を予定しております。
※ご希望の方のみ、動画内エンドロールにてお名前を掲載させてただきます。

=上記に加え、=
●お礼のメール
●オリジナル絵本「さんごのおはなし」 ※データにて送付

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,500+システム利用料


お気持ちコース|3,500円

お気持ちコース|3,500円

●お礼のメール
●オリジナル絵本「さんごのおはなし(データ版)」
※お礼のメールに"データ版"を添付いたします。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


【配信】みんなでつなぐ 海遊館動画コース

【配信】みんなでつなぐ 海遊館動画コース

海遊館の生きものたちの給餌を間近に観察したり、一緒に水中を泳いでいるような気持ちになれる動画を、飼育係員が撮影しお届けします。皆さまからのご支援が増えるごとに、お届けする動画を追加します。

動画は「アクアゲート」からはじまり、ご支援が5口集まるごとに「日本の森(コツメカワウソ)」や「太平洋水槽(ジンベエザメ)」、「北極圏水槽(ワモンアザラシ)」などの動画が、海遊館の展示水槽の順に増えていきます。ご支援が100口以上集まると、「特別展いのちぐるぐるサンゴ展」の映像につながります。

※ご支援の数に応じた送付動画の詳細については、活動報告をご確認ください。
※生きものの状態や水槽の状況により、動画の内容に変更が生じる可能性がございます。
※動画データの送付は12月を予定しております。
※ご希望の方のみ、動画内エンドロールにてお名前を掲載させてただきます。

=上記に加え、=
●お礼のメール
●オリジナル絵本「さんごのおはなし」 ※データにて送付

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,500+システム利用料


お気持ちコース|3,500円

お気持ちコース|3,500円

●お礼のメール
●オリジナル絵本「さんごのおはなし(データ版)」
※お礼のメールに"データ版"を添付いたします。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月
1 ~ 1/ 49


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