応援メッセージ⑦　BMXライダー　宇野 陽介　様

BMXプロライダー・アーティストとして国内外で活躍されている宇野陽介さんより、享誠塾への応援メッセージをいただきました。

享誠塾の事務をされているカナコとは、学生時代に同じローカルでBMXを練習していたご縁があります。

現在、彼女が児童養護施設・享誠塾で働いていると聞き、今回こうしてメッセージを送らせてもらいました。

自分が金沢でBMXを始めたのは17歳くらいで、公園や駅前で毎日練習してました。

BMXはストリートカルチャーなので、BMX１台あればどこでも楽しめます。

その自由さが魅力で、集中して続ける事が出来てます。

人はそれぞれの想いを実行すべきと考えてます。

乗りたい日は、乗るし乗りたい時は乗らない。

享誠塾で先ずは自分がやりたい事を見つけて集中して欲しいと考えてます。

自分はたまたまBMXでしたが、集中して続ける何かを探しチャレンジしてください。

享誠塾の子どもたちの個性に寄り添いながら育んでいく姿勢に、心から共感しています。

いつかの日か享誠塾でもBMXレクチャー出来る日を楽しみにしてます。

自分もこのクラウドファンディング、僕も全力で応援しています。

— 宇野 陽介（BMXライダー）