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すべてのこどもたちに学習の機会を!こどもたちの未来へ夢と希望を!

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プロジェクト本文

 

こどもらしいこども時代を過ごしてほしい!こどもの夢と未来の実現のために

すべてのこどもたちに学習の機会を!

 

★☆NPO法人こどもみらい食堂とは☆★

 

こども支援事業として居場所型の無料学習支援や体験の機会の支援を、多世代交流の居場所づくり事業としてこども食堂の開催やフリースペース・コミュニティカフェの運営を、普及啓発活動としてフォーラムの自主開催や講演会での登壇、ネットワーキング等、こどもの貧困解消のため地域共生社会づくりにむけて普及啓発事業を展開しています。

 

★☆活動のきっかけと概要☆★

 

2018年2月より、新潟県の子どもの居場所づくり事業として、こどもたちや子育て家庭、地域の方々が安心して過ごせる居場所づくりを行ってきました。「子ども食堂」という親しみやすい名前やみんなで一緒に集まってごはんを食べるという活動から、近所のおばちゃまたちが「子どもみらい食堂」を立ち上げました。それは、「子どもの貧困」という日本の社会的課題が、自分ごとであることを知って、心を痛め、「みんなで子どもたちや若者、子育て家庭を見守り、応援していきたいよね」という一人ひとりの想いが集まって始まったことでした。

 

その後 コロナ禍になり子育て家庭からこどもたちの学習面における相談を受け、無料の学習支援を開始、2021年内閣府「子供の未来応援国民運動」の採択を受けて子供の未来応援基金の助成事業として3年間活動。2023年11月6日、内閣府の認定を受けて、おばちゃまたちの愛はとうとう「特定非営利活動法人こどもみらい食堂」の設立となりました。

 

■新潟県、長岡市のこどもたちの貧困は?

 

わたしたちの住む長岡市も、こどもの約8~9人に1人が相対的貧困状況にあり、これは1クラスに3~4人は経済的に困り感を抱えているということになります。

 

■全国ワースト3の小中学生の自殺者数

 

長岡市は、自然豊かで一見貧困とは無縁なたたずまいの町ですが、少子高齢化、孤独孤立化、空き家問題、7割近い共働き家庭、ひとり親、鍵っ子家庭が多くなっています。令和1年をピークに総人口が減少する一方、高齢者人口高齢者率ともに増加し、三世代世帯が減少し、単独世帯や格家族世帯が増加、全国平均と比較しても少子高齢化が高くなっている町です。

 

また、全国的に小中高校生の自殺者数は毎年過去最多を記録し、令和5年度厚生労働省発表では529人。その自殺の原因・動機は、学業不振、進路の悩み、うつ病が最も多く挙げられています。その中で、新潟県は、全国に3番目に小中高生の自殺死亡者が高い地域であり、こどもたちや若者の「学習」に対する悩みは、私たち大人の想像をはるかに超えて、命に係わる深刻な問題になっています。(令和5年度厚生労働省自殺対策推進室作成都道府県別自殺の状況)。

 

新潟県のこども若者の高等教育機関への進学率は80.5%で、これは全国平均87.3%を下回り、特に専門学校への進学割合は全国1位という特徴があります。その背景には、経済的な事情や早期就労を求める傾向が強く、進路選択の幅が限られている現状があります。また、進学後も就職困難や非正規雇用といった課題を抱える若者も多く、こども・若者が将来に希望を持ちにくい社会的な構造的困難が存在し、若者の流出が顕著となっています。(令和5年度文部科学省学校基本調査、厚生労働省令和6年中における自殺の状況)そして、長岡市独自の特性として、雪深く閉塞的な面があり、引きこもり、うつ病、不登校、障がい、自殺が年々増えています。うつ病になり、精神障がい者手帳をもつ人は年々増加し、その増減率は、20~29歳の若者たちが+53.1%と最も多く、その次が18~19歳の若者が+50.0%と増加傾向にあることも、決して見過ごせない現状になっています。(第7期長岡市障害者基本計画・障害福祉計画)

 

わたしたちは、長岡市で初めて、こどもたちの未来のために「貧困の連鎖」を食い止めるべく、居場所づくりの無料学習支援に取り組んでいるNPO法人として、これからもより多くのこどもたちの夢の実現のため、産学官民連携を模索し、ネットワークづくりをおこないながら、地域共生社会づくりをめざし、地域に貢献していきたいと思っています。 

 

★☆NPO法人こどもみらい食堂の活動☆★

 

わたしたちの活動は、大きくわけて、こども支援事業、多世代交流の居場所づくり、地域共生社会の実現をめざした普及啓発事業があります。

 

■こども支援事業

 

