あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 2枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 3枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 4枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 5枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 6枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 7枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 2枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 3枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 4枚目
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あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 6枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 7枚目

寄付総額

4,645,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
283人
募集終了日
2023年7月31日

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2025年03月23日 22:05

日本社会学会テーマセッションのオープンコール

2025年11月に一橋大学で開催される日本社会学会

 

Keio ABRのありな君が企画

【26】アートベース・リサーチの実践と未来
①コーディネーター:灰咲光那(慶應義塾大学/非常勤講師)
②趣旨:
本セッションでは、科学と芸術を融合させる新たな研究手法である「アートベース・リサーチ(ABR)」を取り上げる。2015年に慶應義塾大学・岡原正幸研究室で始まった「Keio ABR」活動の10周年を記念し、この10年間の成果と今後の展望を考察する機会とする。
近年、ABRは美術教育の分野を超え、国内外の多くの学問領域において大きな広がりを見せている。社会学におけるABRの先駆者であるパトリシア・リーヴィーの『アートベース・リサーチ・ハンドブック』(福村出版)が翻訳され、その第二版では日本における取り組みが取り上げられるなど、国内の研究会の増加もその発展の証である。
人文社会科学の研究にアートを取り入れることによって、客観的な言語や分析だけでは捉えきれない、感情や身体的感覚に迫る可能性を探り、アートが研究となり、研究そのものがアートであるという新たな視点を提示する。
本セッションでは、あらゆる分野・視点からABRにアプローチする報告を募集する。報告時間内の映像上映、パフォーマンス、朗読、演劇なども歓迎し、学問の新たなステージへと参加者を誘う場とする。なお、英語での報告も受け付ける。

 

This session will focus on "Art-Based Research (ABR)," an innovative research methodology that integrates science and art. Marking the 10th anniversary of the "Keio ABR" initiative, which began in 2015 in Professor Masayuki Okahara’s lab at Keio University, this session will provide an opportunity to reflect on the achievements of the past decade and explore future directions.
In recent years, ABR has expanded beyond the field of art education and gained significant recognition across various academic disciplines both in Japan and internationally. By incorporating art into research in the humanities and social sciences, ABR seeks to explore emotions and embodied experiences that cannot be fully captured through objective language or analysis alone. It challenges conventional research paradigms by proposing that art itself can become research and that research, in turn, can be art.
This session invites presentations that approach ABR from diverse disciplines and perspectives. We welcome contributions that include film screenings, performances, readings, or theatrical presentations within the allotted presentation time, fostering a more performative and immersive academic experience.
 

一橋大学にて幾多のアート作品が発表されます。

本プロジェクト「あなたのライフを作品化する」で制作されるいくつかが上演されます。

ギフト

5,000+システム利用料


alt

5,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

-------------------------
語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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10,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

-------------------------
語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。

申込数
132
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


alt

5,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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10,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。

申込数
132
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月
1 ~ 1/ 7


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