
支援総額
目標金額 6,100,000円
- 支援者
- 887人
- 募集終了日
- 2018年3月30日
【釧路新聞】「キハ183保存に協力を」
1月10日付けの釧路新聞に「キハ183保存に協力を」と題して、ご紹介いただきました。走り始めた当初の長~い10両編成の貴重な写真が「古瀬駅(白糠町)付近を走るキハ183おおぞら(1980年3月)」と紹介されています。
道内の鉄道愛好家らでつくる北海道鉄道観光資源研究会(永山茂代表)は、JR北海道のキハ183を残そうと、支援金を集める活動を始めた。
キハ183は、国鉄時代の1979年に特急車両として開発。翌年から釧路と函館を結ぶ特急「おおぞら」で使用を開始、2001年まで運行、その後も夜行特急「まりも」として釧路に乗り入れていたが、2008年に同列車も廃止され、今は釧路までの定期列車の運用はない。現在は網走・函館と札幌を結ぶ特急で使用されているが、同会が保存しようとしている「スラントノーズ型」先頭車両を含めた初期型が、老朽化などを理由に今年3月のダイヤ改正で廃車になることが決まっている。
しかし、保存計画がないことから「国鉄が極寒地用として技術を結集した名車を残したい」(同会)と、クラウドファンディングを利用して資金集めを始めることになった。
目標額は610万円。期間は3月30日まで。目標額に達すると、来春にオープン予定の胆振管内安平町の道の駅に、1両のキハ183をクリーム色と赤色のツートン(国鉄色)に塗り直され、保存される予定。また、第2目標額1100万円に達成すると、もう1両保存する。
同会の矢野友宏事務局次長は「キハ183はおおぞらで長年使われてきた。鉄道遺産の保存にぜひ協力を」と呼びかけている。応募先はhttps://readyfor.jp/projects/kiha183ozora から。
リターン
10,000円

【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名
・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)
- 申込数
- 514
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
10,000円

【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名
・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)
- 申込数
- 204
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
10,000円

【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名
・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)
- 申込数
- 514
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
10,000円

【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名
・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)
- 申込数
- 204
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月

【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
- 総計
- 64人

タイのDD51北斗星色を守り、綺麗な姿で新天地での活躍を見たい
- 現在
- 595,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 5日

「網走鉄道」 レール延伸 ホーム設置 運転設備拡充工事のご支援願い
- 現在
- 567,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 22日

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 74,382,000円
- 支援者
- 6,426人
- 残り
- 29日

北海道の豪雪地帯、旧・深名線「沼牛駅」木造駅舎を継続して守りたい!
- 総計
- 17人

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 224,070,600円
- 支援者
- 13,144人
- 残り
- 26日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
- 現在
- 2,329,064円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 7日












