【残り9日】去年の暮れからの印象的な出来事

現在20％です。ここまでのご支援、応援本当にありがとうございます。

 

今回は、今年去年の暮れからの印象的な2つのお話しをしてみたいと思います。

 

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12月20日過ぎ冬休みに入った頃に一件の電話がありました。それは中学3年生の女の子のお母さんからでした。

 

聞いてみると、発達障害の娘さんが、50点満点の試験で各教科1桁の点数しか取れていなく、担任の先生からは特別支援学校を勧められたというものでした。

 

私はこの事業を始めて以来、前を向いている子どもは全て受け入れてきましたので、この子も面談後、受け入れることにしました。基礎の徹底した反復練習の結果、入試まで1ヶ月という短い期間にもかかわらず、見事第一志望に合格してくれました。

 

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また別のケースでは他の個別塾に1年以上通っているが、成績が上がらず困っている子で250点満点の試験で70点位しか取れない状況でした。この児童の場合も効率の良い学習法を伝え、週三回生の指導の結果、見事第一志望校に合格することができました。

 

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ここ最近、この2件の事例のように、切羽詰まって私のところに相談いただくパターンが非常に多いのです。子どもたちの可能性を広げるためには、できるだけ早く対応をすることが1番大切です。

 

もし皆さまの周りにそういう状況のお子さんあるいはご家庭がありましたら、ご一報下さいますよう宜しくお願いします。
 

残り9日となりました。今回の挑戦はAll or Nothing方式のため、最終日の3月25日23時までに目標の300万円に達しなければ、ご支援金は全て返金となって受け取ることはできません。

 

達成に向けて更なるご協力いただけましたら幸いです。