【女子部日々の活動報告⑧】主将副将より

本プロジェクトを応援いただいている皆さま、誠にありがとうございます。

女子部日々の活動報告編もいよいよ最後となりました。今回は今年度の主将横手、副将中村より、クラウドファンディングに対する思いをお届けします。

●主将・横手希未子

日頃より多大なるご支援、ご声援誠にありがとう御座います。

本年度女子部主将を務めております、横手希未子と申します。

まずは、本プロジェクトを通して弊部にご支援下さった方々に厚く御礼申し上げます。
お陰様で目標とする金額を達成することができ、こんなにも多くの方々に支えられているのだと改めて身の引き締まる思いがいたします。

創部以来、ラクロス界の“強豪”として歴史を刻んできた弊部でしたが、昨年度は関東学生リーグ予選敗退という悔しい結果に終わり、自分たちの代では新しく何かを変えなければならない、と漠然とした使命感を抱いていました。
というものの、実際に学生だけで実現できることは少なく、歯痒い思いをしていたところ、部員主体で発足したのがこのクラウドファンディングでした。

部員が率先して、目的を明確にしながら新しいことに挑戦したというこのプロジェクトをもって、代々受け継がれてきた”Pioneer‘s Pride“を体現できたのではないかと思います。

今回のご支援を受け、必ず強い慶應、新しい慶應を皆様にお見せできる様、そして、日本一という目標を達成して恩返しできる様、精一杯努力いたしますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

●副将・中村綾花

日頃より多大なるご支援、ご声援誠にありがとうございます。

本年度女子部副将を務めております、中村綾花と申します。

本プロジェクトを通して弊部にご支援下さった方々に厚く御礼申し上げます。
皆様のご支援のお陰で目標金額を達成することができ、心より感謝しております。

毎年"Pioneer"として「日本一」を目指し活動しているラクロス部にとって、本プロジェクトはまさにそれを体現しているものだと思います。支援してくださっている皆様に、必ず強い慶應をお見せすると同時に、本年度だけでなく今後も"Pioneer"として強い慶應を維持し続ける様、女子ラクロス部一同精進して参ります。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

活動終了までいよいよ3日となりました。ラストスパートもどうぞよろしくお願いいたします。