ABRワークショップ ABR研究会(午後)
午後も同じく509番教室でワークショップを行います。 90分の枠なので、ややショートな感じですが、本クラファンの基本線の出来事を参加者に感じてもらえればと思います。 ◾️企画のテー…
もっと見る寄付総額
目標金額 4,000,000円
午後も同じく509番教室でワークショップを行います。 90分の枠なので、ややショートな感じですが、本クラファンの基本線の出来事を参加者に感じてもらえればと思います。 ◾️企画のテー…
もっと見るご寄付いただいた皆様へ 一つの会場で、多様な作品を展示・上演・上映するという当初の企画は諸般の事情で諦めましたが、下記の要領で、三田キャンパスにて、報告会を開催する予定です。 3月…
もっと見る11月16日午前、一橋大学にて 日本社会学会大会 テーマセッション ABRの実践と未来 KeioABRの灰咲のコーディネートで開催され 岡原のほか、熊澤、金澤、小田が報告しました。…
もっと見るみなさん ABR? アートベース・リサーチに関しての全国的な研究会が生まれました。 すでに周知している通り 12月20日 土曜日午前午後 明治大学中野キャンパスで 開催されます。 …
もっと見るみなさん 作品の成果報告が始まりました。 いままでは、2023年から2025年にわたり各種の学会大会や研究会での発表でした。 11月1日 土曜日 早稲田大学早稲田キャンパス 早稲田…
もっと見るみなさん 本企画の土台となる活動の場所は、大学院社会学研究科の岡原ラボにあり、それも2015年11月3日に創立したKeioABRというアクションユニットにあります。 10年経過しま…
もっと見るみなさん 2025年度も下半期 いよいよクラファン企画の具体的な成果が目白押しとなります(個別にはすでにお知らせしている通りです) また2026年3月20日(祝) 12:30~18…
もっと見る10月18日 兵庫県豊岡にある芸術文化観光専門職大学にて開催された日本演劇学会 本プロジェクトの紹介、さらには演劇の用法や活用に関して、発表しました 川島さん(関西大学)と萩原さん…
もっと見るみなさん 九州地域では2023年冬より、対面及びオンライン、24年には福岡県津屋崎での合宿を経て、参加者が自分のライフを土台にして、詩作の活動を続けてきました。 このグループの最終…
もっと見る人の表現が人をエンパワーするArt-Based Research~医療従事者の語りに焦点を当てて~【慶應クラファン】 本セッションでは、COVID-19のパンデミックを振り返りなが…
もっと見るみなさん 11月1日 ABR演劇の公演を行います。 参加希望者をツアーガイドが某大学某文化祭の最中に、キャンパス随所で、自分のライフを朗読するキャストにお連れします。 喧騒、雑踏、…
もっと見る本プロジェクトで制作中の作品の上映会 および、ABRと映画に関する対談を、東京藝術大学映像研究会の馬車道キャンパス内で実施します。 成果報告のひとつです。 11月29日土曜日 13…
もっと見るみなさん コロナ禍の医療従事者の語り合いをベースにしたイベント Keio ABR with 看護学 11月23日開催のSFCオープンリサーチフォーラム(万学博覧会) 13:00~1…
もっと見るみなさん 1973年生まれの女性3人による共作として進行中だった映画『1973』ですが、 一本の長編映画にする過程で、3名の希望が折り合わず、やむなく、方針変更となりました。 いま…
もっと見る慶應義塾大学クラウドファンディング ご寄付者の皆様 アートベース・リサーチによる作品制作である本プロジェクトでは、九州地域、関西・中部地域、東京、関東東北地域の協力者と共に、自分の…
もっと見るみなさん 11月に早稲田大学で公演予定のクラファンチーム(通称劇団岡ゼミ)のみなさん 9月2日、5日に、Keio SpringのArt/Design/Communicationプロ…
もっと見る11月16日 日本社会学会大会 一橋大学 Keio ABRメンバーの灰咲さんのコーディネートでテーマセッションが成立しました。 本企画からは岡原、金澤、熊澤、小田の4名が報告をしま…
もっと見るみなさん 『この物語のはじまりは』 慶應クラファンの本プロジェクトにおいて、いくつかのチームが、ライフストーリーやオートエスノグラフィを土台にして、作品化を進めています。 主に関東…
もっと見る2026年開催されるオンラインでの国際学会に、本企画のメンバーが参加する予定です。 セッションタイトル 「オートエスノグラフィック・アートベース・リサーチ」 Key Words A…
もっと見る金澤さんがSFCに提出した企画書全文です。 【1】 出展者の研究活動について 研究テーマ: 人の表現が人をエンパワーする Art Based Research ~医療従事者の語…
もっと見るみなさん 今回のプロジェクトと同じく、研究という行動で、研究主体とか研究客体を分ず、研究フィールドと実験室を分ず、参加者そのもののアイデアをみんなが協力して実現するという試みを、岡…
もっと見る本プロジェクト内で 医療従事者の対話や語りを土台にして進行中の作品について 慶應湘南藤沢キャンパスで行われるイベントでの公開を予定しています。 SFC万学博覧会2025 https…
もっと見る研究活動として制作されたアート作品に関しての提案 ABRによる作品制作、パブリックスカラーとして人々の研究を進めるこのプロジェクトではいくつか著作権上の留意点があります。 今も、全…
もっと見る10月18日 日本演劇学会(テーマ 演劇とその社会的応用) 芸術文化観光専門職大学 兵庫県豊岡市 「ABRと演劇 日本での展開」というセッションを 川島裕子(関西大学)さん 萩原健…
もっと見るみなさん 岡原のライフを素材にした長編映画を小田監督が制作しています。 数名の若手俳優による演技やナレーション部分はほぼ終了。 岡原の自著読み上げのセリフ録音 7月17日 東京藝術…
もっと見るみなさん 12月20日土曜日 明治大学中野キャンパスで第一回ABR研究会が開催されます。 日本で各分野でABRを実践している方々が、ついに、一同に集まります。 午前のギャラリーでは…
もっと見る7月11日 21時〜 5人のライフを演劇化するチーム、通称劇団岡ゼミもオンラインで打ち合わせ 5人のライフの話の概要から、ツアーパフォーマンスとして、多様なライフをどの順番に並べる…
もっと見る先にお知らせした 9月28日早稲田大学で開催のフォーラム 本クラファン企画の「ライフを作品化する」ワークショップの短縮版を岡原が参加者に向けて行います。 オートエスノグラフィック・…