居場所型の無料学習支援や体験の機会の支援を行っています。勉強をするだけではなく、学びや長岡の人との出会いを通してこども・若者の世界が広がる居場所であることを大切にしています。家庭の経済的状況によって子どもの学力や将来の収入が決まるという教育格差は、現在の日本の社会的課題となっています。こどもたちに教育の機会が提供され、経済的理由による進路の妨げが取り除かれ、貧困の連鎖が断ち切られるよう支援活動を続けています。当団体では、毎年延べ人数約12,000人以上のこどもたちに継続的に無償で学習できる機会を提供しています。学習会はこども若者の居場所づくりを意識し、約1000人の学生ボランティアによる少人数制学習指導を行っています。また体験の機会の支援や学生や地元企業によるキャリア支援は、将来の職業選択において幅広い選択肢を持つことができます。子ども時代の多様な体験は、自立心や好奇心を育み、成長に大きな意味を持ちます。子どもたちの体験格差を縮小し、心豊かな成長を支援する活動を行っています。

※掲載写真はNPO法人こどもみらい食堂個人情報保護に基づき掲載にあたり同意・承諾を戴いています。

 プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み

 

宿題サポートカフェの様子 

※掲載写真はNPO法人こどもみらい食堂個人情報保護に基づき掲載にあたり同意・承諾を戴いています。

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長岡の芸術家加治聖也さんとのコラボ夏休みスペシャルにて 

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高校生 能登被災地支援活動にて

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■多世代交流の居場所づくり

 

こども食堂は、月に2回(第2と第4土曜日)、コロナ禍を経て配食型のこども食堂行っています。こどもだけでなく、お母さん・おじいちゃん・一人暮らしの方など、どなたでもご利用いただいている多世代交流の居場所となっています。

 

 

こども食堂の様子 

※掲載写真はNPO法人こどもみらい食堂個人情報保護に基づき掲載にあたり同意・承諾を戴いています。

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地域の高校生や大学による学生ボランティアさんたち

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フリースペース・コミュニティカフェ「カフェふらっと」では、おじいちゃん・おばあちゃん・子育てをするママ・高校生・大学生、長岡の誰もがふらっと立ち寄れるフリースペースです。みんなでほっと一息できるあたたかい居場所づくりを心がけています。

 

コミュニティカフェ ウェルカムボード

コミュニティカフェでの地域企業と連携してワークショップの様子

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■地域共生社会の実現をめざした普及啓発事業

 

フォーラムの自主開催や講演会での登壇、ネットワーキング等をこどもの貧困解消のため地域共生社会づくりにむけて普及啓発事業を展開しています。

 

こどものみらい地域共生フォーラム2024 代表挨拶

 

2024年9月15日開催 こどものみらい地域共生フォーラム 

基調講演会(講師:青砥恭氏(NPO法人さいたまユースサポートネット代表)、

事例紹介(認定NPO法人キッズドア、長岡市教育員会)、情報交換会を開催しました

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こどもたちが孤独・孤立とならないように、生きることをあきらめないように

夢をあきらめないように、わたしたちと一緒にこどもたちを支えてください!

 

 

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こどもたちには「居場所」が必要です!

 

食べること、学ぶこと、それだけでは足りません。大切なのは、安心して過ごせること。こども食堂には、こども、親、高齢者が集います。「今日のお弁当はなに?」と目を輝かせるこどもたち。人とのつながりを求めて訪れる高齢者。この場所が、人と人をつなぐ温かいコミュニティになっています。

 

「おなか」と「こころ」を満たす学習支援。

 

こどもたちは、まず軽食やおやつをとります。それから宿題、勉強、ボードゲーム。不登校だった子が夢を叶えて大学に進学。進学を諦めていた高校生が未来に希望を持つ。そんな瞬間に立ち会うたび、伴走する意義を感じます。

 

こどもたちを孤独にしない社会へ!

 

貧困や不登校、ヤングケアラー、家庭の事情。どんな背景があっても、こどもたちには未来があります。一番の問題は「孤独」です。だからこそ、地域全体でこどもを見守り、支えることが大切です。わたしたち大人から、こどもたちに「人とつながること」遺産を!

 

こどもたちを支えるこうした活動を今後も継続していくことができるよう

ぜひ力を貸してください!

 

あなたのご支援と力が、こどもたちの希望になります。

 

たとえどんな環境で生まれても、夢を持ち、未来を描ける社会へ。そのために、活動を続けていきたいです。

 

こどもたちの夢に、ともに一歩ちかづく

 

わたしたちと一緒に、こどもたちの未来を応援する仲間になりませんか?

