母の日は、いかがお過ごしでしたか？

今年の母の日は、５月１０日。

ステイホームな中、みなさまいかがお過ごしでしたか？

パパとお子様で手料理を振舞ったご家庭も多かったのではないでしょうか。

我が家もそうでした。そして、ハタと気づいたことがありました。

 

そこで、手料理とこまもりの類似点について考察してみます。

 

パパがお子様と一緒に手料理を振舞う場合、

多くの場合は、プロの料理家ではありません。

でも、ママはとってもうれしいに違いありません。

正直言って、味はプロに叶わないでしょう。

でも、手料理を振舞いたいという気持ちや

悪戦苦闘しながらも一生懸命につくる姿は、

どんな料理にも負けない力があると思います。

 

つまり、そのプロセスすべてがギフトなんです。

 

ママに感謝を伝えたい（喜んでもらいたい！）

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ママに手料理を振舞いたい

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パパと一緒にお買い物

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キッチンで一緒に料理（お片づけも）

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ママに贈る

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ママもパパも子どももみんなうれしい！

 

 これを「父の日にパパにこまもりを贈る」シチュエーションに置き換えてみます。

 

パパに感謝を伝えたい（喜んでもらいたい！）

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パパにこまもりを贈りたい

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ママと一緒にお絵描き

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こまもり製作を依頼（メッセージやパッケージを考える）

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パパに贈る

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パパもママも子どもも私たちもうれしい！

 

こまもりが少し違うのは、最終製品を製作するのが私たちである点です。

ただ、私たちは大量生産品を製作しているわけではなく、

世界でひつとしかない大切な１点モノの製作に関わっています。

私たちもそのギフトに関われることがたいへんうれしいのです。

 

作る人、贈る人、贈られる人、すべてがうれしいギフトになる

 

今年の父の日は、会いたくても会えない実家のおじいちゃんにも贈れますね。

この機会に一度、体験してみてください。

よろしくお願いいたします。

 

 

松平