🚑 ネクストゴール達成！クラウドファンディングも残り1日

皆さまのおかげで、ご支援者525名(うち代理支援126人）、総額30,023,800円とネクストゴールである「電動ストレッチャー導入」を達成することができました。

ここまで温かい応援とご支援を寄せてくださったすべての方々に、心より御礼申し上げます。

なお、クラファン終了までにいただく追加のご支援につきましては、救急車の備品や装備の充実に大切に活用させていただきます。
どうか最後まで見守っていただけますと幸いです。

 

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🏥 阿古 潤哉（北里大学メディカルセンター 病院長）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 院長として、近隣の医療機関を訪問し、本プロジェクトの趣旨を直接お伝えしてきました。

病院を代表してお願いをする立場として、説明の一言一言に責任を持ち、協力をお願いしました。

私たち北里大学メディカルセンターは、地域に根ざした高度な医療を提供することを使命としています。
その中でも救急医療は「命を守る砦」であり、救急車の更新は病院全体の使命として取り組むべき課題でした。

 

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Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 医療機関を回る中で、多くの方々が快く耳を傾け、応援の言葉を寄せてくださったことが強く印象に残っています。

診療に日々追われる中でも、皆さまが真剣にこのプロジェクトに関心を示してくださり、「救急車の更新は地域にとって必要だ」と共感してくださったことは、地域からの信頼の大きさを肌で感じる機会となりました。

救急医療は私たちだけで完結するものではなく、地域全体に支えられて成り立っているのだと改めて実感しました。

 

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Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 この活動を通じて、地域の皆さまが私たちに大きな期待を寄せてくださっていることを強く感じました。

その期待は単に救急車の更新という一点にとどまらず、「地域の安心を守る存在であってほしい」という思いでもあると受け止めています。

その期待に応えることこそが、私たち医療者の使命であり、病院全体が目指すべき目標であると、改めて心に刻みました。

 

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Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 これまでの温かいご支援に、改めて心から感謝申し上げます。

救急医療において患者さんの搬送は欠かせない要素であり、しかし現在の救急車は老朽化が進み、安全かつ迅速な搬送に限界が見えてきています。

だからこそ、新しい救急車の導入は急務であり、今回のクラウドファンディングに挑戦してまいりました。

皆さまからいただいたご厚意を決して無駄にすることなく、地域に信頼される医療を提供し続けることをお約束します。

最後の一日、どうか引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

 

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📌 いよいよ明日が最終日。

ネクストゴールである 電動ストレッチャー導入 も無事に達成することができました。
ここからいただく追加のご支援は、救急車の備品や装備の充実に大切に活用させていただきます。

最後の瞬間まで感謝を胸に走り抜けます。
皆さまのお力添えが、これからの地域医療をより確かなものにしていきます✨。