津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい
津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい

支援総額

1,499,000

目標金額 1,000,000円

支援者
162人
募集終了日
2023年8月31日

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2024年05月21日 20:02

震災伝承施設への寄贈がほぼ完了しました。

宮城県建築士会の「記憶の中の住まい」プロジェクトを冊子にしようとする「津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい」のクラウドファンディングにご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

岩手県から福島県までの震災伝承施設への寄贈がほぼ完了致しました。

 

写真はそのうちの一つ、「東松島市震災復興伝承館」の今日の写真です。

震災による犠牲者の追悼と鎮魂、震災の記録等を後世へ伝承することを目的に整備された東松島市「東日本大震災復興祈念公園」内に位置します。

仙石線の旧野蒜駅プラットホームも震災遺構として残され、津波の威力でゆがんだ線路や折れ曲がった柱などを観ることができます。

 

冊子は、現在、一冊1000円+送料で頒布させていただています。

 

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメールを送り致します。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


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全力応援

感謝のお手紙をお送り致します。
出来上がった「記憶中の住まい」冊子をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメールを送り致します。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


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全力応援

感謝のお手紙をお送り致します。
出来上がった「記憶中の住まい」冊子をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 21


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