人類発祥の地南アフリカで人類の起源を明らかにする講演をしたい
人類発祥の地南アフリカで人類の起源を明らかにする講演をしたい

支援総額

595,000

目標金額 470,000円

支援者
48人
募集終了日
2024年2月14日

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2024年01月12日 00:03

応援メッセージをいただきました(3)

得丸さんとは、東京大学の学生時代に、「アジア・アフリカに学ぶ会」という得丸さんが作ったサークルで反アパルトヘイトの映画を上映していたのを観に行ったのがきっかけで友人になりました。そして、私も「アジア・アフリカに学ぶ会」に入りました。

 

その後、得丸さんがパリでユネスコの仕事をしておられた時に、私はパリの得丸さんを訪ねました。私は、当時在スリランカ日本大使館でスリランカの民族紛争の調査をしていたところ、休暇を取りパリに行ったわけですが、パリにスリランカの民族紛争に関わる重要人物がいたので、得丸さんと一緒にその人物に会いに行ったりしました。

 

 

得丸さんは、人類が誕生してから、如何にして今日の人類のあり方に至ったのかについて、言語の観点から近年独創的な研究を進めてきておられます。

 

得丸さんは、行動力・実行力があり、人類発祥の地南アフリカで講演を行いたいというユニークな発想は、得丸さんならではの発想です。

 

なお、南アフリカという地ですが、私が研究しているガンディーが、23歳から45歳まで実に22年に亘り活動し、その後のインドでの活躍の基礎を作った地であり、私も親近感を感じております。

そのような南アフリカでの得丸さんの講演を実現させるため、皆さまからのご支援をお願いいたします。

南アフリカのダーバン近郊にあるガンジーのフェニックス農場にて(2023年8月撮影)
ガンジーが南アフリカのダーバン近郊にひらいたフェニックス農場にて(2023年8月)

 

林明 弘前大学准教授(南アジア近現代史)  

現在のテーマは、「ガンディーと日本の関係」。‘Mahatma Gandhi: The Japanese Connection’という英語論文が、ガンディーのアーシュラムからインド外務省を通して日印関係発展に寄与した安倍首相夫妻に送られている。

リターン

5,000+システム利用料


お気持ち応援コース

お気持ち応援コース

お礼状(PDF形式でメールで送付)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


現地講演仮想聴講コース

現地講演仮想聴講コース

現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


お気持ち応援コース

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お礼状(PDF形式でメールで送付)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


現地講演仮想聴講コース

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現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月
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