
応援しています!
一緒によりよい未来を創っていきましょう
ありがとうございます!!はい!ぜひ!

父の認知症、父の死後には母の認知症、と遠距離介護が長年続き、ありとあらゆる制度や介護サービスを利用してきましたが、それでも心の置き所のなさは変わりません。本人も介護者もやりきれない思いを抱えながら、日々目の前のことをこなすことで精一杯だと思いますので、そういった人たちが少しでも生きやすい世の中になりますよう、応援しています。
ご自身のご経験を踏まえた応援のメッセージ、本当にありがとうございます。長年の遠距離介護のご苦労、そして心の置き所のなさを抱えながら向き合われてきたお気持ちに、深く共感いたします。認知症の当事者やご家族が少しでも生きやすい社会となるよう、私たちも尽力してまいります。

頑張ってください!
ありがとうございます!また引き続き様々にご指導ください!

認知症の家族=介護者ではなく、介護者を見守る家族という形にも目を向けてもらうことを望みます。
若年性認知症の場合、かなりの確率で親が存在します。残された人生の中で、突然我が子の認知症を知ったことの複雑な思いをどう消化してよいのか…
介護をしてあげることもできない、やりきれない思いの行き場所を見つけて頂けることを切に願います。
認知症の家族=介護者という枠組みだけでなく、介護者を支える存在にも目を向けることの大切さを改めて考えさせられました。特に若年性認知症では、ご指摘の通り、親が介護者というよりは「見守る家族」となるケースも多く、突然の現実に直面する中での葛藤や苦しみは計り知れません。
このプロジェクトを通じて、そのような方々の「やりきれない思いの行き場所」をつくる一助となれるよう努めてまいります。温かい応援、本当にありがとうございます。

若年性認知症の夫を介護していました。
家族だから介護が当たり前のように思われ、慣れない事ばかりで負担が大きかったです。
ぜひ、頑張って形にしてください。
お願いします。
応援させていただきます。
温かいメッセージをお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
ご家族として若年性認知症のご主人を支えられた日々の大変さ、慣れないことへの戸惑いやご負担の大きさは計り知れません。その中で、私たちの取り組みに共感し、応援してくださること、本当にありがたく思います。
「家族だから介護が当たり前」と思われがちな現状を変え、支え合える仕組みを形にしていくことが、私たちの大きな目標です。少しでも多くの方が安心してつながれる社会をつくれるよう、精一杯取り組んでまいります。
貴重な応援のお気持ちを力に変えて、実現に向けて頑張ります。
本当にありがとうございます。
どうかご自身もご無理なさらず、お身体を大切になさってください。

75才老いる事を実感中。
今までいろいろな方々からいろいろな
場面で生きてくうえで安心を頂いてきました。このプロジェクトを知り
安心感とても大切と共感し参加させて頂きました。
一人でも安心して過ごす事ができる環境
がつくられる事を願います。
ご支援と温かいメッセージをありがとうございます。
安心して過ごせる環境の大切さに共感いただき、このプロジェクトにご参加くださったこと、大変嬉しく思います。これまで多くの方々と支え合いながら生きてこられたご経験からの言葉は、とても励みになります。
私たちも、一人ひとりが安心して暮らせる社会を目指して活動を続けてまいります。引き続き、どうぞ見守っていただけますと幸いです。

以前、祖母と障害を負った母を家族で介護しておりました。
福祉の仕事をしており、少しは介護や認知症について知識があったのですが、それでも大変でした。
何よりも辛かったのが、どのように介護するか家族間で意見が食い違ったことでした。
このことに対して誰にも相談できず、鬱々と過ごしておりました。今回、参加したのは、このプロジェクトが、支援プログラムの開発とエビデンスの構築を掲げていることに共感したからです。これは介護とは別に、生きづらさを感じている方の支援にも応用できるのではないか、とも感じました。
応援コメントありがとうございます。
ご家族での介護、大変なご経験だったとお察しします。特に家族間での意見の相違や、それを相談できる相手がいない状況は、心身ともに大きな負担だったことでしょう。それでも、福祉のお仕事をされながら、お祖母様とお母様の介護に向き合われたご姿勢に深く敬意を抱きます。
今回のプロジェクトに共感いただき、参加してくださったこと、本当に嬉しく思います。私たちも、支援プログラムの開発やエビデンスの構築が、介護だけでなく、生きづらさを感じている方々への新たな支援の可能性を広げられると信じています。いただいたお言葉は、プロジェクトを推進する上で大きな励みとなります。
引き続き、ご意見やご感想をいただければ幸いです。共に、よりよい支援の形を模索していければと思います。ありがとうございました。








