
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 173人
- 募集終了日
- 2018年7月9日
《実行委員・関係者からコメント》まとめ
飯田 大輔(Wonder Gift Studio / グッズ制作)
2017年。見慣れた場所で開催されている
ライブイベントをTwitterで見かけた。
草ぶえの丘。
子供の頃から何度も遊んだ場所だった。
ミニSLに乗ったり、ひよこと遊んだり
古民家でお餅を食べたり、
広場で遊んでいる時にお腹が痛くなって
病院に運ばれたこともあったり。笑
とにかく親との思い出がたくさん詰まった場所だ。
そこでライブフェスが行われている!?
音楽業界で働いて17年、イベントは何度もやった。
それでもなぜかとても新鮮に見えるこのイベント。
ある時、白幡さんのTwitterで協力を呼びかけるコメントを見かけた。
草ぶえの丘。
地域への愛着がある。
グッズ製作という自分にもやれることがある。
今は親の立場となって、子供たちと遊んだ思い出がある。
なんなら年パスもある。笑
あとはもう、
気が付いたら連絡を取り合って
本気で遊ぶ大人たちに囲まれています。
高校生の頃の出会いが
こんな形でひとつのフェスになる。
なんだかとても素敵な気持ちです。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
滝川 靖史(流山商工会議所青年部 直前会長 / ロボインク)

地域に所縁のあるメンバーを中心に企画・運営しているくさのねフェス。
一発もののイベントではなく地域に定着したものをつくりたいとの想いから、いかにして補助金なしで自分たちで資金を調達して運営することできるか、そして、いかにして地域に密着した地域に愛されるイベントにしていけるかをテーマに取り組んでいます。
実現のためには地元市民、そして地元企業の多大なるご協力が必要です。
文化都市佐倉にて、音楽を愛する人たちのシンボルとして、市民の力で作り上げた、市民に愛される音楽フェスを作り上げたい。そのような目的で、くさのねフェスの開催に向けて取り組んでいます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
山口 真宏(実行委員)
くさのねフェスは、昨年、公営のイベントとしてスタートしましたが、民間の有志やボランティアの力で、形になりました。
スタッフや、出演者の、音楽が好きだ、佐倉を盛り上げたいというメッセージや想いが伝わり、観る人の心を打ちました。
くさのねフェスは、今年から民間有志が引き継いで運営することになりました。
このフェスが成功するかどうかは、これからの佐倉の街が、佐倉の音楽が、盛り上がっていくのか、廃れてしまうのか、その行く末を占うものとなるかも知れません。
音楽と佐倉を愛する人たちの想いが実を結び、続いていくことを願っています。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
伊藤 敢(R-BAR / サクラフレッシュTV)
10代の頃から色々な野外フェスをTVで見たり、レンタルビデオショップで借りてきて見たりして、20代になり、初めて幕張のサマーソニックに行き、単純に凄いなぁと思っていて、今の仕事を続けるうちに、なぜ地元でやらないのか、色々なものが揃っているこの地で、地域の事をやるようになって、ますます野外フェスあればなと言う思いが段々強くなって、でも1人では無理だなぁと、それが去年実現してしまった!これは出来ることやらなきゃ、罪です!インターネットTV配信をしているのでそれは勿論、元々bar経営をしているので、地域の為にも、と言う思いで参加しています
----------------------------------------------------------------------------------------------------
藤原 大輔(佐倉商工会議所青年部 / アイズ法務事務所)
昨年、佐倉市主催での「くさのねフェス」が開催された事はとても本当に嬉しかったです。
というのも、私自身、音楽が好きで「フジロックフェス」や「サマーソニック」などにも参加しておりました。
また、地元佐倉市が少しでも盛り上がってくれたらという思いもあり、佐倉商工会議所や商店会にも参加し、日々様々な活動を行っていたからです。
なので、そんな中、開催された「くさのねフェス」は、音楽を通じ老若男女を問わず、楽しみながら佐倉市を知ってもらえるキッカケになると思っています。
佐倉市には「音を楽しんでいる」人達が沢山いるとも様々な出逢いの中で感じております。
是非、少しでも多くの方に参加してもらい、自然を感じながら、音を楽しむステキな時間を共有できたらと思います。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
山内 雅文(佐倉商工会議所青年部 直前会長 / (株)SUS4)
僕の場合は商工会議所青年部時代に一番やりたかったことが野外音楽イベントで、出発点として2016年の公園での音フェスを企画しました。
そこからさらに毎年続けて行って、いずれは大きなイベントに成長させるつもりでした。
結果ご存知の通り雨天で中止を余儀なくされました。
2017年は僕自身が商工会議所青年部を定年制度により卒業。
また2016の失敗から翌年の青年部としての継続事業ではなくなりました。
しかし、臼井の公園イベントは何とか商店会の協力を頂けて開催する事が出来ました。
その2週間後のくさのねフェスでした・・
演者として、またトラックステージの手配と運搬で関わらせて頂きました。
そして2018くさのねフェス実行委員会へのお誘い・・・
これは運命的なものを感じています。
僕は無宗教ですが、仮に神様みたいな存在があるとするならば神のお示しなのかなと(笑)
僕はお祭りや、イベントを皆で作り上げるのが好きなんだと思います。
その場にいた人間しか味わえない空間、空気を作り出せたら最高かなと思います。
演者同士の交流やスタッフとの交流を通じてまたどんな化学反応が起きるのだろう?
なんてワクワクしますよね!
----------------------------------------------------------------------------------------------------
小谷野 好和(NPO 遊・食・学 さくランド / ありがた屋)
佐倉市でNPOの子育て団体を主宰しています。
私自身音楽が好きで野外フェスティバルに憧れ、子どもを遊ばせている間に保護者の方に買い物をしてもらおうとマルシェ。ミュージシャンの友人がいるのでライブと野フェスのまねごとを数回開催していました。
そんな中、2017年に白幡さんより「くさのねフェス」のスタッフに声をかけていただきました。そして今年も声をかけていただき、大変嬉しく感じています。
佐倉市を「音楽の力で元気にしたい!」そんな夢がここで叶います。
主宰している子育て団体の告知はFacebookで行っているのですが、イベントがある時はイイね!が4桁になります。
お客様や友人に協力いただき、SNSも総動員してクラウドファンディングを成功させます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
渡邉和崇(SobaCafe3○1 / So-BAND)
2017年9月3日第1回「くさのねフェス」
出会いべくして出会った地元の仲間たちと寄ってたかって作り上げた、佐倉市初の野外音楽フェス。
メンバー5名・準備期間3か月。そして開催・・・結果、約1700名動員。大盛況。まさに”地元愛“に溢れた熱狂のフェスであった。
地元の見知ったバンド、いつも笑って喋ってる仲間たちが次から次にステージへ。それぞれの想い、それぞれの音楽を佐倉の空へ突き上げた。そしてそれはあの場にいた皆の心を突き動かした。目いっぱいの手拍子を贈る者。感動で泣きだす者。気分が良すぎて飲みすぎちゃった奴(笑)
そこかしこに正真正銘の笑顔があり、高揚した気持ちがあった。
トラブルは多少あったけど、きっとあの場にいた全員が許してくれると思う。その位の真の感動があったから。
トラブルと言えば、大トリの「Halo at 四畳半」のラスト曲が終わり最後の挨拶がこだました直後・・・停電になった。
佐倉の森の中は真の闇。電気を復旧させようと走り回るスタッフ。ざわつく会場。それをMCで繋ぐバンドメンバー。もちろん地声でだ。
・・・程なくして電気が戻り、アンコールの1曲。地響きのような大歓声。
まさに当日のハイライトだった。
あの瞬間は一生忘れないであろう。
僕は「So-BAND」としてフォレストステージ1番手を飾らせてもらった。
ステージの上で浴びた、くさのねフェスの風と大歓声は、その後の僕の人生を大きく変えるくらいのインパクトがあり、
実際に、それからの日々はとても充実したものになっている。
「くさのねフェス2018」
確かな絆を持った仲間たちと共に、必ずやり抜く。
昨年を超える感動を生むのだ。絶対。
リターン
4,000円
【2名様】チケットコース:期間限定
◆前売りチケット×2名分
◆くさのねフェス特製ステッカー×2名分
◆ラバーバンド×2名分
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
3,000円
チケット・ステッカー1名分コース
◆前売チケット1名分
◆くさのねフェス特製ステッカー1名分
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
4,000円
【2名様】チケットコース:期間限定
◆前売りチケット×2名分
◆くさのねフェス特製ステッカー×2名分
◆ラバーバンド×2名分
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月
3,000円
チケット・ステッカー1名分コース
◆前売チケット1名分
◆くさのねフェス特製ステッカー1名分
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年8月

