厚労省広報誌で取組みが紹介されます。チラシが完成しました。

Kawasaki Thanks Bridge Projectのプラットフォームがスタートして3日目となりました。

本日、厚労省新型コロナウイルス感染症対策本部から、厚労省の広報誌(3月1日発行)でKawasaki Thanks Bridge Projectの取組みを紹介させて欲しいと依頼がありました。

チラシが出来上がりました。早速、後援をいただいている川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市看護協会、川崎市歯科医師会、川崎市社会福祉協議会に、チラシをお渡しして、プラットフォームがスタートしたご報告の挨拶をさせていただきました。皆様からプラットフォームに高い評価と活動に対して過分な激励の言葉をいただきました。

今日から、医療従事者を対象にワクチンの接種が始まりました。市民の方々にとっては大きな関心事だと思います。市民の方々にはいつからどのように接種が行われるのか、その時のために、医療従事者や自治体関係者は、私たちの知らないところで、地域医療の現場でどのような準備が行われているか、その様子も紹介したいと準備しています。

このようなコンテンツも今後、どんどん増やしていきたいと考えています。

そのためにも、どうぞ、ぜひ皆様のご支援をお願いいたします。