もっと見るみなさん 主に中部日本、名古屋の方々のライフ作品の制作も進んでいます 5月に参加者の一人堤さんが、ダンサーの二河さんと情報交換し、さらに6月末には以下の概要でのワークショップによる…
もっと見るみなさん 先にお伝えした 日本社会学会 オートエスノグラフィーとナラティブ国際シンポジウム2026 (International Symposium on Autoethnogra…
もっと見るこのプロジェクトでは 現在10作品の完成を念頭に、作業が進んでいます。 2本の長編映画 6月26日 9:00~ オンラインで『1973(仮』のメンバーが打ち合わせをしました。 次の…
もっと見る異文化間教育学会 6月20日 東京大学本郷 教育学部棟で実施 そのプレセミナーを岡原が担当しました。 「違いを生きる、語る、表現する:アートベース・リサーチによる異文化理解と共生の…
もっと見るみなさん クラファン企画では、いくつもの作品が制作中です。 それらに関して、学術的な既存の枠組みでの公開も模索しています。 一つはすでにお知らせした通りで 11月15日、16日 一…
もっと見るクラファン企画劇団岡ゼミ公演 「5人のライフを演劇化する」プロジェクト ツアーパフォーマンス『この物語の始まりは』(仮)として制作 11月1日あるいは2日 某大学の文化祭開催中のキ…
もっと見るみなさん 制作中の作品の公開予定がひとつ決まりました。 映画『ホモ・アフェクトス(仮』と『1973』、および短編の上映はまずは、横浜で行います。 日時:11月29日土曜日 13時〜…
もっと見るみなさん 第46回異文化間教育学会 開催日時2025年6月20日(金)13:00-16:00 場所東京大学本郷キャンパス 教育学部棟2F第一会議室 講師岡原正幸先生(慶應義塾大学名…
もっと見る5月30日は 小田さんに大急がし 13時からはKeio クラファンで映像ワークショップ 慶應クラファンで全国的に展開されるABRプロジェクトをサポートする映像ワークショップの講師 …
もっと見る5月30日 13時〜16時 三田研究室棟第3会議室 先週に続いて、岡原が自分のライフを語りました 感情社会学をすることに秘められた思い 感情社会学に何を期待したのか 感情公共性に賭…
もっと見るみなさん 5月20日、21日 『1973』撮影が行われました。 原真織監督による、自分自身を含めての3人の同い年の女性(1973年生まれ)のライフを交差させつつ、ライフストーリーが…
もっと見る5月29日 20:15~ オンラインで九州チーム オートエスノグラフィック・ポエトリー 展示方法、開催場所などをふくめ 最終の仕上げに向けて、打ち合わせを行いました。 岡原の説明不…
もっと見る5月25日 20:00~21:15 オンラインで 映像作家の小田さんを交え、今後の作品化に関してみなさんで検討しました。 作品化の最終形態は、語りを行ったみなさんの思いで進めます(…
もっと見る5月19日 オンラインレクチャーを立命館大学で行いました。 人間科学研究科の尾上明代先生に招かれて、実践人間科学特論・対人援助学特論を一コマ担当しました。 この授業、尾上さんの尽力…
もっと見るみなさん 5月23日 三田研究室棟 第三会議室 今週も岡原が語りました 慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、そして経済学部入学 日吉の学生ストライキなど どういうわけか、親との関係が…
もっと見るみなさん 7つの作品企画は進行中です。 この秋、11月にどのような場所で、どのように公表するのか、作品制作と並行して発表形態も模索中です。 慶應義塾大学の三田キャンパスや湘南藤沢キ…
もっと見るみなさん 関連書籍紹介も四つめになります 『アート×リサーチ×アーカイブ』 昨年春、有楽町藝大キャンパスにて開催された東京藝術大学の公開講座 岡原は「ABRと社会調査 Keio A…
もっと見るみなさん 現在 全国で7つのプロジェクトが進行中です 九州地域で一つ 関西地域で二つ 名古屋地域で一つ 関東では、三つ 今後、各プロジェクトの制作、作品完成、発表 全体を包括する発…
もっと見る5,000円+システム利用料
・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3
※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。
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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。
10,000円+システム利用料
・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3
※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。
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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。
5,000円+システム利用料
・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3
※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。
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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。
10,000円+システム利用料
・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3
※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。
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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。

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