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

地域交流イベント「かまフェス2025」でフラメンコを披露したい!
- 現在
- 45,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 9日

一乗谷朝倉氏遺跡を世界遺産登録へ! 朝倉狂楽(あさくらきょうがく)
- 現在
- 780,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 24日

不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!
- 総計
- 12人

~100年先へ繋げるパス~生まれ変わる「東葉門」プロジェクト
- 現在
- 185,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 16日

人生を豊かにしてくれるタウン誌。発行継続のためにご支援を。
- 総計
- 1人

やりたいことができる☆わんぱく相撲を100年先へつなぐプロジェクト
- 総計
- 1人

3年で辞めた若者100人インタビュー 早期離職白書
- 支援総額
- 406,000円
- 支援者
- 70人
- 終了日
- 1/20
髄膜脳炎と闘う3才のラニーにご支援をお願いします!
- 支援総額
- 515,000円
- 支援者
- 19人
- 終了日
- 5/16

女性の樹木医さんによる、樹木の魅力を伝えるアプリを製作!
- 支援総額
- 595,000円
- 支援者
- 85人
- 終了日
- 1/10
33年振りに日本舞踊の本舞台で踊る姿を亡き母に捧げたい!
- 支援総額
- 505,000円
- 支援者
- 21人
- 終了日
- 6/19
短歌・俳句・連句の会でセクハラをしないために
- 支援総額
- 438,000円
- 支援者
- 121人
- 終了日
- 1/20
日本の書道文化を通し 国・人種・文化を超えた 絆を深めたい
- 支援総額
- 501,000円
- 支援者
- 38人
- 終了日
- 9/1
途上国の障がい者制度をアップデートさせたい!
- 支援総額
- 417,000円
- 支援者
- 29人
- 終了日
- 2/2











