あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 2枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 3枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 4枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 5枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 6枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 7枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 2枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 3枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 4枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 5枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 6枚目
あなたのライフを作品にする〜人文社会学系研究によるエンパワー 7枚目

寄付総額

4,645,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
283人
募集終了日
2023年7月31日

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2025年05月10日 15:48

クロージングをどうするか? 提案!

みなさん

 

本プロジェクトで制作中の作品やその参加者

当初は11月頭に一箇所に集めての展示・上演・上映を予定していました。

 

しかし全国で展開するプロジェクトを全て東京に集めてしまうことの問題に気づきました。

ABRの多種多様な展開を総覧的に開陳することの意義、それがないわけではありません。まだまだABRで了解してくれる研究者も、アーティストも、アカデミアも市井も数少なく、そこに、どカーンとABR! 僕はそう思っていました。

 

しかし、地域に生きるみなさんが、それぞれのライフを作品化して表現する場合に、その表現の宛先は、アカデミアという一般的な場や東京に向けていただけでは、逸するものがあります。

 

自分のライフは自分ライフに関わる人にまずは見てほしいと。医療に関わる生がテーマなら、やはり、医療に関わる他の人や、これから医療に進もうとする若者に届けたい声が詰まっているはずです。

 

地域独特のテーマもあります。そもそもがサイトスペシフィックであることを求めて、一般性に向かうアカデミズムへの批判的な姿勢がABRにはあります。

 

そこで、現状7本の制作中の作品の発表場所を、原則、その制作場所であり、その表現者のライフが生きられた場から遠ざけるのをやめようと思います。

 

また各作品発表では、その作品に関わる人がその場にいて、僕も含めて、作品制作やそのプロセス、そのライフのありようや、ライフを作品化して表現する際にうまれたもの、こういった事柄をシェアするフォーラムをその都度に実施したいと思いました。

 

そこで、いまのところ、作品ごとに発表の場所を変え、10月〜12月の期間に、時間も場所も偏在させていく予定です。

 

ただ、研究上の議論をする場所として、11月中旬に、一橋大学国立キャンパスで開催される日本社会学会大会(社会学畑で最大の国内学会)を選び、テーマセッションとしてABRと研究に関しての発表をみんなで行いたく思っています。

 

岡原正幸

 

 

ギフト

5,000+システム利用料


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5,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

-------------------------
語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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10,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

-------------------------
語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。

申込数
132
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


alt

5,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン参加のみ)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。「希望しない」を選択された方で、後ほど参加をご希望される場合は、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内に実行者にご連絡ください。

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


alt

10,000円寄付コース

・寄付金領収証 ※1
・感謝のメール
・活動報告書あるいはパンフレット(PDF形式でメールで送付)
・活動報告書あるいはパンフレットへの寄付者のお名前掲載(希望制)
・完成作品公開へのご招待(オンライン/オフライン)※2
・オンライン報告会へのご招待 ※3

※1:寄付金領収証は、2023年10月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。
※2:
・開催日時・場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年4月頃にメールにてお知らせいたします。
・オフラインかオンラインの参加が選択できます。
・オフラインの場合は、一口につき2名まで参加可能。会場までの交通費は自己負担となります。
※3:オンラインで実施します。開催日時・開催場所は2025年3月頃に決定予定です。詳細については、2025年5月頃にメールにてお知らせいたします。

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語り手としての参加/不参加の最終的なご判断はプロジェクト終了の1ヶ月後となります。変更がある場合は、募集終了1ヶ月以内に実行者へご連絡ください。

申込数
132
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月
1 ~ 1/ 7


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