開始から30時間で40万まで到達！引き続き「情報拡散」にもご協力を！

12日10時のスタートから、皆さまからのご支援のおかげで【40万円】まで到達しました！

 

直近の目標値は、【5/16・7割以上（84万円）】です！引き続きよろしくお願い致します。

　

まだまだ始まったばかりですが、多くの皆さまに情報発信にご協力いただいています。本日（13日）付の新聞等にも掲載いただきました。

 

 

　

◆北海道新聞（地方版）「名寄「キマロキ」次の50年へ魅力発信　プロジェクト発足　CF呼びかけ」

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1158623/

 

◆毎日新聞（地方版）「「全国唯一のSL排雪列車」保存へCF開始　北海道の大学生らの思い」

https://mainichi.jp/articles/20250512/k00/00m/040/205000c

（https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc016186c2d854b8f5bc2eb6594559930bea317/images/000）

　

　

また、いまもSLが活躍している大井川鐵道の鳥塚社長のブログをはじめ、マスコミ以外でもさまざまな形で情報発信をしていただいています。

　

◆大井川鐵道社長　鳥塚亮の地域を元気にするブログ「キマロキのクラファン」

https://www.torizuka.club/2025/05/12/%e3%82%ad%e3%83%9e%e3%83%ad%e3%82%ad%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3/

　

◆熊式。「キマロキの記憶を繋ぎたい！」

http://work.kuma-i.com/?eid=1198474

　

ブログを拝見すると、今回のクラウドファンディングが目指している「ミライ」のことを書いていただいており、私たちも改めて頑張ろうと思いました。

　

引用（熊式。ブログより）:「このプロジェクトの最大の価値は、クラウドファンディングで集めたお金から生まれた直接の成果物ではなく、鉄道ファンではない若い人たちにこうしたことに関心をもってもらい、さまざまな経験をしてもらうこと、だと思っています。

 

極端なことを言うと、今回のプロジェクトに関わる若者たち自身が未来永劫にわたって「キマロキ」の保全活動に関わらなくとも、そういうことをやったという経験が、彼らの今後の人生の中で、どこか別の場所であっても＝それは鉄道のことでなくてもよいのです＝生きれば、それでよいのだと思っています。そして、若者たちの友人や、周囲の人たちが、そうやって歴史を繋ぎ、もともとは何の縁もなかった人たちとともに活動する若者たちの姿を見て、何かを感じ取ってくれればいい。」

　

　

名寄市在住ではない大学生、私たちになにができるのだろうか・・・？

　

　

自分たちの地元のことはもちろんですが、いまこそ「地域の枠」を超えた助け合い、支えあいが必要だと感じました。

　

 

ゴールまではまだまだありますが、ぜひ私たちの活動にご支援をよろしくお願いします！