あなたの温かいご支援、ご協力をお待ちしています。

 

★☆参加しているこどもたちの声(年間延べ支援人数12000人超え)☆★

 

Aさん 笑う男性のイラスト(5段階) | かわいいフリー素材集 いらすとや

みらい塾に行き始めた理由は中学の時にいじめで不登校だった時にボランティアの先生に誘ってもらったからです。

最初は人見知りだし、外に出るのが苦手だったのでとても緊張してました。

でも、みなさんに優しくしていただいてほぼ毎日通っていたときもありました。

宿サポみらい塾を通して本当に成長もしたし、良い思い出がいっぱいできました。

また、学習支援ボランティアを通じて普段関わることのない小学生の子たちと一緒に遊んだり、中学生の子とお話しながら勉強したりしてとても楽しかったです。高校では部活とかはしてなかったけど、大好きな友達がたくさんできて、楽しい学校生活が送れました!

そして、この春から大学生になります!高校に行けたのも大学に行けたのも、みらい塾さんのおかげです!

本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

Bさん笑う女性のイラスト(5段階) | かわいいフリー素材集 いらすとや

受験についてですが、自分は周りの人に助けられてばかりでした。

最初は家のお金のことも気になって、曖昧なまま進路を考え、そちらに流されていました。

その時にみらい塾の先生たちのサポートがあり、ひとり親家庭の自分であっても、

自分の夢を叶えることの出来る進路を進むことが出来ました。

 

こどもたちを支えるこうした活動を、今後も継続していくことができるよう

ぜひ力を貸してください!

 

■ ご寄付の税控除・領収書について 

こどもみらい食堂への寄付金は、税制優遇を受けることができません。税制優遇を受けることができる団体となれるよう、絶賛、正会員大募集中です。

 

個人の方からのご寄付の場合、毎年1月下旬〜2月上旬ごろ、前年にいただいたご寄付を合算した領収書を発行いたします。

領収書のお宛名・ご住所は、READYFORにご登録の氏名・ご住所で作成いたします。

また、ご寄付の受領日は、READYFORへ決済した日付ではなく、READYFORから本団体に入金が確認できた日付となりますので

ご了承ください。

 

そのほか、活動実績や「よくある質問」はこちらをご参照ください。

■公開サイトHP  https://kodomomirai-shokudo.org/

 

※掲載写真はNPO法人こどもみらい食堂個人情報保護に基づき掲載にあたり同意・承諾を戴いています。

 プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み

 

 

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
日吉均子(NPO法人こどもみらい食堂)
団体の活動開始年月日:
2018年2月25日
団体の法人設立年月日:
2023年11月6日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

NPO法人こどもみらい食堂は、全てのこども・若者が自分らしくはばたける新潟を目指し、こどもたちが直面する課題に向き合い、こどもたちが夢を持てるよう支援しています。新潟県長岡市のおばちゃまたちの、こども・若者・子育て家庭を応援したしたい想いが集まり、2018年に設立し、2023年11月に新潟県で初めて法人化した団体です。現在、全国にいるこどもたちの、平均8~9人に1人が相対的貧困状態にあると言われており、物価は高騰し、経済格差による教育格差はますます拡がり、こどもたちが抱えるしんどさは日々多様化・重層化しています。わたしたちは、こどもたちが抱える困難や課題の改善にむけて、こども・若者の未来を考えるみなさんと一緒に、日々取り組んでいます。

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プロフィール

これからの未来を彩るこどもたちから高齢者まで共に地域で支え合う地域協働型こども包括支援を行なうことを目指し「食を通じて地域のこどもたちの生きる力をはぐくみ、あたたかい食事、安心できる居場所を提供する」ことを目的とし、2018年2月に市民団団体を設立して以来、こどもの居場所、地域の多世代交流の場所、こどもたちや子育て家庭、独居高齢者の食と生活の支援の場所として活動。  2020年度から3年間、子供の未来応援国民運動「子供の未来応援基金」の助成を受け、地域の団体や企業、多くの関係諸機関、全国ネットワーク、個人の方々と協力しながら、こども支援活動を展開してきました。  コロナ禍で経済格差による教育格差への対策として、居場所型の無料学習支援を始め、小学生から高校生まで参加対象に、地域の高校生から大学生、大学院生、社会人、シニアの方たちと一緒完全ボランティアによる無料学習支援を行なっています。

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これからの未来を彩るこどもたちから高齢者まで共に地域で支え合う地域協働型こども包括支援を行なうことを目指し「食を通じて地域のこどもたちの生きる力をはぐくみ、あたたかい食事、安心できる居場所を提供する」ことを目的とし、2018年2月に市民団団体を設立して以来、こどもの居場所、地域の多世代交流の場所、こどもたちや子育て家庭、独居高齢者の食と生活の支援の場所として活動。  2020年度から3年間、子供の未来応援国民運動「子供の未来応援基金」の助成を受け、地域の団体や企業、多くの関係諸機関、全国ネットワーク、個人の方々と協力しながら、こども支援活動を展開してきました。  コロナ禍で経済格差による教育格差への対策として、居場所型の無料学習支援を始め、小学生から高校生まで参加対象に、地域の高校生から大学生、大学院生、社会人、シニアの方たちと一緒完全ボランティアによる無料学習支援を行なっています。

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